ライプツィヒで、博物館夜間開放日!
5月に入ったというのに、このところ不順な天候で日中の気温も10度台というドイツ。先週末は雪が降った地域もあります。部屋はまだ暖房をつけています。かなり異常気象ですね。
通常ならば最高の季節。お天気が良くて暖かい毎日を期待して日本から来られている方は、予想外の寒さに驚かれていることでしょう。
こんな時は外は寒いので、屋内で過ごされるのが良いですね。
博物館の夜間開放にいかれてはいかがでしょうか。
5月11日(土)の18時からから24時まで、ライプツィヒ及びハレの合わせて80か所の博物館で夜間開放されます。
入場料は10ユ-ロのチケットで全館有効。当日各博物館ほか、ライプツィヒの駅もしくはマルクト広場のスタンドでも購入できます。
各博物館では音楽会、ダンスほかさまざまな催しも行われますよ!
詳しくはこちらをご覧ください。
筆者
ライプツィヒ特派員
シェーファー 玲子
2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。現在はライプツィヒにてフリーランスと主婦業に従事している。
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