リヨン留学「必要な持ち物チェックリスト」

公開日 : 2016年07月08日
最終更新 :
筆者 : AKINO

留学荷物チェックリストをもとに、実際に持って行ってよかったもの、いらなかったものをまとめました。参考にしたチェックリストはこちら↓http://www.55a.info/contents/luggage.html

大切なポイント「到着してすぐ必要なものを、1~2週間分揃えていく」

気をつけていても、実際に詰めはじめると、スーツケースはすぐにいっぱいになります。絶対持っていきたいもの以外をどんどん減らしていくしかないのですが、ついついお土産類を優先してしまい、ティッシュ、シャンプー、タオル、パジャマ「う~ん...、これは現地で探せばいいか」となったときは要注意。到着したその日の夜使うものは揃えて持っていかないと、シャワーしたいけど何もない!なんてことになりかねません。外国の不慣れな土地での買い物は、まずお店探しと、お店までのアクセスを調べ、見慣れないユーロ価格を日本円に計算、今後の予算も考えて葛藤したり...となかなかスムーズにはいきません。到着してすぐ観光できるくらい余裕をもって、最初の1~2週間は持ってきた荷物だけで済ませられるよう準備するといいです。すぐには使わない"使うかも"なものは、生活に慣れてきた数カ月後、日本食と一緒に段ボールにつめて送ってもらうくらいの気持ちで置いていきましょう。

持ち物チェックリスト

貴重品バック

貴重品はさっと取り出せるように、いつもの使い慣れたバックへ。コンパクトなショルダータイプは両手がふさがらず便利です。大切なものがスーツケースや手荷物Aにも手荷物Bにも!となると気が抜けないので、貴重品は1つの荷物にまとめて。移動中、1点に集中して注意をはらえるので気持ちが楽です。財布はここ、パスポートはここ、と専用ポケットにするなど、定位置を決めて取り出しやすくしておくと、レジで鞄をごそごそ焦ったり、うっかりなくす失敗も防げます。特にパスポートは頻繁に出し入れします。荷物多い派の私の手荷物は、「ボストンバック」+「パソコンバック」の2つです。パソコンバックのポケットに貴重品、電気機器全部まとめてます。どちらもスーツケースを預けた後、空港内を移動するとき手がふさがって重いのが欠点。小さい空港はカートがない場合があるし、待ち時間ぶらりと免税品店を見て歩きたくても、大きいボストンバックを手や肩にかけてはしんどいです。バックパックまたはPCも入るたっぷり収納のリュック購入を検討中です。

旅行かばん

①パスポートケースパスポート、航空券。乗り継ぎの便・時刻など印刷して持っておくと安心。②財布現金、小銭、クレジットカード。財布は2つもっています。フランスに到着したら、日本円を1つの財布にまとめ、別の小さな財布にユーロとクレジットカードを入れて使っています。ユーロ用財布は、盗難・紛失に備えて、現金はいつも10~20€くらいにしています。③クリアファイル海外旅行の保険証書、学校書類、国際免許証など。滞在中も、銀行や学校など、どんどん大切な書類がたまっていくので容量あるものがいい。クリアファイルは日本の100均品質のものが、フランスで買うと5€くらいするので、日本で買っておくことをお勧めします。④カメラ

機内食、外の景色をさっと取り出して撮影できるように貴重品カバンに入れてます。スマホはフライトモードにするのお忘れなく。デジカメは、到着の1時間くらい前にフランス時間に切り替えておくと、その後の写真整理が楽です。

⑤ノートパソコン・タブレット・スマホ

リヨン市内は、空港からの高速トラム、パールデューなどでフリーWiFiが使えます。フランスでスマホを購入する場合、技適マークがないと日本では使えないので、後で日本で使用を考えている方はその点にご注意。技適マーク付きを見つけるのは困難です。⑥電子辞書

シャンプーの「細い髪用」「敏感肌用」など数種類から選ぶとき、スーパーでの買い物に大活躍。トラベル用に、おまけスペイン語、イタリア語が入っていて、小旅行にちょこっと調べるときにも役立ちました。

