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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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前回は、来月100%再開となるラスベガスのマスク事情や、ワクチン接種状況をお話ししました。今回はワクチン接種体験を聞いてください!


私のワクチン接種体験

さて、私のワクチン体験はどうだったかというと......副反応は予想していたよりはるかに軽く済みました。

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私が利用した会場で、接種が行われていた部屋。奥に見えるテーブル、1卓につきひとりの看護師さんががついていて接種を行います


・一大イベントなのでそれっぽい会場を選んでみた

前回の記事でお話ししたように 、ワクチン接種は南ネバダ保健局が実施する大規模会場だけでなく、スーパーマーケットやドラッグストアでも行われているので、それぞれの会場専用の予約用ウェブサイトが用意されています。都合のいい会場の予約サイトからオンラインで予約完了。予約しなくても「ウォークイン」と言って、予約なしで行ってそのまま接種できる会場があるのも便利です。

で、実は私は注射が大嫌い。子供みたいですが、とにかくあの針が刺さる瞬間の怖さや痛さを想像すると、心臓がバクバクしてきます。血液検査のときなどもあまりにも顔面蒼白で固まってしまうので、ナースに「あなた大丈夫? 深呼吸して!」と心配されてしまうほど。だからアメリカに来てからインフルエンザの予防接種も受けたことがありません。

そんな私が意を決して「ワクチン接種」となれば、ドラッグストアなどでサクッと済ませてしまうのではなく、やはり「一大イベントを達成しました感」をしっかり味わいたいと思うのも無理はないでしょう(笑)大きな会場をいくつか探して、結局大きいけどあまり混んでなさそうな、ネバダ大学の学生会館の会場を選びました。

会場専用のウェブサイトで、健康状態やワクチンアレルギーなどいくつかの質問に答えたあと1回目の日時を指定して予約。すぐに予約確認のメールが届きました。


・1回目の接種は難なくクリア

会場は自宅から少し遠く、車で30分ほど。けっこう緊張していたので、予約時間の15分くらい前に会場に着いてしまいました。入口で検温があり質問票を渡されます。チェックイン用のテーブルは12ヵ所ほどあり、待ち時間は5分ほど。

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どきどきしながら列に並ぶ

チェックインでは、記入した質問票と運転免許証を提示して、ワクチンカード(ワクチンの種類や受けた日時が書かれたカード)をもらい、2回目の接種の日にちを指定されます(2回目は指定された日であれば、何時に行っても構わない)。


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当日会場で記入する質問票

接種ルームに入る列に並ぶと、心の準備をする暇もなく自分の番に。広い部屋の中は、半分のスペースに接種テーブルが30卓くらいあり、もう半分は接種後の待機用に椅子が並べられています。
指示されたテーブルで迎えてくれたのは、いかにも慣れていそうな雰囲気のナースだったので少し安心。針を刺された瞬間の痛さすらなく、瞬きをする間に終わっていました!(ちなみに接種したのはモデルナです)

「熱が出たり体がだるくなったら、タイレノール(市販の頭痛・解熱の薬)を飲んでね」と注意があり、その後15分ほど待機してから会場退出。到着してから40分もかからずに終わったことになります。副反応は? 腕の痛みや発熱など、まったく現れませんでした。

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接種が終わって待機中


・2回目の接種は少しだけきつかった

1回目から4週間後に2回目の接種です。この日の順番待ちの列には、1回目のときに比べて学生と思しき若い人たちの姿が目立ったので、1ヵ月でどんどん接種が進んでいるのだなと実感した次第。接種は前回同様スムーズに終了です。今回はタイレノールを飲むこと以外に、水をたくさん飲んで、接種した方の腕をよく動かすようにと説明がありました。 実は前回もらったワクチンカードをなくしてしまったので、この日再発行をしてもらっています(大事なカードだから、今度は絶対になくさないようにね、と念を押されました)。

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休憩が終了して部屋を出るときは、椅子を横向きにしておけば係の人がその椅子を消毒してくれる

