フランクフルトで気に入った菓子パン！
皆さん、こんにちは！
ドイツ旅行から戻って数日が経ちましたが、まだ余韻が残っています。
さて、今回はドイツのフランクフルトで食べたお気に入りの菓子パンをご紹介します。
まずは、揚げパンの代表クラップフェン！（ベルリーナーとも呼びます）
実は、ラ・スぺツィアにも売っていますが、大抵はカスタードクリーム、チョコレートクリーム入り、名前はボンボローニといいます。ドイツはジャム入りが多かったです。ミスタードーナツのエンゼルクリーム（ホイップクリーム）によく似ています。
![DSCN2707[1].JPG](/laspezia/assets_c/2015/05/DSCN2707[1]-thumb-700x525-147260.jpg)
特価で５個入り２ユーロでした！
![DSCN2708[1].JPG](/laspezia/assets_c/2015/05/DSCN2708[1]-thumb-700x525-147262.jpg)
お持ち帰りにし、さっそく２個を食べました！（笑）
これがクラップフェン！
病みつきになりました！（笑）
謝肉祭や年末のお祝いに食べられるそうですが、現在は１年中売っているそうです。
次は、プレッツェル！
やわらかく大きなプレッツェル！
硬めで小さなプレッツェル！
ステックの形のプレッツェル！
チーズ入りやロズマリー入りのプレッツェル！
私はこのチーズ入りが大好物になりました！
帰りのフランクフルト空港でも、プレッツェルのチーズ入りを食べ収めしました！（笑）
ビールのおつまみになっているとか？！このチーズ入りやロズマリー入り、塩気のきいたスティック形はビールのあてにぴったりですね！
形は腕組をしたイメージだそう！なるほど！
ブログを書きながらまたプレッツェルノスタルジアになっています！
イタリアではやわらかいプレッツェルはどこにも売っていません。
自分で作ってみようかなあ。。。
ケイコ
筆者
イタリア特派員
ピッパ
イタリアミラノへオペラ留学後日伊間を往復する暮らしを初め、結婚後はイタリア各地に移住。
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。