海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 京都特派員ブログ > 名画の西陣織り

日本国内/京都特派員ブログ Akio

日本国内・京都特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2013年3月 9日

名画の西陣織り


名画の西陣織り

西陣にある、西陣織工芸美術館『松翠閣』さんに行って来ました。
西陣Canon 048.jpg


掛け軸の雛人形さんが迎えてくれました。
美しい西陣織りで表現されています。


西陣Canon 003.jpg


西陣織工芸美術館「松翠閣」

○ 上京区寺之内通智恵光院東入北側  075-431-1670 FAX 075-431-1679
○ 高校生以上 200円
○ 拝観・開館時間  9:30~17:00
○ 休日・休館 年中無休(お盆・年末年始を除く)
○ 市バス「堀川寺之内」下車徒歩10分。 市バス「今出川大宮」下車徒歩10分

○ 松翠閣ホームページ http://www.shosuikaku.jp/collection/1303.html

↓琳派の縦短冊が襖絵になっています。

西陣Canon 046.jpg

こちらは、酒井抱一の花鳥十二ヶ月図。


西陣Canon 022.jpg


松翠閣さんは、和洋の様々な絵画を西陣織で創作され展示しておられます。
素晴らしい佇まいの京町屋には、季節を感じる庭があり、
水琴窟の音も聞かせて頂きました。

掛け軸の書。
近くで見ないと 判らない程 筆の様に見えます。 


西陣Lumix 006.jpg

美しい名画が並んでいます。

「序の舞」


西陣Lumix 007.jpg


二階の展示会場では、ゴッホの名画が西陣織の最高技術により織り上げられています。

『星降る夜』 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)

   星の光をにじませた、南仏の夜空は青緑。
   北斗七星が浮かびローヌ河畔の街並みが広がっています。
   

西陣Canon 019.jpg

『ひまわり』 フィンセント・ファン・ゴッホ

   ゴッホにとっての向日葵は明るい南フランスの太陽。
   ユートピアの象徴であったと言われています。
   

西陣Canon 015.jpg


『夜のカフェテラス』 フィンセント・ファン・ゴッホ


  素晴らしいゴッホの世界。
  細やかな筆のタッチまで 西陣織りで再現されています。


西陣Canon 014.jpg

奥の蔵に続く廊下には、黄金の織物が敷かれています。


西陣Canon 033.jpg


金色の廊下を通って蔵に入りました。


西陣Canon 025.jpg


築百年の蔵の中には、モネの『睡蓮』。

西陣Canon 026.jpg

光の変化と共に名画、「睡蓮」が浮かび上がっていました。 


西陣Canon 030.jpg


西陣織工芸美術館『松翠閣』。
和洋の名画が西陣織りで表現されています。

西陣に来られた時、寄ってみて下さい。

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 文化・芸術・美術
2013年3月 9日
« 前の記事「勝竜寺城とガラシャさん」へ
»次の記事「京都駅」 へ
京都特派員 新着記事
ブルッ!寒い「祇園白川」も雪化粧
強烈寒波で「嵐山」はモノトーンの世界
「真如堂」もみじに描かれた「2022」と「寅」
雪の大原「勝林院から三千院」へ
これぞ京の雪景色!雪の大原「宝泉院」
嵐山花灯路2021「竹林の小径へ」
今年で最後!!「嵐山花灯路」
晩秋の紅葉を訪ねて「洛西・地蔵院」
1年前の同じ月に投稿された記事
隨心院
夜の北野天満宮
智積院の梅
梅と河津桜
伏見・酒蔵の町
東山花灯路2012
城南宮の枝垂れ梅
祈りの灯り
雨の北野天満宮
平安神宮・神苑
びわ湖風景

近畿旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■京都府の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内にもどる

  • 特派員プロフィール
  • 京都特派員

    京都特派員
    Akio
    仕事は着物や和のデザイン。着物、帯、振袖のデザインが中心で、古典模様から琳派模様など、日本の今の模様を作っています。
    趣味は競泳で、試合にも時々出ます。近所には桂離宮や嵐山があり、時間があればカメラと共に寺院や景色を巡っています。
    京都は平安京の頃から、今の時代まで様々な歴史が残っている町。春夏秋冬・・・歴史と季節を訪ねながら特派員ブログを、綴って行ければと思います。 DISQUS ID @disqus_YGXxySyYFR

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集