⑦歯ブラシ機内で歯磨きは難しいですが、手荷物に入れておくと、到着後空港のお手洗いで口の中スッキリできます。

⑧化粧水など液体物は、100ml(g)以下の容器に入ったものなら、1リットル以下のジッパー付き透明袋にいれると機内持ち込みOK。

≪ 手荷物に持っておくと便利なもの ≫

・腕時計

乗り換えで急いでいるときなど、常にパッと見れる。スマホのように電池切れの不安もない。

・コンセント変換プラグ

空港での乗り継ぎの待ち時間、充電したいときに必要。

機内持込み手荷物

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柔軟な「ボストンバック」は、スーツケースに収まらない形のもの、出発当日急に増えた荷物をパッと詰められます。使わなければスーツケースを閉めるとき、間にはさんでコンパクトに片づけられます。キャリーオン機能タイプや専用ベルトを持っていると、スーツケースにひっかけ乗せて運べるので楽です。背負える「バックパック」は、重量制限が厳しい格安航空で旅行するときにも活躍します。坂道や石畳の多い観光地はスーツケースだと転がらないので、リュックかばんを1つは持っておきたい。貴重品カバンは「座席下」に、大きい手荷物カバンは「頭上の荷物棚」にしまいます。飛行中、荷物棚を開ける必要がないように、機内で使いそうなものは貴重品カバンにまとめて荷造りするといいです。

預け入れ荷物「スーツケース」

1、機械類

電気製品は日本の方が豊富で安いと思います。SDカード、カードリーダー、電池など、細々した物は日本から揃えてくるのがおすすめ。出発前にクレジットカード保険の詳細をしっかり読んでおくと、壊れたときの修理費用に役立ちます。

①コンセント変換アダプター100均で買った小3つといろんな機能が付いた大2つ使ってます。100均の小プラグの方がコンパクトで持ち運びしやすいので、頻繁に使っています。数が足りなかった時は、リヨンのショッピングセンター パールデュー内2階にあるお店BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)で買いました。変圧器は1つはあると安心ですが、まだ1度も使ってないです。

≪ あると便利 ≫・カメラとカメラ用予備バッテリースマホできれいに撮影できますが、やっぱりカメラがあった方が、旅行やイベントの時にバッテリー切れの不安がない。使用頻度の高いスマホが故障する可能性も考え、持っていくことをおすすめします。・充電電池とその充電器辞書とパソコンマウスで電池使うので、日本で買ったものを持ってきて使ってます。・USBメモリー授業のプレゼンで Word や Power Point を使うことがあります。・ラジオ寮内のWi-Fiが繋がりにくい時に便利。小型ラジオがあればフランス語ニュースや音楽が毎日聞けます。夜はイヤホンお忘れなく。

・旅行用小型ドライヤーもしあれば寮やホームステイ先で、到着日からすぐ使えます。コンパクトに運べるので、宿泊先にドライヤーがなかった時、ホテルの壁付ドライヤーが激弱で髪が乾かない時に便利。旅行用は電圧切替式だから、フランス留学後も日本やその他海外旅行に使えます。

2、衣類

現地で買った服は、帰国の際予想以上に増えてる場合が多いです。ほかにも持ち帰りたいものが増えるので、安く買った衣類は売るか、リサイクルに出しておいていくことになります。現地でのショッピングは、「持ち帰る用」か「使い切り用」か決めて選ぶと後々楽です。(それがなかなか難しいのですが...。)段ボールの送料を調べて知っておくと、決断の目安になります。

①普段よく使う服なかなか決まらないときは、最近よく使った組み合わせをセットで持ってくると現地での使用度も便利度もまちがいないです。この服持ってきたけどあまり使わなかった...を防げます。

②正装ボキューズなど高級レストランを体験する予定の方は、靴、バックなど正装を用意。※現地でも揃えられます。

③セーター、羽織りものフランスは年中気温の変化が激しいので羽織りものは必須。風のある日、肌寒い夜の外出、暖房の効きが悪い部屋や教室で使います。夏用の薄手のもの、春・秋用の風を通さない軽いもの、冬用のあったかセーターをそれぞれ最低でも1枚。パーカーはとつぜんの雨にかぶれて便利です。日焼け厳禁の女の子は、UVカットタイプを。夏は汗ばむので2~3枚はほしいところ。

⑤タンクトップ・Tシャツ・肌着部屋着やパジャマとして、アルプの自然観光、ランニングなどに、使うので多めに。ユニクロのがお気に入りです。リヨンにはユニクロありません。パリやマルセイユで買えます。ヒートテックは冬の着ぶくれを防いでくれます。

⑥靴下

・冬コート 1枚

冬コートは100ユーロ以上の大きな出費になるので、持っていくか、予算を決めて現地で購入しましょう。使い切りと思いながらもやっぱりデザインが気になり、購入が先のばしになりがちです。寒くなるまでに探そうと思っていてたら急に冷えこんで、風邪を引いた。とならないように。リヨンの冬はキーンと冷えるので、しっかり防寒できるものを。寒がりさんはダウンコートがおすすめ。≪ モノプリやH&Mなどで、5~20€で買える現地使い切り調達品 ≫・サンダル・スリッパ寮生活やバカンスのビーチに。機内と到着日からすぐ使いたい人は持参。サンダルは安く買えるので、現地での購入もあり。

