静寂とARTと花の世界。
静かに流れるBALIの時間。
朝の大気の中、緑の世界が見えました。
こちらは、バリアート。
バリアートとは、ウブドにて描かれている絵の総称。
自然豊かな田園風景が描かれています。
ウブドには、現代アートから風景画まで様々な画風のアーティストがいます。
ガムラン流れる中で見た、胡蝶蘭。
緑の中に咲く花。
今の気候は乾季に入って、雨は少なくなっています。
こちらも、バリアート。
モノトーンを基調とした画風が印象的。
この時期のバリは、朝夕とても涼しかったです。
窓の向こうには、一枚の絵の様な
美しい世界が広がっていました。
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
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