さて、すでに2回の接種を終えた友人たちに話を聞くと、1回目に比べて2回目の方が副反応が強く出たという人が多かったのですが、私も今回は熱が出ました。熱といっても最高で37.4度と高熱ではないのですが、接種当日の夜から丸一日熱に悩まされて体の節々が痛んだので、かなりぐったりしていたのは事実です。あとは腕の痛みも続きました。

幸いにも翌日の夜には熱も痛みもすっかり引き、その後も特に体調が崩れることなく過ごしています。そして、本日でワクチン接種完了となりました(2回目の接種から14日経過)。

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2回の接種を終えたので「新型コロナワクチン 受けたよ!」のステッカーもらいました


パンデミックからの復活

この1年をざっと振り返りながら、2回に分けてラスベガスの現状をお伝えしてみました。実は先月末にこの記事に取りかかったのですが、調べながら書いている間に次々と状況が変わり、そのたびに書き足したり直したりと、全部書き終えるまでにずいぶん時間がかかってしまいました。それほど早いスピードでワクチン接種が進み、それに合わせて感染対策も予想より早い段階で緩和されてきたということになります。

いまラスベガスは国内の観光客も増えて、カジノホテルの多くも通常営業に戻りました。来月の完全再開を待たずとも、町なかがパンデミックからの復活に向けて走り始めています。


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ベラージオホテル。チェックインをする旅行客であふれていました


【関連記事】
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2021年5月21日

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この1年、フェイスマスクがまるで自分の身体の一部になってしまったような気がしませんか。こちらでは春の訪れとともに、ようやくマスクとお別れできる日が近づいてきました。
今回は2回に分けて、ラスベガスでの現在の感染対策やマスク事情、ワクチン接種体験をお伝えしていきます。


マスク着用義務の緩和に続きラスベガスの再開は来月

ネバダ州全体でのCOVID-19テスト陽性率を見てみると、昨年12月には20%近くまで増えていたものが、2021年5月17日現在4%台まで下がりました。これまでの感染者は約32万人、そのうち亡くなった方は約5500人となっています(ネバダ州の人口は約300万人)。

感染者や陽性率の減少にともない、5月1日からは新型コロナ感染対策の権限が州から各郡に移っており、ラスベガスのあるクラーク郡では、レストランや小売店舗、イベント会場などの収容人数のリミットが定員の50%から80%と上がりました。
この先、住民の60%が少なくとも1回のワクチン接種を受け終われば、6月1日から収容人数の制限をなくして100%での完全再開となります。

加えて、5月13日にCDC(アメリカ疾病対策予防センター)の最新ガイドラインが発表されました。ワクチン接種の完了した人(2回接種が必要なファイザーやモデルナなどのワクチンは、2回目の接種から14日経過した人。ジョンソン&ジョンソンは1回の接種から14日経過した人)は、屋外・屋内でのアクティビティの際、マスク着用やソーシャルディスタンスは必要ない、というのものです。

これによりネバダ州もCDCのガイドラインに沿い、ワクチン接種の完了した人は、人ごみの中にいる場合を除き、マスク着用は不要となっています。とはいえ、ガイドラインには例外もあり、医療機関、空港や駅などの交通機関、公共交通機関ではマスクを着用する必要があります。


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ワクチン接種を完了したお客様は、マスクを着用する必要はありません。と伝えるベラージオホテルの案内板

待ちわびていたこの日がやっと来たというわけですが、個人的にはまだ少し早いかなとも思っています。ワクチン接種完了によりマスクの着用有無が決められるとはいえ、接種完了したかどうかをいちいち確かめられるわけではないので、当分の間はホテルやレストラン、人数の多い室内のイベントなどではマスクを着けるようにします。
またいまのところ、レストランやスーパーマーケットなどでも、入店に際してマスク着用を義務づけているところがほとんどです。

