美味しい!志津屋の「元祖ビーフカツサンド」
京都市右京区に本社を構える1948年創業の「志津屋」。
人気のパンは、「京都のソウルフード」とも呼ばれ、1日約12,000人もの方が食べているそうです。
お店は、市内に約20店舗あり、食パン・フランスパン・サンドウィッチ・菓子パン・おかずパン等
どのパンも人気があります。
《驚異のカツサンド》
そして、志津屋の代表商品と言うと、元祖ビーフカツサンドです。
創業以来、伝統の味を誇る「元祖ビーフカツサンド」は、厳選した素材を使用し、
サクッと香ばしく軽い触感のパン粉をつけて揚げた熱々のカツに
秘伝の特製ソースで仕上げた大人気のサンドウイッチです。
志津屋は、店舗内でパンを作っているので、
タイミングがよければ、出来立てのビフカツサンドに出会えます。
《志津屋》
〇HP http://www.sizuya.co.jp/shop/
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
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