ライプツィヒで雪が積もったら公園に行こう!雪の芸術品がいっぱい!!

公開日 : 2021年01月13日
最終更新 :

冬は寒いドイツですが、雪が積もる日はほとんどありません。ましてやここ近年は地球温暖化の影響か暖冬で、雪をまったく見ない年が続いていましたが、この冬は久しぶりに寒い毎日です。

ちょうど、日本も北陸地方を中心に記録的な積雪に見舞われたようですが、ドイツも時を同じくして積雪がありました。

ライプツィヒで雪が積もったらぜひ足を運びたいところが、ロ-ゼンタ-ル公園!

今回も期待して行ってみると、やはりありました。いろいろな雪だるま!

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さらには、こんなのも。

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寒くて暗いドイツの冬も、雪が積もると明るく楽しい景色に一変します。

そして、さまざまな雪の芸術が私たちの目を楽しませてくれます。

冬場にライプツィヒに来られたときに雪が積もりましたら、ぜひロ-ゼンダ-ル公園に行かれるのをおすすめします!

筆者

ライプツィヒ特派員

シェーファー 玲子

2008年夏よりドイツ中東部の町ライプツィヒ在住。現在はライプツィヒにてフリーランスと主婦業に従事している。

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