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日本国内/京都特派員ブログ 旧特派員 韮澤 成行

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2008年3月20日

京都・東山花灯路


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京都・東山花灯路

1.%94%AA%8D%E2%82%CC%93%83.jpg 3月14日(金)から23日(日)まで東山花灯路が開かれています。会場は、北は三条神宮道から八坂神社・円山公園を経て、南は清水寺・茶わん坂までの間の約4.6kmの「灯りと花の路」です。ルート沿いに6種類・約2400基の露地行灯が並べられています。照明の点灯は午後6時から午後9時30分まで。

12月の嵐山花灯路は場所柄、自然の中が会場でしたが、今回はまったくの街中です。18日の夜に行って来ましたが、人出は嵐山の時より少なく感じました。

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会場エリアの1社6寺では特別拝観(有料)とライトアップが行われ、期間中常設の「いけばなプロムナード」や円山公園内での「現代いけばな展」、「伝統の灯り展」などが楽しめます。また高台寺公園での舞妓の踊りやコンサート、清水寺仁王門前での大道芸、人力車行列などの様々な催しの他、各種協賛事業が行われています。

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灯りがテーマであり、ライトアップが売りなのは分かりますが、いけばなまでライトアップしなくても…と思いました。強い光を当てるため明暗のコントラストがきつく、光が直接目に入るのでまぶしくて甚だ見にくいのです。作品を闇の中に浮かび上がらせようという意図は分かりますが、ライトアップの効果がマイナスに作用しているとしか感じられません。もっと作品を鑑賞しやすい照明にして欲しかったですね。


寺社には寄らず、一通り歩いただけで2時間近くかかりました。日中は温暖でも、夜はかなり冷えます。これからお出かけの方は寒さ対策をお忘れなく。

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カテゴリー イベント・行事・お祭り
2008年3月20日
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      京都特派員
      韮澤 成行
      東京の出版社を退職後、京都に転居。これまでは本の中の話でしかなかった歴史上の出来事が、ここには形跡とは言え今も身近に数多く残っており、現在も遠い過去もいつも並存しているような気がしています。京都には平安時代の初めに実在した人物が、ある寺の井戸から毎夜、冥界に通ったという言い伝えがあります。私も千年昔に行き来できるタイムトンネルを見つけたいと思っています。

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