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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ハローキティ誕生45周年の今年、ハローキティカフェがラスベガスにオープンしています。日本でも45周年のお祝いでコラボグッズが発売され、期間限定のカフェなどが登場したそうですが、ラスベガスのハローキティカフェはどんなお店なのでしょうか。


ラスベガスの人気観光スポットにできた、ハローキティカフェ


2019年7月、ハローキティカフェがストリップ(ラスベガス大通り)の人気観光スポット、The PARK(ザ・パーク)にオープンしました。

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ハローキティのカフェは、現在カリフォルニア州のサンノゼに「ハローキティ・ミニカフェ」、ロサンゼルス郊外のアーバインに「ハローキティ・グランドカフェ」があります。ラスベガス初のこちらのカフェは、ポップアップショップということで、今のところ6ヵ月間の期間限定オープンだそうです。


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"カフェ"という名前ですが、実際にはオープンエアの広場に現れたコーヒースタンド。お店の前にはテーブルとイスが置かれているので、座ってゆっくりとドリンクやスイーツをいただけます。キティちゃんの描かれた店の前は、人気のインスタ映えスポットです。


ハローキティカフェのかわいいキャラクタースイーツ


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ドリンクは、コーヒーやエスプレッソのほか、ミルクティーやミルクシェイク、レモネード、アイスティなど温かいのと冷たいものが揃っています。ドリンクカップは、ラスベガスのトレードマークともいえるウェルカムサインのキティちゃん仕様。


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スイーツのラインナップは、マカロンやペストリー、カップケーキにドーナッツ、さらにクッキーやアイスクリームなど。キティちゃんだけでなく、Keroppi(けろけろけろっぴ)やGudetama(ぐでたま)などのキャラクターもいました。

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日本のスイーツのような控えめな甘さとは少し違い、アメリカならではの強烈な甘さのものが多いのも特徴です。


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値段はドリンクもスイーツも$4.50(約490円)から、一番高いものでも$10(約1,085円)程度まで(2019年11月現在)。


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木陰にあるテーブルで、まったりとお茶しましょう。


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ハローキティ・ドーナッツ。


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そのほかオリジナルグッズも豊富。ラスベガス限定デザインのマグカップやウォーターボトル、Tシャツやトートバッグなどもあるので、お土産にも重宝しそうです。


アメリカ中を走り回るハローキティのカフェトラックも

ところで、ハローキティカフェはお店だけでなく、フードトラックもあるのをご存知ですか。2014年にロサンゼルスで行われたHello Kitty Con (ハローキティ・コンベンション)でデビューしたこのトラックは、カフェメニューやオリジナルグッズを揃えて、今もアメリカ各都市を回っています。

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こちらは、昨年ラスベガスのタウンスクエアに来た、ハローキティカフェトラック。午前中から長蛇の列でした。


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去年のハローキティカフェトラックで買った、マカロン。激甘! でもカワイイ。


ハローキティカフェがあるのはThe PARK

ハローキティカフェがあるThe PARK(ザ・パーク)は、ストリップ沿いのNY-NYホテルとPark MGMホテル(元モンテカルロホテル)の間に作られた遊歩道のエリア。カジュアルレストランが軒を連ね、緑が多く、パーク(公園)という名前の通り、のんびりと散策できるスポットです。ハローキティカフェは、Beerhaus(ビアハウス)の向かい側にあります。The Parkについては、地球の歩き方ニュース&レポートの記事 もどうぞ

今では日本語の「カワイイ」は英語でもそのまま"kawaii"として使われるようになりましたが、その"kawaii"を代表するようなハローキティがテーマになったカフェ。ラスベガスではここでしかできないユニークな体験です。ぜひ立ち寄ってみてください。

Hello Kitty Cafe

・住所:3778 S. Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109(The PARK内)
・営業時間:(日)~(木)11:00 AM - 11:00 PM
      (金)(土)11:00 AM - 12:00 AM
・URL:https://www.theparkvegas.com/en/restaurants/hello-kitty-cafe.html



ラスベガスのカフェについてはこちらの記事もどうぞ
アメリカのスタバはもう秋!新メニューの冷たいパンプキンコーヒーがおいしい (2019年9月)
コーヒーもクロワッサンもかなりおいしい、地元で人気上昇中のカフェはこちら (2016年7月)



