海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > ロンドン2特派員ブログ > 【11月11日11時】Remembrance Da...

イギリス/ロンドン2特派員ブログ いほっち さん

イギリス・ロンドン2特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2021年11月14日

【11月11日11時】Remembrance Dayはいったいどんな日?


【11月11日11時】Remembrance Dayはいったいどんな日?

毎年11月11日はRemembrance Day、戦没者を追悼する日として大切にされています。
 
11月になると町のあちこちで目にする赤いポピーの花も、このリメンバランスデーの象徴のひとつ。
 
今回はそんなリメンバランスデー歴史や、ポピーの由来などを紹介します!

第一次世界対戦の終戦を記念し、戦没者を追悼するリメンバランスデー。
 
始まったのは1919年11月1日。 
100年以上たった今でも、第一次世界大戦で傷ついた人々や、戦没者を思う日として大切にされています。
リメンバランスデーの11時になると、戦死者の追悼するため、2分間の黙とうが行われます。
 
remembrance-day-3811394_1920.jpg
 
また、11月11日のリメンバランスデーに続き、毎年11月の第2日曜日に開催されるのがリメンバランス・サンデー
この日はイギリス中で、戦没者追悼のためのセレモニーが行われます。
その中でも、ロンドンで最大規模に行われるのが、ホワイトホールにある戦争記念施設、The Cenotaph。
首相や女王も参加し、献花やパレードが行われます。
  
そして、この行事の中でも象徴的に使用され、11月になると町なかでみかける赤いポピーの花
町を歩いていると、人々が胸元にポピーの花のブローチをつけているのを目にします。
 
このポピーのブローチは、ボランティア団体が販売しているもの。
その売上金は退役軍人のサポートとして寄付されています。
11月になると駅やお店などで、ポピーグッズを販売するブースが設置され、多くの人々がここから寄付を行います。
 
また、ボランティア団体は学校にも来て、子供たちも寄付ができるんです。
リメンバランスデーの歴史や寄付の理由を教えられ、数ポンドのコインを学校に持参して、赤いポピーのブローチを受け取ります。
学校でも寄付ができるなんて、子供たちへの歴史の継承が大切にされていることがうかがえますよね。
  
では、なぜ赤いポピーが象徴とされているのでしょうか。
その理由は第一次世界大戦の終戦時にさかのぼります。
戦争が終わり、平和が訪れたとき、荒れ果てた戦地に唯一咲いていたのが真っ赤なポピーの花だったと言われているためです。
 
また、最近では白いポピー紫のポピーなども取り入れられています。
あまり多くは見かけませんが、それぞれの色のポピーは、このような意味を持っているようです。
・白いポピー:戦争反対
・紫のポピー:戦没した動物への追悼

 
ポピーを象徴として毎年大切にされているリメンバランスデー。
11月になると町なかにあふれる赤いポピーはイギリスならではの光景です。  
 

いほっちブログではこの他にも【イギリス生活を豊かにする100のこと】として、イギリスでのお出かけやショッピングが楽しくなるアイディアを発信しています!


また、もし記事が参考になりましたら、下のバナーをクリックして応援してもらえるとうれしいです♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー
2021年11月14日
« 前の記事「11月5日はボンファイヤーナイト!どんなイベント?」へ
»次の記事「【チョコ好き必見】Knoopsのホットチョコレートがおいしい!」 へ
ロンドン2特派員 新着記事
The Churchill Armsで最高においしいタイ料理をいただく!
【チョコ好き必見】Knoopsのホットチョコレートがおいしい!
【11月11日11時】Remembrance Dayはいったいどんな日?
11月5日はボンファイヤーナイト!どんなイベント?
【新規オープン!】TA TURU STOREで本場フランスのクレープ&ガレットを食べてみよう♪
【11月7日まで!】JAPAN HOUSEのオリンピック展示を見に行ってみよう!
【期間限定!】ダイアナ妃のウェディングドレスを見に行ってみよう!
【今年は10月3日!】イギリス年間行事ハーベストフェスティバルってなに?

イギリス ツアー最安値


2021/3/31更新

イギリス 航空券情報


イギリス旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■イギリスの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

ヨーロッパ特派員ブログ一覧

アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/ウェルシュプールイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンダルイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イギリス/ロンドン4イタリア/アンコーナイタリア/アンドリアイタリア/シチリア島イタリア/ジェノバイタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/ナポリ3イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ベネチアイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマイタリア/ローマ2イタリア/ローマ3ウクライナ/オデッサエストニア/タリンエストニア/タルツオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/デルフトオランダ/デンボスオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/ウィーン2オーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシア/パロス島ギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクジョージア/トビリシスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バルセロナ2スペイン/バレンシアスペイン/バレンシア2スペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスペイン/マドリッド2スペイン/レオンスロヴェニア/リュブリャナセルビア/ベオグラードチェコ/ブルノチェコ/プラハチェコ/プラハ2デンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルンドイツ/ケルン2ドイツ/シュタインバッハドイツ/デュイスブルクドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ブレーメンドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/ライプツィヒドイツ/レーゲンスブルクドイツ/ワイマールノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/オスロ3ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/サヴォンリンナフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/アンボアーズフランス/カンヌフランス/コートダジュールフランス/ストラスブールフランス/トゥルコアンフランス/トゥールーズフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/パリ2フランス/パリ3フランス/ブールジュフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンフランス/リヨン2フランス/レンヌブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/アントワープベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルベルギー/ブリュッセル2ベルギー/ルーヴェンポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンポーランド/カトビッツェマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/サンクトペテルブルグロシア/モスクワ

ヨーロッパにもどる

  • 特派員プロフィール
  • ロンドン2特派員

    ロンドン2特派員
    いほっち さん
    イギリス情報サイト「いほっちBLOG」で、ガイドブックには載っていないような、お出かけ・食・買いもの・旅先を「100のこと」として発信中! 幼少期をロンドンで過ごし、学生時代はシドニーに留学、現在再びロンドン暮らし。渡英前は大手おもちゃ会社に勤めており、ワクワクする楽しいことが大好きです。そんな自分の海外での挑戦や発見が、読んでくれるあなたにとっての、心ときめく体験に繋がりますように!
    ★100のこと ★インスタ DISQUS ID @disqus_mpQrF9ftSM

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集