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フランス/リヨン特派員ブログ 旧特派員 AKINO

フランス・リヨン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年4月29日

歴史と美食の町!リヨンのインスタ映えスポット10選


歴史と美食の町!リヨンのインスタ映えスポット10選

歴史と美食の町として知られるフランス第二の都市Lyon(リヨン)。

ヨーロッパの景色はどこをとっても絵になりますが、リヨンらしい風景で、写真写りの良い「フォトジェニック」な場所をご紹介します。

今回は、必ず訪れたい定番観光スポットを中心に集めてみました。こちらを参考に、インスタ映えする写真をアップして、フォトジェニックな旅を楽しんでください。

1、#onlylyon

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リヨンのロゴモニュメント『ONLYLYON』。なぜオンリーリヨンなのか?すぐ気づいた人もいるかもしれませんが、LYONのアルファベットを並び替えた言葉遊び要素を含んでます。数年前までは、期間ごとにリヨン市内を移動していましたが、現在はローヌ河とソーヌ川の合流地点にあるコンフリュアンス博物館前に定着したようです。ライオンの背中にまたがったり、Oの間にはまってみたり、みんな思い思いのポジションで撮影してます。

コンフリュアンス博物館(Musée des Confluences)
所在地 86 Quai Perrache, 69002 Lyon
アクセス トラムT1「Musée des Confluences」下車すぐ

2、#リヨン

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旅行会社のリヨンのイメージ写真によく使われる風景といえば、ここ。旧市街のサン・ジョルジュ教会とカラフルな家並み、奥にはフルヴィエール大聖堂。教会前の赤い歩道橋に立って撮影すると、赤い橋がアクセントになり、よりきれいに写ります。リヨン旅行の記念写真はここで決まり。

Passerelle Saint Georges (サン・ジョルジュ橋)
所在地 69005 Lyon(quai Fulhiron と quai Tilsittの通りの間のソーヌ川にかかる橋)
アクセス 地下鉄A線・D線Bellecour(ベルクール)駅から徒歩10分

3、#リヨン歴史地区 #ヴューリヨン

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世界遺産のリヨン歴史地区Vieux-Lyon(ヴューリヨン)。石畳の道が続くルネッサンス期の旧市街は、まるでタイムスリップしたかのような風景です。地下鉄駅から、レストランやお土産屋さんが並ぶ賑やかなサンジャン通り(Rue Saint Jean)を歩いて、サンポール駅に出たら、戻りは少し静かな牛通り(Rue du Boeuf)を歩いてみてください。重厚な扉や細かな装飾の美しいファッサード、抜け道や階段、中庭など、インスタ映えするスポットがたくさんあります。リヨンの伝統マリオネット「ギニョル」を見つけて、写真の一部に登場させるのもおすすめです。お土産屋さんで指人形など販売してます。

ヴュー・リヨン(Vieux Lyon)
所在地 Vieux Lyon - 69005 Lyon
アクセス 地下鉄D線Vieux-Lyon駅

4、#トラブール #traboule

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リヨンの見所その1「トラブール」。建物と建物の間にある抜け道で、一つの建物の入り口から入り、通路や中庭を通って別の通りに出られます。写真は、旧市街のバラ色の塔(Tour Rose)。中庭の壁ぎりぎりで、カメラを下から上へ向けて撮ると、人物と塔の上まで写真に入ります。この他にも旧市街やクロワルースの丘を中心に、観光用に開放しているトラブールが点在しています。トラブール巡りをしてみたい人は、観光案内所で無料のトラブールマップがもらえます。

5、#フルヴィエール大聖堂

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リヨンの丘の上のシンボルフルヴィエール大聖堂。大聖堂を取り巻く「力」「慎重」「正義」「節制」を意味する八角形の4つの塔が特徴的で、屋根の上には悪魔を槍で突き刺し、勝利を勝ち得た大天使ミカエルの像が、礼拝堂の屋根の上には、金色に輝く聖母マリア像が立ち町を見守っています。華やかで豪華な内部の撮影は、観光客の少ない平日の午前中がおすすめです。フラッシュは禁止で、ミサの時間は撮影できないのでご注意ください。4月~10月の大聖堂の塔の見学ツアーでは、屋根の上に登って、大天使ミカエルを前にリヨンの街並みを撮影できます。

フルヴィエール大聖堂(Basilique Notre-Dame de Fourvière)
所在地 8 Place de Fourvière, 69005 Lyon
アクセス Vieux-Lyon駅からケーブルカーF1で「Fourviere」下車すぐ

