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日本国内/京都特派員ブログ 旧特派員 韮澤 成行

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2010年5月16日

葵祭


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葵祭

%8D%D6%89%A4%91%E3_%88%A8%8D%D52010.jpg 今年の葵祭(昨日)は土曜日でした。休日なので観客数の増加が気掛かりでしたが、今日の新聞によると昨年より8千人多い8万7千人だったそうです。1割ほど増えた訳ですが、意外と少ない気がしました。好天に恵まれ日差しは強かったのですが、暑くなかった分、見物は楽でした。

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9時頃に京都御苑の見物予定の場所に行きました。左上の写真がその時の苑内の様子です。行列が出発する10時30分頃には右上の写真のようになりました。私もいつもの立見です。京都御苑に大勢の人たちが押し寄せるのは年に2回、葵祭と時代祭の時だけです。春と秋に御所の公開もありますが、一時的な人出はこれほどではありません。京都御苑は私には大変馴染みの場所になりましたが、これだけ多くの人々が集まると、見慣れた場所も違う場所のように感じます。


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行列は御苑内では前後左右に大きく広がってゆったりと進みます。そのせいか通過し終わるまで1時間近くかかりますが、一般道では間隔を詰めるので30分位で行ってしまいます。行列の構成は古来大きく変わることはなく、ここに掲載する写真も毎年同じようなものになってしまいます。違うのは写真の背景だけで、毎年見ていると参加者にも見憶えのある顔が増えてきます。


%8D%D6%89%A4%91%E3%97%F1_%88%A8%8D%D52010.jpg ただ斎王代は毎年替わるのが決まりです。行列の主役は本来、勅使(役)なのですが、観客の最大の目当ては間違いなく斎王代。行列が出発すると観客は早く来ないかと待ちかねています。今年の斎王代は有名寺院(六波羅蜜寺)の住職の御息女で、初めての平成生まれで医学生だそうです。


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最後の方まで見ないのは、はなはだ勿体なく感じられ、去年 と同じく2度見しました。
以前の写真ならこちら に沢山あります。

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カテゴリー イベント・行事・お祭り
2010年5月16日
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      京都特派員
      韮澤 成行
      東京の出版社を退職後、京都に転居。これまでは本の中の話でしかなかった歴史上の出来事が、ここには形跡とは言え今も身近に数多く残っており、現在も遠い過去もいつも並存しているような気がしています。京都には平安時代の初めに実在した人物が、ある寺の井戸から毎夜、冥界に通ったという言い伝えがあります。私も千年昔に行き来できるタイムトンネルを見つけたいと思っています。

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