ロックダウンから1年2ヵ月

ネバダ州がロックダウンになってから1年2ヵ月、長かったですね。ラスベガスのレストランビジネスを例にあげると、昨年3月17日のロックダウン開始とともに店内飲食が禁止され、ドライブスルーやデリバリー、ピックアップのみの対応になりました。

5月になり、店内飲食は定員の50%までという条件つきでいったん再開したものの、秋を迎えると感染者数はうなぎのぼりに増えていきます。

11月24日からは州全体で3週間の一時停止状態に入り、店内飲食のリミットは25%に。ワクチンの優先接種が始まった12月には、1週間の陽性率が20%と過去最高の数字に。

年が明けて1月、年末年始の移動や旅行が原因でしょうか、上旬に一時感染者数が増えましたが、その後確実に減り始めます。それを受けて、2月に入るとレストランは定員35%までとなり、3月には 50%、5月1日から80%と早いスピードで再開へ向けて進み始めました。そしてついに、6月1日から100%の再開です。


進むワクチン接種

100%再開に向けて、ワクチン接種はどのように進んでいるのでしょうか。
5月18日現在、ネバダ州全体での接種状況は、最低1回受けた人が43%、接種完了した人が34.3%となっています。

昨年12月から、医療従事者を皮切りに、高齢者施設や小売店、飲食関連の従業員、学校の先生などのエッセンシャルワーカーと呼ばれる人たち(日常生活に不可欠な仕事に就いている人たち)への優先接種が順にスタート、次に65歳以上の高齢者、そして65歳未満で既往症のある人へと優先接種の枠が広げられました。今年4月5日からは16歳以上65歳未満の健康体の人たちの接種が始まり、現在は、12歳以上の子供たちへの接種も進んでいます(12~17歳はファイザーのみ)。

ワクチン接種は医療保険のあるなしにかかわらず無料で、学生や駐在員などの滞在ステータスも一切関係なく受けられます。
簡単にワクチン接種ができるように、病院のほかに大規模会場が設置されるのはもとより、ドラッグストア、スーパーマーケット内の薬局コーナーなどでも接種できます。というのも、もともと冬のインフルエンザの予防接種など、買い物がてらスーパーマーケットの薬局でサクッと受けるのが普通なので、コロナのワクチンも同様というわけです。

集団免疫を獲得するためには、いかに早くたくさんの人たちが接種を終わらせるかが大事なので、スーパーマーケットで接種した人には買い物の割引クーポンを提供したり、ドーナツチェーンではワクチンを受けた人へ無料ドーナツをプレゼントしたりと、あの手この手でワクチン接種が呼びかけられています。


あらゆる人がワクチンを受けられるように、サービスあれこれ

ワクチン接種を広めるにあたっては、高齢者、低所得者、マイノリティなど弱い立場の人たちであっても安心して受けられる体制を用意するのも大事なこと。電車や地下鉄がないラスベガスでは、会場までの移動手段を確保しづらい人たちも多くいます。移動手段がないことで接種の機会が奪われないよう、いくつかのサービスが用意されています。

・ドライブスルーでワクチン接種

車に乗ったまま簡単に受けられる、ドライブスルーの接種会場2ヵ所が期間限定でオープン中。会場はホテル街の近くにあるコンベンションセンターと、ラスベガス北部にあるカジノホテル(パンデミックにより現在閉鎖中)の駐車場で、予約しなくても利用できます。駐車場内の動線には州兵が動員され、入ってくる車にテキパキと指示を出しているので、大きな混乱もなく粛々と接種が行われています。

・会場が近くにない人のために、ポップアップクリニック

住まいが町から離れていたり、利用できる交通手段がないか、あっても不便だったりするコミュニティもあります。そのような地域にあるシニアセンターやコミュニティセンターでは、週末一日のみのポップアップクリニックが開かれます。会場まで歩いて行けるので、地域の人たちは気軽に出かけられるというわけです。

・会場までの移動が難しい人には、市バスによる会場までの無料送迎も

接種会場まで行くのに車がない、タクシー代を払うのが難しいという人たちを助けるために、4月19日から5月31日の間、市バスによる会場までの無料送迎バスが提供されています。これは連邦政府の景気刺激策による資金補助によって運営されていて、オンラインや電話で申し込むとパス乗車券2枚が提供される仕組みです。