2019年11月15日

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まだまだ暑さきびしいラスベガスですが、先週月曜日(8月27日)スタバに秋の新メニューがお目見えしました。
アメリカの夏はメモリアルデー(5月の最終月曜日)からレイバーデー(9月の第一月曜日)でまでの約3か月ということになっています。なのでまだ夏が終わらないうちに秋のドリンクの登場です。


この秋の季節限定ニューは、すっかり定番となっているパンプキン スパイス ラテ(PSL)のほか、新登場のパンプキン クリーム コールドブリューの2種類のドリンクとパンプキン スコーンとパンプキン クリームチーズ マフィン。

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NOAA(アメリカ海洋大気庁)の発表によれば、今年の7月は観測史上最も暑い月だったそうです。ここラスベガスでも8月は最高気温が摂氏40度を超える日が24日もあり、焼けつくような暑さでした!そんな暑さの中では、秋メニューとはいえ冷たいドリンクはうれしいの一言につきます。

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パンプキン クリーム コールドブリューは、バニラシロップの入ったコールドブリューコーヒーにパンプキンの香りのクリームフォームがのってパンプキンスパイスがトッピングされたすっきり味。


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甘さ控えめで作ってもらったところ、かすかな甘みにパンプキンクリームの味がふわっととけこんで、少しだけ秋を感じる新鮮なのど越しでした。

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パンプキン、シナモン、ナツメグなどのフレーバー入りラテにホイップクリームたっぷりの甘いドリンク。トッピングのパンプキンパイ スパイスが味を引き締めます。

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秋限定のパンプキン スコーンとパンプキン クリームチーズ マフィン。スコーンはお砂糖のフロスティングが甘そうかな。


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ちなみに本日(9月1日)の気温は43度。予報では今月上旬は引き続きこの暑さが続き、その後少しづつ涼しく(とはいっても37度前後)になる模様です。

スターバックスはストリップ通りのほとんどのホテルやショッピングモールに入っていますので、アメリカの秋限定メニューをぜひためしてみてくださいね。






2019年9月 2日

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ラスベガス・レストランウィークはぜひ行くべきグルメイベント

ラスベガス・レストランウィークは、人気レストランの特別コースメニューがお得な値段で味わえるグルメイベント。今年は6月17日(月)から28日(金)の2週間行われます。

13回目となる今年はストリップエリアを中心に、参加レストランは約190店。各レストランのおすすめ料理が味わえる特別コースメニューは$20から$80とお手頃な設定なので、ふだん行かれないような高級レストランにもトライできる貴重なチャンスなのです。


チャリティイベントでもあるラスベガス・レストランウィーク

このイベントを主催するのは、スリー・スクエア・フードバンク。食料支援によりネバダ州南部の生活困窮者をサポートするチャリティ団体です。現在南ネバダ全体では食料不足の住民が27万人以上とのことで、レストランウィーク期間中は各レストランの売上の一部がスリー・スクエア・フードバンクに寄付されます。


ストリップエリアと周辺のおすすめレストラン

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参加レストランが190店といわれても、どこに行けばいいのか悩みますよね。そこで、ストリップエリアとその周辺でおすすめしたいレストランをピックアップしてみました。

レストラン名はレストランウィークのサイトにリンクしてありますので、お店の場所やメニューなどリンク先で確認していただけます。


ストリップエリアのホテルにあるレストラン


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1. BOUCHON(ベネチアンホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:朝食 $20、3コースディナー $50
フレンチ・ビストロ。ストリップエリアのホテルで朝食が取れる貴重なレストランのひとつです。朝食メニューはボリュームのあるエッグベネディクトがおすすめ。


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2. Eiffel Tower Restaurant (パリスホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースランチ $30、4コースディナー $80
パリスホテルのエッフェル塔にあるフレンチレストラン。ベラージオホテルの噴水ショーを見下ろせるという素晴らしいロケーションです。

3. MON AMI GABI (パリスホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースランチ $20、3コースディナー $50
パリスホテルからもう1軒、フレンチビストロです。こちらも歩道に面したテラス席ならベラージオホテルの噴水ビュー。ストリップエリアのレストランでランチが$20というのがうれしいところ。


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4. Giada (クロムウェルホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:4コースブランチ $30(金-日のみ)、4コースディナー $80
テレビの料理番組で一躍有名になった女性シェフ、ジャーダ・デ・ラウレンティスさんのイタリアンレストラン。ヘルシー志向の軽めテイストで、かんきつ類をきかせた料理があるのも彼女ならでは。特別コースメニューにもレモン入りのサラダがあります。


