岡崎ときあかり
岡崎公園一帯では、10月26日~10月28日まで (午後6時~午後9時 )
「岡崎ときあかり」が開催されています。夕方より見に行きました。
平安神宮の大鳥居が、ライトに浮かび上がっていました。
平安神宮の応天門も、光に浮かび上がっていました。
岡崎エリアには、京都市美術館、京都国立近代美術館、みやこめっせ、
京都府立図書館、動物園、平安神宮など、京都の文化・観光・施設が集まっています。
光の催し・・・「岡崎ときあかり」は、今年で二回目だそうです。
みやこメッセ前に 設けられたライブカフェです。
京都市美術館の建物が、光に浮かび上がっていました。
この照明技術は「プロジェクション・マッピング」と言う 技術だそうで・・・・
建物の形状に合った映像を照射する技術だそうです。
夜空には、月が出て来ました。
光に、浮かび上がる美術館。
同じ建物でも、光によって全く違って見えるから不思議です。
光映像は、次々と変化してアートな世界が 広がって行きます。
明治の建築、府立図書館も 光に浮かび上がっていました。
「岡崎ときあかり」。
美しい光とアートの世界が、広がっています。
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
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