・サングラス紫外線が強いので必須。メガネの方は、コンタクト+低価格サングラス、または日本で度付きサングラスを準備することをお勧めします。

・夏の帽子ヨーロッパの夏は、真上からの日差しが強烈。観光など、長時間の外出に必需品。

・冬の帽子・手袋・マフラー

・水着温泉、川で遊んだり、ローヌ川のプール行くときに使います。プールは場所によって水着の種類に決まりがあるのでご注意。男性は「サーフパンツ」、女性は「スカートタイプの水着」が禁止されています。・スニーカーローヌ河沿いやテットドールでランニング。自然観光に行く予定の方。(※安いもので30~60ユーロ)

≪ 女の子情報 ≫

・下着自分に合ったものを見つけるのも大変なので、必要枚数を持参。

・ストッキング、タイツなど日本のもののほうが質が良くて安いです。冬のタイツは日本の方があったかい。

・ペタンコ靴安いの買ったら靴底が薄くて痛かったので、100均の中敷きを持ってきて使っています。

3、日常使いの持ち物

①鞄通学用、普段のちょっとした外出用の小さいの、小旅行用の機内OKサイズの鞄。

②折り畳み傘フランス人は小雨程度なら傘ささないので、安いコンビニ傘は売ってない。雨の日が続いたり、夏は夕方に急な土砂降りがよくあるので傘は必需品。 季節の変わり目は、木が落下してくるくらいの突風+雨の日があります。学校まで自転車通いするとか、雨風あっても観光する!というアクティブな方は雨具も。

≪あると便利≫・コインポーチ(がま口財布)コインが日本より多く、普通の財布だとすぐパンパンになるので1つあると便利。切符など自動販売機はお札が使えない場合が多い。リヨンの駅には両替機がなく、両替機をしてくれるお店も少ないので、1ユーロ、2ユーロコインはいつも数枚キープして持ち歩いた方がいい。

・水筒フランスの水筒は、日本のようなスリムタイプが少なく、ホームセンターで売ってるようなシンプルなデザインのステンレスボトルが多い。洗いやすさ、保温は日本の製品がしっかりしている。

・扇子夏の美術館観光に必須。普段の持ち運びには不便ですが、うちわはお寿司づくりに使える。スーツケースの間にはさまる紙一枚のサイズなのでぜひ。

・南京錠ユースホステルに泊まる方は1つはあると役立つ。スーツケースの鍵が壊れた時にも。

4、バスルーム寮の共同シャワールームや旅行でよく使うので、シャンプー、ボディーソープ、化粧水が1つにまとめて運べる大きめポーチがあると便利。フランスで安いものを探すと収納ポケットがないタイプが多い。(どさっと入れられるという意味では便利かも。)リヨンに無印がありますが、よく使うものなので日本で便利なものを購入するのがオススメ。

①バスタオル 1枚初日のシャワー、現地でかけぶとんとシーツが購入だった場合の一時代用に、出発前割れそうなものを包むクッションとして。フタのないスーツケースの片側に上からかけると、スーツの開け閉めするときに物が落ちてくるのを防げます。

②ハンドタオル2~3枚捨ててもいいようなものを持ってくると、寮の部屋で汚れたところをさっと拭く用や食器拭きにすぐ使える。大きめのタオルハンカチでもいい。

③歯ブラシ

フランスの歯ブラシはヘッドがでかい。使い慣れたものを替え用も含め2本あるといい。ブラシキャップがあると旅行中に便利。歯磨き粉は1本だけ持ってきて、高くないのであとは現地で購入。

④綿棒スーパーで安く手に入るので、とりあえず1週間分あれば十分。

⑤爪切りこういった小物は日本と比べると高く、フランスには100均がないので(2ユーロショップはあるけど商品が本当に微妙。)、しっかりそろえてきた方がいいです。

≪ 女の子情報 ≫

・生理用品フランスでも薄型タイプなど売っているので、とりあえず2週間分あれば大丈夫。スーパーの商品は、分厚くごわごわしてるのでメーカー品がおすすめです。・化粧品洗顔、日焼け止め、保湿クリーム等。フランスのは香りが強く、肌に合うものをみつけるのに時間がかかるので(何本か無駄にした)かならず揃えて持ってきた方がいい。

5、クスリ類

いざ必要になったとき、風邪でぐったりしながら用語を探したり、薬局で会話に四苦八苦しないよう、以下をそろえて持ってきましょう。同じ日本人学生の間でも貸し借りできて助かります。足りなくなったときに、フランスでの購入に挑戦してみるといいです。頭痛薬や塗り薬は安めです。飛行機の機内や到着時の時差、夏の日差しで、頭痛になることがよくあります。手荷物にはいつも鎮痛剤を持っておくと安心。

