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イギリス/ロンドン特派員ブログ 小野 雅子

イギリス・ロンドン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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先日ボンド・ストリート駅近くにある「ジョン・ルイス百貨店」に行った時のこと。人との待合わせがあったものの、かなり早く着いちゃったので5階にあるカフェへ行きました。


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そこでコーヒー飲みながら、持参の新聞を読んだりスマホやって小一時間ほど過ごそうと思っていたのですが。


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バッグからスマホを取り出してから、朝バタバタで充電して来なかったのに気付きました!その日は午後も色々な所に行く予定だし、困ったなぁ・・・という時、このカフェの入口でチラッと見かけた不思議な機械を思い出したんですよ。


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戻って行って、改めて見たらスマホを無料で充電してくれるサービスでした。「チャージボックス:ChargeBox」という機械で、30分間の充電をしてくれるそうなので早速トライ!


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コインロッカー形式で、1つずつのブースは靴箱より小さいくらい。中を開けるとアップル用、ソニー用、サムスン用のアダプターがあるので、どれか1つだけ繋いでから鍵をかけます。


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私は30分よりも早く引取りに行ったけど、その間はお茶したり買い物したりフリータイムなのも便利。もちろんバッテリー・チャージャーを持参してれば巷のコーヒー・チェーン等で充電できるけど、その席にずっと座ってないといけませんから。


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この「チャージボックス」を置いている施設は、下記URLで探せます。私が利用した「ジョン・ルイス百貨店」の他にもリテール系ならば、↑「セルフリッジズ百貨店」や「H&Mオックスフォード・サーカス店」「ウェストフィールド・シェファーズブッシュ」。

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また↑テムズ川沿いの水族館「シーライフ・ロンドン」や「マダムタッソー蝋人形館」、チャリングクロス病院なども。治安の良い場所を厳選して、これからも設置場所をどんどん増やして欲しいサービスです。

チャージボックスURL:https://chargebox.com/
同サイト設置場所マップ:https://chargebox.com/find-a-chargebox/


2018年2月17日

イギリス政府規定の正式資格をもった「ブルーバッジ・ガイド」と称される、プロフェッショナルなガイド制度をご存知ですか?その中でも日本語を話す方々で構成されているのが、英国公認日本語ガイド協会。


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東日本大震災が起こった2011年に、この日本語ガイドさん達が有志ボランティアで始めたチャリティ・ツアーが、今年で8回目を迎えます。開催日時は各ツアーによって異なりますが、2月末から4月中旬まで。


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このチャリティ・ツアーの特色は何と言っても、参加費の100%が日本のチャリティ団体に寄付される事!そして各ガイドさんが寄付金の送付先に選んでいるのは、下記の団体です。


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東日本大震災ふくしまこども寄付金
みちのく未来基金
熊本城復興基金
阿蘇大社復興基金

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参加費は1人£15以上(寄付につき上限なし)、なおツアーによってはセントポール大聖堂のように入場料が別途かかる所もありますので、下記の同協会ウェブサイトをご確認くださいね。


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さて2018年春のツアー内容は、現在発表されているだけでも以下の充実ぶり。また後日、さらに追加される可能性もあります。
1 グリニッジ- 世界遺産ガイドツアー
2 ヴィクトリア&アルバート博物館 
3 国立陸軍博物館 (National Army Museum)
4 帝国戦争博物館 ①  (Imperial War Museum)
5 セントポール大聖堂内部見学ツアー
6 コートールド · ギャラリー (Courtauld Gallery)
7 肖像画美術館で英国王室史を学びましょう
8 社会を変えた偉人たちの足跡を巡るウォーキングツアー
9 大英博物館ハイライトツアー
10 ビクトリア &アルバート博物館 ハイライトツアー(朝)
11 ビクトリア &アルバート博物館 ハイライトツアー(昼)
12 ビクトリア &アルバート博物館 ハイライトツアー(夕)
13 帝国戦争博物館 ②(Imperial War Museum)
14 ロンドン博物館でロンドンの歴史を学びましょう
15 「 シティ― ウォーク 2018」
16 大英博物館ブリティッシュツアー
17 パブのはしごで楽しむロンドン
18 ナショナルギャラリーハイライトツアー
19 ナショナルギャラリーハイライトツアー
20 春休みスペシャル:親子で見るナショナルギャラリー
21 二度目の大英博物館
22 ウィンブルドンテニスコートツアー


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知識と経験豊富なプロフェッショナルなガイドさんと一緒に、ロンドン観光や美術館見学。そして参加費は全額チャリティへ!それぞれの寄付金総額とチャリティ団体に送付した日付なども、後日もちろん同協会ウェブサイト上で報告されます。


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チャリティ・ツアーの日時など詳細は、こちらのウェブサイトからどうぞ!
http://www.jrtga.com/news/charity



2018年2月14日

ギリシャの首都アテネにはカフェが沢山あって、どこも地元の人々を中心に盛況。私たちも滞在中には外出したら必ず途中でどこかの店に寄って、ギリシャのカフェ文化を楽しみました。


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あるとき相棒が「まだギリシャ式コーヒーを味わっていないだろう?」と言うので、この「チャツィス:Chatzis」というカフェに入ってみたのです。入口すぐのガラスケースに並ぶ、沢山のスィーツが魅惑的!


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1階はほぼ満席だったので2階のテーブルに着き、さっそくギリシャ式コーヒーを注文すると・・・。


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こんなプレゼンで運ばれてきましたよ。銅製の小鍋で1人分ずつ沸かすのが、ギリシャ式の特徴なんだそうです。(なお隣国トルコでも同じスタイルが浸透していますが、お互いに独自文化と主張するのが隣国あるある?かもしれないですね)


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小鍋の中を覗くと、沸かしたてのコーヒーが良い香り♪ それを一気にカップへ注ぐと、クリーミーな感触が見て分かります。


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とろ~り。ギリシャ式コーヒーは豆の炒り方が軽めで苦みが少なく、アンチエイジング効果大のポリフェノールが豊富な反面カフェイン少なめ。見た目も舌ざわりも濃厚ですが、エスプレッソほどの苦みがないため、むしろ爽やかな後味です。


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このお店では小さなショットグラスに入ったローズ・リキュールも、コーヒーのお供として付いてきました。甘くて薔薇の良い香りがするリキュール、ちょっと嬉しいオマケ。


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甘党の相棒は、サマリというスィーツも頼んでいましたよ。セモリナ粉とアーモンド粉の焼き菓子に、マスティーク風味のシロップがかかっています。


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ギリシャならではの伝統的なコーヒーと一緒に、色んなスィーツも試してみたくなりますね!


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チャツィス(Chatzis)
住所:5 Mitropoleos str. Sintagma
Tel:+30-210-3222647
URL:http://en.chatzis.gr/



2018年2月 7日
2018年1月30日
2018年1月18日
2018年1月14日
2018年1月 9日
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  • ロンドン特派員

    ロンドン特派員
    小野 雅子
    ロンドン西郊外に住む会社員、職場はヒースロー空港周辺です。在英20年以上の経験値を発揮して、初めてイギリスへいらっしゃる方にも興味深く分かりやすいロンドン観光&生活ガイドとしてお役に立てれば…と思います。個人ブログ「ロンパラ!」はこちら♪以前はヒースロー特派員 DISQUS ID @disqus_4TucldK0iv

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