海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > ロンドン3特派員ブログ > イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産②グリニッ...

イギリス/ロンドン3特派員ブログ ぽちこ

イギリス・ロンドン3特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年7月 3日

イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産②グリニッジ天文台


メール プリント もっと見る

イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産②グリニッジ天文台

1IMG_8069.JPG

2image1 3.JPG



グリニッジ天文台とは
グリニッジ天文台とは、世界の基準時刻を発信していた歴史ある王立天文台。
1675年グリニッジに創立。 1884年ここを通る子午線が経度0°の本初子午線とされ,全世界がこれにならった。
1998年、天文台としての活動を終了。
現在は観測機器はなく、史跡として維持されている。


3P1070857.JPG4IMG_6831.JPG

<写真>PRIME MERIDIAN:本初子午線
この線を跨いで撮るのがお決まりポーズ!!

0do.jpgグリニッジ標準子午線のズレ
現在の国際地球回転基準系事業(IERS)による本初子午線は、東に102.5メートルずれている!!
という事で、実際にスマートフォンについているGPS機能を使って計測してみました。本初子午線の線より丘を東に歩いたところで計測して見ると、確かにゼロ地点がありました!!!

7IMG_8076.JPG博物館の中には
当時使われていた様々な観測器具や、天文台長たちの生活をうかがい知ることができる品々が多く展示されていました。
無料のオーディオガイドも手渡されますが、日本語非対応なので、事前に調べてから行くと、理解も深まる為、有意義な時間が過ごせるのではないでしょうか?
写真はオクタゴンルーム。St. Paul大聖堂でも有名なクリストファーレンデザインの美しいお部屋。
8image1.JPG





カメラ・オブスキュラ
太陽観測に使われていたカメラの原型で,中に入って見学することができます。カメラにより映し出される丘のふもとの美術館は、天候により見えないこともあるようです。そして,カメラ・オブスキュラの外壁に*エドモンド・ハレーの本物の墓石埋め込まれています。*天文学者、第2代目グリニッジ天文台長

9P1070878.jpeg 10P1070879.jpeg 11P1070880.jpeg 12P1070881.jpeg 13P1070882.jpeg
時を告げる赤い玉
"Time ball" 日本語では報時球と呼ばれる赤い玉が、天文台の屋根に取り付けられ、 1833年から今に至るまで、正確に時を告げています。 時計が普及していない時代、人々はこれにより時を知ることができたそうです。 12時55分から上昇し、58分に最上部に達し、13時に落下します。 現存する世界の時報球は数える程しか残っていないそうです。

14image1 2.JPG

グリニッジ標準時を一般に公開した最初の時計
The Shepherd master clock

1852年にグリニッジ天文台に設置。
1893年まで、この時計は英国の時間システムの中心でした。
その「時間」は、電信でロンドン、エジンバラ、グラスゴー、ダブリン、ベルファストなど多くの都市に送られました。
日常生活への正確な時間の分布に関しては、これまでに作られた最も重要な時計の1つです。


詳細
場所: Blackheath Ave, London SE10 8XJ, England
営業時間: 10am-5pm. 休館日 12月24-26日
最終入館時間:4.30pm
料金
大人£9.50
子供£5
公式ホームページ
グリニッジ天文台


ロンドン市内からの行き方
◉電車で:Bank stationから10駅目28分Cutty Sark station(DLR line)から徒歩18分 (£2.90)
◉フェリーで:Bankside Pierから6駅30分 Greenwich Pierから徒歩18分 (£6.50)
IMG_8079.JPG
*天気が良ければフェリーからロンドン観光もできて楽しさ倍増♡

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 文化・芸術・美術 旅行・ツアー・ホテル 見所・観光・定番スポット
2017年7月 3日
« 前の記事「イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産」へ
»次の記事「ロンドンの素敵な"バラ園"」 へ
おすすめ記事
    ロンドン3特派員 新着記事
    旧1ポンド硬貨 使えなくなる?!"£"
    フォトジェニック ロンドン・ビッグベンのすすめ
    ロンドンのトイレ事情
    Wimbledon(ウィンブルドン)観戦
    ロンドンの素敵な"バラ園"
    イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産②グリニッジ天文台
    イギリスにきたら行くべきおすすめ世界遺産
    圧倒的な支持率を誇るVictoria & Albert Museum (ヴィクトリア アンド アルバ-トミュ-ジアム)

    イギリス ツアー最安値


    2017/11/22更新

    イギリス 航空券情報


    イギリス旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■イギリスの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    ヨーロッパ特派員ブログ一覧

    アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イタリア/シチリア島イタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマエストニア/タリンオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バレンシアスペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスロヴェニア/リュブリャナチェコ/プラハ2チェコ/ブルノチェコ/プラハデンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルン2ドイツ/ケルンドイツ/シュタインバッハドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/レーゲンスブルクノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/カンヌフランス/サンローフランス/トゥルコアンフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/モスクワ

    ヨーロッパにもどる

    • 特派員プロフィール
    • ロンドン3特派員

      ロンドン3特派員
      ぽちこ
      2015年夏から、夫の転勤により英国ロンドンで子供と3人で暮らしています。 子供を現地の小学校へ通わせており、日本での生活とは全く異なる習慣に刺激を受ける毎日です。 様々な人種が入り交じっているので、異文化交流の機会が大変多く感じます。 育児と家事のかたわら、ロンドンのホットスポットへ繰り出すのが私の楽しみです。 DISQUS ID @keikotsuchiya

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集