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アメリカ/ロスアンゼルス3特派員ブログ 田中 美雪

アメリカ・ロスアンゼルス3特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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2020年10月29日

夫の家族に会いにカナダのバンクーバー島にあるナナイモという町にやって来ました。ナナイモという名前の由来は、「七つの芋」ではなく、ネイティブ民族の言葉、Sne-ny-mo (大きく強力な民族) という言葉に由来があるそうです。

今日は、夏に毎年行われているバスタブ(風呂桶)レースをご案内します。

オフィシャルサイトによると、最初にレースが行われたのは1967年で、カナダ生誕100年記念の1回限りのイベントとして開催する予定だったそうです。それが現在では3日間にわたって行われる Bathtub Weekendの一部となり、ナナイモ市の街起こしイベントとして沢山の人を楽しませています。そして周辺の市と共にワールドカップレースまで行われるようになりました。

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使われるバスタブやエンジンの改造度により、3つのクラスに分かれてレースが行われるそうです。ルートも最初はバンクーバーまでの長距離だったものが今ではもっと短距離に変更されています。コースは色々変わるようですが、年によっては参加者の半数しか完走出来ないコースもあり、簡単に完走できるレースでは無さそうです。

bathtub_2.jpg

2年前に訪れた際、偶然にこのレースが行われているのを見かけたのですが、あんな重くて大きい鉄の塊を浮かべてレースをするなんて、馬鹿げてると思いました。でも、その昔行われていた「鳥人間コンテスト」という歴史(?)がある国の生まれである私には、このレースに情熱を傾ける人達の気持ちは分からなくもありません。大人も子供も一緒になってパスタブを漕いでいる姿をみた瞬間、頑張れー!と応援したくなりました。

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今年のレース開催は7月22日にナナイモハーバーで行われる予定で、ゴールはマフェオサットンパーク(Maffeo Sutton park)内にあるバスタブレースの考案者といわれるフランク•ネイ(Frank Ney)市長の銅像付近だと言うことです。

bathtub_4.jpg

Bathtub Weekendでは、花火や有料のコンサートが行われる他、地元アーティストによるクラフトが買えるブース等が並ぶそうです。

オフィシャルサイト
http://www.bathtubbing.com

51回 ワールドチャンピオンバスタブレース
7月22日: 11AM-4PM

Bathtub weekend
7月20日: 4PM-11PM
7月21日: 9AM-11PM
7月22日: 10AM-5PM


2018年7月 9日

今回は、前回に引き続きホエールウォッチングについてご紹介したいと思います。

ロサンゼルス市内から行けるホエールウォッチングは大きく分けて、サンタバーバラ港とロングビーチ港から行く事が出来ます。今回はサンタバーバラ港のツアー編です。

サンタバーバラ港の駐車スペースは、ロングビーチ港に比べて、数が少なく、ロングビーチ港と同じく、スペースを探すのに時間がかかりました。サンタバーバラ港から出発するツアーはいくつかあったのですが、ツアー会社によって港のどの場所から出発するかが変わるので、予約時に確認しておく必要があります。ツアーボートに乗り、船内の席に座りました。今回乗船したのは、Condor Express Whale Watchingというツアーです。

予約した日の欠航の振り替えで再びツアーに参加することになったのですが、2時間30分のツアーに参加しました。ハーバー内をゆっくりと進み、最初に出迎えてくれたのは、アシカでした。海域がチャネルアイランド国立公園なのでなのかは確認できませんでしたが、数人の国立公園のジャケットを着たボランティアスタッフが一緒に乗船していました。今見ることが出来るクジラやイルカの種類などのパンフレットが船内においてあり、その方はイルカのガイドブックを持っているのと言っていました。

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この日は、波がとてもスムーズだったのですが、最初の1時間は岸沿いに南下してもアシカ以外何も出会いませんでした。きっとスタッフの方たちは焦っていたんではないかと思います(笑)これからもう少し深い場所に行くとアナウンスがありました。

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その甲斐あり、50頭くらいのイルカの群れに出会いました。すごい迫力でした。近くにいたヨットの周りにもたくさんいて、私たちの船が群れの周りを走り出すと、波乗りを楽しむイルカがいました。アナウンスで、イルカは楽しいこと、目新しいことに興味があるという事を聞き、まるで子供のようだと思いました。

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たくさんイルカと交流したあと、港に向けて戻る時間となりました。最後に前日にクジラを見たというスポットに寄ってくれたのですが、ここでなんと親子のクジラと出会うことが出来ました。アナウンスで、母クジラが安全だと感じた時のみ、船のそばに滞在してくれるという事を聞きました。エンジンを止めて、5分待つこと、母クジラは私たちの船を安全だと思ってくれ、その姿を25メートルくらいの距離で見せてくれました。安全だと感じても、母クジラは船と子クジラとの間にいつも位置するとの事です。今回出会ったのは、コククジラ(Gray Whale)という種類でした。ギリギリでのクジラの出現にツアーボートは、滞在時間を延長してくれて、たっぷりとクジラの親子を見る事ができました。

sb_pic4.jpg

南カリフォルニアでのクジラのシーズンは、12月から5月くらいとされていますが、、これからも別の種類のクジラやイルカを見る事が出来るようです。陸地がどんなに晴れていても海上は風が冷たいことがありますので、上に羽織るジャケットを持っていくことをお勧めします。船内では、コーヒー、チップスなどの販売がありました。

海の状態により、船が揺れる事もありますので、船酔しやすい方は、デッキ席よりスナックバーのある船内の席の方が揺れを感じにくいと思いました。

今回参加したツアー
Condor Express Whale Watching (サンタバーバラ港)
www.condorexpress.com


2018年7月 2日
2018年6月27日
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  • 特派員プロフィール
  • ロスアンゼルス3特派員

    ロスアンゼルス3特派員
    田中 美雪
    北米在住18年(バンクーバー、サンノゼを経て、ロサンゼルス近郊のベンチュラ郡14年目)の子育て真っ盛りの主婦。趣味は、発酵食作り、菜食料理(菜食歴17年)、ハイキング、ガーデニング、写真。好きな旅はシュノーケリングなどの体験型の旅行。引っ越した先にあったマウンテンバイクのグループへ夫と共に参加した事をきっかけに、気軽に行ける里山の魅力に取りつかれました。現在、地元日本人ママ向けのハイキンググループを主催。 DISQUS ID @disqus_suvEcvpyUf

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