・外出が難しい人のために、在宅ワクチン接種サービス

自宅で寝たきりであったり、車椅子や松葉杖を使っているため移動が難しいケースもあります。そのような人たちのために用意されているのが、在宅ワクチン接種サービスです。 救急隊員が自宅を訪問してワクチン接種し、接種後は副反応をモニターするために15分から30分ほど滞在してくれます。1回の訪問で済むように、ワクチンはジョンソン&ジョンソンを使用します。

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クリスピークリームドーナツでは、ワクチンカードを見せるとドーナツ1個を無料でもらえます。もらうだけでは足りなくて、つい買ってしまうけど


ここまで、最新マスク事情とワクチン接種状況をお話ししてきました。次回は私のワクチン接種体験へ続きます。

【関連記事】
ラスベガス、ついにマスクとお別れ? 最新マスク事情とワクチン接種体験(2)(2021年5月21日)
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2021年5月20日

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2021年4月も早や2週目。日本では桜の季節を楽しまれたところでしょうか。今日はここラスベガスのベラージオホテルにやってきた、花いっぱいの春の様子を届けます。


ボタニカルガーデンのテーマは世界の春の祭典

ベラージオホテルのボタニカルガーデンは、草花や樹木をふんだんに使った季節ごとの風景が楽しめる人気のアトラクション。3月12日からは「Springtime Celebrations Around the World(世界の春の祭典)」をテーマに、春の庭が展開されています。

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蝶や鳥が春の訪れを告げてくれるボタニカルガーデン

約3万本の草花で作り出された4つのガーデン。それぞれイギリス、オランダ、タイ、アメリカでの春のイベントがベラージオ風にアレンジされています。


イギリスのガーデンショーにインスパイアされたのは

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私たちを出迎えてくれるハミングバード

入場してすぐに目につくのが、大きなハミングバードと温室。ロンドンで毎年5月に開催される「チェルシー・フラワー・ショー」をイメージしたガーデンです。チェルシー・フラワー・ショーというのは、英国王立園芸協会による世界的に有名なフラワーショー。ガーデンデザイナーたちが腕を競い合って創作するフラワーガーデンを見られるとのことで、まさにこのボタニカルガーデンにおあつらえ向きのイベントのようです。


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高さ5mのグリーンハウス

ここでは2羽のハミングバードに囲まれたグリーンハウスが印象的。グリーンハウスの中では生きた蝶が飛び回っているのが見えます。ガーデンベッドにはイギリス国花のバラやスイセンが咲き、クローバーが敷き詰められて、まさに春のお庭といったところ。


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色鮮やかなハミングバードも花や葉っぱで造られています

グリーンハウスやハミングバードをバックにひとしきり写真を撮ったら、次のお庭に向かいましょう。


春を連れてくるタイの水かけ祭り

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ソンクラーンのように元気よく弾ける水

ところ変わってこちらはアジア。まばゆいばかりの仏像が鎮座するのは、タイのガーデンです。 象の鼻から勢いよく噴き出す水は、タイのお正月を祝う水かけ祭り「ソンクラーン」をイメージしているのだそう。春が来た!という喜びが伝わって来ませんか。

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赤を基調にしたガーデンに黄色い花が映えます

このように、噴水や池など水を生かしたディスプレイはベラージオのお手のもの。ここではホテル内で再生、再循環されている水が使われています。


ワシントンD.C.の桜祭りも

ボタニカルガーデン中央は、アメリカ・ワシントンD.C.で毎年開催される「National Cherry Blossom Festival(全米桜祭り)」。1912年に日本から約3000本の桜の木が贈られたことを記念するこの桜祭りは、全米最大規模。日米友好の印でもあります。

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桜とともに星条旗やバラ(アメリカの国花)に囲まれた通路。ここは特に”映える”写真が撮りやすいので、ソーシャルディスタンスを取りつつも長い列ができていました。