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4. LAGO (ベラージオホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースランチ $30、4コースディナー $80
セレブシェフ、ジュリアン・セラーノ氏のレストランです。ジュリアン・セラーノ氏といえば、同じくベラージオホテルにあるフレンチレストラン「Picasso」が有名ですが、こちらはスモールプレート(一皿の量が少なめ)がメインのイタリアンレストラン。ホテル前の湖に面しているので、食事をしながら噴水ショーを間近で見られる贅沢な時間を楽しめます。


6. Sadelle’s (ベラージオホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースディナー $40
ニューヨークの人気ブランチレストラン。場所はボタニカルガーデン内で、以前Cafe Bellagioがあったところです。朝食から夕食まで利用できる店ですが、レストランウィークのメニューは夕食のみとなっています。


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7. Scarpetta (コスモポリタンホテル)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースディナー $50
スタイリッシュなイタリアンレストラン。レストランのあるコスモポリタンホテルはベラージオホテルのとなりなので、ここからも大きな窓の向こうに噴水ショーを見られます。看板メニューの「トマトとバジルのソースのスパゲティ」が特別メニューでも選べるのでぜひお試しを。


ストリップエリアのショッピングモールにあるレストラン


8. BONEFISH GRILL - Town Square (タウンスクエア)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースディナー $30
シーフード中心のカジュアルレストラン。3コースでメインにお肉も選べて$30ってかなりお得だと思います。

9. CAPITAL GRILL (ファッションショーモール)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースランチ $30、3コースディナー $50
高級ステーキレストラン。ファッションショーモール3階の角にあるので、ストリップの眺めを楽しみながら食事ができます。

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10. SUSHI ROKU (フォーラムショップス)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースランチ $30、3コースディナー $50
お寿司から焼き物までそろう、おしゃれな和食のバー&レストランです。

11. Smith & Wollensky (グランドカナルショップス)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースディナー $80
20年以上ストリップエリアで親しまれてきた老舗ステーキレストランが、場所を変えて今年5月にグランドカナルショップスに再オープンしました。店内で乾燥熟成されたUSDAプライムビーフはしっかりした歯ごたえで、肉のうまみがじわじわと広がります。


ストリップエリア周辺のレストラン


12. Ferraro’s (ストリップエリアから車で10-15分)
・レストランウィーク特別メニュー:4コースディナー $50
ラスベガスで30年以上続く、地元で人気のイタリアンレストラン。フェラロ・ファミリーのレシピにより、新鮮な素材で作られる自家製パスタやソーセージを使った南イタリア料理が楽しめます。


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13. Del Frisco’s (ストリップエリアから車で10-15分)
・レストランウィーク特別メニュー:3コースディナー $50
観光客にも地元民にも人気のある老舗ステーキレストラン。お料理もサービスもハイレベルなのが、クラシックなステーキハウスならでは。値段もそれなりなので(個人的には)ひんぱんに利用できないのですが、レストランウィークにはぜひ行っておきたいところ。看板ニューのひとつ、フィレミニョンも選べます。

154. FOGO DE CHAO (ストリップエリアから車で10分)
・レストランウィーク特別メニュー:4コースランチ $30、4コースディナー $40
シュラスコレストラン。テーブルサイドで切り分けてもらう食べ放題のお肉は、ビーフ・サーロイン、ポークロイン、ソーセージ、チキンなど10種類ほど。つけあわせにはサラダバーだけでなく、温かいサイドディッシュバーもあります。


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15. Lawry’s (ストリップエリアから車で10分)
・レストランウィーク特別メニュー:4コースディナー $50
日本からのお客様にも人気のプライムリブ専門のレストラン。じっくり焼き上げられたお肉はやわらかくて、ステーキとはまた違う味わいを楽しめます。



食事をすることで寄付ができる

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人気レストランの料理をお手頃価格で味わえるだけでなく、地域貢献もできるのがラスベガス・レストランウィーク。この時期にラスベガスに滞在されるならぜひ参加してみてください。


(コース料金には税金(8.25%)とチップは含まれていませんので、精算のときに加算してください。またレストランによっては、期間中であっても特別コースメニューが利用できない日や休みの日があります。)



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  • 特派員プロフィール
  • ラスベガス特派員

    ラスベガス特派員
    石川 葉子
    南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
    最近はフードトラックを追いかけて{ラスベガス・フードトラック図鑑}も始めました。 DISQUS ID @disqus_Pbu2BZjaQz

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