①下痢止め・胃腸薬②鎮痛剤頭痛や生理痛で、よく使います。③目薬フランスで見つけにくいので、目が乾燥しやすい人は持ってきた方がいい。④虫刺されフランスでも買えますが、すぐ使えるものを1本。ウナコーワの「プチウナ」がコンパクトで便利。⑤コンタクト用品フランスでも買えるので、とりあえず1~2か月分用意。

⑥便秘薬⑦傷消毒薬⑧バンドエイド≪ フランスで見つけにくい便利なもの ≫・ホッカイロ人によります。日本でよく使う人は持ってきた方がいい。くつ用ホッカイロは、暖房が効きがよくない寒い教室、足先が凍るように冷える冬の外出に役立ちます。

・マスクあまり売ってない。フランスにマスクをしている人がいないので、気持ち的にマスクで外出しにくくなります。機内用と空気が乾燥する冬の夜用に、ウエットタイプが数枚あるといいと思います。

・ウエットティッシュ売っていますが、1パック3€ちょっとします。フランスではジェルタイプの消毒液がメジャーで、現地で持ち歩きに便利な小型のが1.50€くらいで手に入ります。

・シップフランスは塗り薬タイプが一般的。

6、日用品

・洗濯ネット利用者は少ないらしく、あまり見ない。カルフールの裁縫コーナーにありました。

・洗濯バサミ日本の洗濯バサミは、しっかり止まって何かと便利。カバンの隙間に入るなら5個くらい入れておくといい。・ハンガー普通のお店で買うと高いので、買うならイケアやスーパーでプラスチックタイプがおすすめ。お店にもよりますが、買い物した時に頼めば無料でもらえます。私は Victor Hugo通りの服店Jules(ジュール)で数本もらいました。日本から持ってきたドアに掛けるタイプのフックは、サイズがあわず使えませんでした。フランスのドアは日本より厚みがあります。

・ミニ裁縫セットあ、ボタンとれた~の時に。

・箸日本食パーティーを開いたとき、使い方を教えて盛り上がるし、そのままお土産にあげると喜ばれます。フランスでも買えますが、ザ・日本風!みたいな浮世絵デザインがほとんど。このような和風デザインにこだわるよりも、箸だけで十分「日本の一品」なので、自分も使いたい(←これ大切)デザイン、女性なら可愛いものを100均で何本か買って持っていくといいです。

・タッパーと保冷剤タッパーは、日本からのつぶれやすいものとか、ばらつく小さなものを入れて持ってくる時に便利。チーズと保冷材入れて、日本に持って帰る時にも使える。保冷剤は小袋のやわらかいジェルタイプをもってくるといい。フランスでみる保冷剤は、プラスチックに入ったがっちりハードタイプなので、タッパーに収まらない。

7、食品

アジアスーパーが市内に数店舗あるので、日本食は調達しやすい。日本食ブームで普通のスーパーにもいくつかおいてあります。定番パーティー料理「お寿司」「お好み焼き」の材料も揃えられます。「これは絶対純日本製でないとダメ!」というもの以外は、スーツケースに空きがあったら入れるくらいの気持ちで最低限に抑える。あれ持ってくればよかったな~と必要な物がはっきりしてくる数か月後に、まとめて段ボールで送ってもらった方がいいと思います。一人暮らしの学生生活は急な夕食会のお誘いがあったり、慣れないフランス語授業で帰るとぐったりなので、調味料の出汁や薬味よりも、レトルト品系の〝すぐ食べられるもの"の方が消費します。フリーズドライの具だくさん味噌汁は届くとうれしいもの。野菜不足の日々にはごちそうになります。

8、その他

・印鑑人によっては必要になることも。

・使い慣れた日本語の文法書語学留学の際、当たり前ですが授業の文法用語はすべてフランス語。使い慣れた文法書が1冊あると慣れるまで助かる。

・貴重品ポーチ部屋の鍵など小物を預かったときに入れる用。なくさないためにも、いつも決まった入れ物があるといい。

・ガイドブックフランス版はもちろん、ヨーロッパ版、北欧版など、行きたい国の本。

・綺麗な折り紙(大・小)フランスにも売っていますが高いです。和風デザイン、光沢のあるもの、人気のキャラクターものはこどものプレゼントに。

参考にしたサイト

リヨンで語学留学した方の記事↓

リヨン在住者の情報サイト↓

地球の歩き方 成功する留学

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