木靴と風車とオランダの花の公園と

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最後は巨大な木靴と風車が目を引くオランダのガーデン。アムステルダム郊外にあるキューケンホフ公園がモチーフとなっています。キューケンホフ公園というのは、毎年3月中旬から約2ヵ月間だけ開園する花の公園で、チューリップをはじめ、スイセンやヒヤシンスなどが咲き乱れる絶景が楽しめるのだそうです。

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ベラージオホテルのロゴ(「B」)が入った木靴

手描きのチューリップがかわいい真っ赤な木靴。そこから顔を出しているのは、たくさんのスイセンです。まだほとんどつぼみでしたが、これが満開になったらボタニカルガーデンならではのすてきな景色になりそうですね。


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チューリップやヒヤシンスがあふれる花壇には池もあり、鯉が優雅に泳ぎ回っています。ヨーロッパでも特にオランダは錦鯉の愛好家が多いのだそうですね(初めて知りました)。

その池のほとりにたたずむのは、色とりどりの花のオブジェ。バラのプリザーブドフラワーで造られている花です。まさに春の花づくしというところでしょうか。

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ボタニカルガーデンは、明るい光がさしこむ気持ちいい空間

急ぎ足でまわった世界の春のガーデン。いまはまだ遠くまで春を探しに行かれないけれど、写真を通してボタニカルガーデンの春を少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。


ラスベガスの今、これから

さて、ネバダ州では4月5日から16歳以上の人は誰でもワクチンが接種できるようになりました。引き続き公共の場所でのマスク着用、ソーシャルディスタンスの徹底は必要です。

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ベラージオホテル前の噴水ショーにも活気が戻っています

ホテルの集まるストリップ通りやダウンタウンのフリーモントストリートには、他州からの観光客が増えてきました。一時は週末のみの営業となっていたホテルもあったのですが、いまは平常営業に戻っています。それに合わせて各ホテルのショールームも徐々にオープンし始めました。
ラスベガスのショーといえば気になるのがシルクドソレイユですが、7月に再開予定の”O”(オー)を皮切りにほかのショーも順々に戻ってくるようです(残念ながら”Zumanity”のショーは終了してしまいましたが)。

ロックダウンから1年が過ぎ、あともうひと息という気持ちです。「ラスベガスへようこそ!」とまた言える日を心待ちにしながら、これからも街の様子をお伝えしていこうと思います。


ベラージオ コンサバトリー & ボタニカル・ガーデンズ
(Bellagio Conservatory & Botanical Gardens)

住所: 3600 Las Vegas Blvd S, Las Vegas, NV 89109
URL:  https://bellagio.mgmresorts.com/en/entertainment/conservatory-botanical-garden.html
営業時間: 毎日24時間オープン(メンテナンス期間はクローズされます)
入場料: 無料(ホテルに宿泊していなくても入場できます)
・ホテル正面入口から入り、チェックインカウンターを左に見ながらまっすぐ進んだつきあたり



季節ごとに変わるボタニカルガーデンの風景は、こちらでも見られます!
巨大キティちゃん現る!ベラージオのボタニカルガーデン(室内庭園)(2020年7月)
今年も必見! ベラージオホテル・ボタニカルガーデンのホリデーツリーと冬景色(2019年12月)
クジャクが登場!この秋もやっぱり外せないベラージオのボタニカルガーデン(2017年11月)
アクアリウム登場!ベラージオのボタニカルガーデンで海の中へ(2016年6月)
地球の歩き方ニュース&レポート:ゴージャスな砂漠のオアシス!ラスベガス・べラージオボタニカルガーデン(2015年8月)
べラージオのボタニカルガーデンに日本の春がやってきた!そして和泉正敏氏による石の彫刻も必見!(2015年4月)


2021年4月13日
2020年12月28日
2020年7月13日
2020年5月 1日
2020年4月14日
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    ラスベガス特派員
    石川 葉子
    南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
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