規制緩和で、活気が戻って来たライプツィヒの町!
5月15日からかなり規制が緩和されたドイツ。
ライプツィヒの町も飲食店の営業が再び可能となりました。
カフェ-も再開。
ビアホ-ルでもお客さんも、おもに外に座っています。
いずれも、席の間隔を十分にあけた配置となっています。
デパ-トも開店。
ライプツィヒの町にずいぶん活気が戻ってきました。
目下のところ600人弱の感染者数のライプツィヒですが、新たな感染者数は減少し続けており、ここ数日は0人となっています。
経済活動が再開されても、新たな感染者数が再び急増することがないことを願っています。
筆者
ライプツィヒ特派員
シェーファー 玲子
2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。現在はライプツィヒにてフリーランスと主婦業に従事している。
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