6、#古代ローマ劇場

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リヨンの観光名所、紀元前1世紀の「古代ローマ劇場」。劇場の最上階からは町がよく見渡せます。すぐそばにあるガロ=ロマン博物館の屋上から、ローマ劇場と遺跡群全体が撮影できます。毎年6月~7月には、野外ステージが設置され、この歴史的な劇場を使った夏のコンサート「フルヴィエールの夜」が開催されます。

古代ローマ劇場(Théâtres Romains)
所在地 17 Rue Cleberg, 69005 Lyon
開園時間 8h-19h

7、#フルヴィエールの丘

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フルヴィエールの丘には、街が一望できるビュースポットがいっぱい。定番は、大聖堂の見晴らし台です。リヨンを象徴する可愛いえんびつ型の「パールデュータワー」を手のひらにのせてみたり、つまんでみたりユニークな写真を撮ってみてください。時間がある人は、ローマ劇場から徒歩13分の穴場「キュリオジテ庭園」がおすすめです。庭園に設置されてるアートの椅子に座って、少し離れたところからズームして撮影すると、リヨンの街並みを大きく背景にした美しい写真が撮れます。

キュリオジテ庭園(Jardin des Curiosités)
所在地 8 Place de l'Abbé Larue, 69005 Lyon
アクセス ケーブルカーF2「Saint Just」から徒歩5分、またはローマ劇場から徒歩13分

8、#プラリーヌルージュ #プラリーヌローズ

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リヨン名物菓子といえば、インスタ映え間違いなし!の鮮やかな赤の「プラリーヌ・ルージュ」とピンク色が可愛い「プラリーヌ・ローズ」を使ったタルトやブリオッシュです。

日本人旅行者におすすめのブリオッシュ・プラリーヌは、どこのパン屋さんでも売っています。おすすめは、旧市街にあるパン屋さん『ブーランジェリー・デュ・パレ』。プラリーヌのお菓子の品ぞろえが豊富で、どれも美味しい!ショーウィンドーに並ぶ赤いプラリーヌのお菓子を背景に、アーモンドがカリッと芳ばしい甘~いプラリーヌ菓子をぜひ味わってみてください。夕方にはショーウィンドーのお菓子が売れて空いてしまうので、午後までに訪れましょう。

Boulangerie du palais(ブーランジェリー・デュ・パレ)
所在地 8 Rue Palais de Justice 69005 Lyon
営業時間 7:00~20:00
定休日 火曜、水曜

9、#カニュのだまし絵

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リヨンの見所その2「だまし絵」。街のあちこちに点在するだまし絵を見つけて、絵の一部になったようなトリック写真を撮ってみてください。クロワルースの丘にある一番大きい壁画「カニュのだまし絵」とソーヌ川沿いにあるリヨンの著名人が描かれた「リヨン人のだまし絵」は、特に見ごたえありの人気スポットです。

カニュのだまし絵(Mur des Canuts)

所在地 36 Boulevard des Canuts, 69004 Lyon

アクセス 地下鉄C線Hénon(エノン)駅から徒歩1分

10、#ブションリヨネ #bouchonlyonnais

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フランスの"美食の町"として知られる、リヨンの郷土料理が堪能できる「ブション」。大衆的で、気軽に入れるこの地方独特の料理屋です。赤いチェックのテーブルクロスに、ぎゅっと詰められた小さなテーブル配置、壁にたくさん飾られた写真や銅製のフライパン、そしてお決まりのブタなどなど、装飾が可愛くて絵になります。写真はオペラ座近くのブション「テット・ド・ラール」。この他にもたくさんのブションがあるので、旅行前に美味しいブション認定ラベル「レ・ブション・リヨネ 」や伝統的なブション認定マーク「オータンティック・ブション・リヨネ」の店舗一覧で、お気に入りのお店を探してみてください。小さなお店も多いので、予約がおすすめです。

テット・ド・ラール「La Tête de Lard」
所在地 13, rue Désirée 69001 Lyon
営業時間 12h-14h、19h30-21h30
定休日 日・月
アクセス 地下鉄A線Hôtel de Ville - Louis Pradel

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カテゴリー お題 見所・観光・定番スポット
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    AKINO
    新潟県出身、2013年よりリヨン在住。フランス第二の都市「歴史と美食の街」リヨンの暮らしや観光スポット、郷土料理、オーヴェルニュ・ローヌアルプ地方の観光情報をお届けします。 DISQUS ID @disqus_1L9sEr2oLv

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