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フランス/リヨン2特派員ブログ Satchi

フランス・リヨン2特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


 冬支度が着々と進むリヨン。日本ではすでにクリスマス商戦に突入する頃でしょうか。
 ここリヨンは少しのんびりながらも、フラン人の会話の中から「ノエル=クリスマス」がそこかしこで話題の中心となっています。

 IMG_0244.JPGそう、今週末24日からMarche de Noëlが始まります。
 Gare de Perracheペラーシュ駅前の広場Place Carnot,カルノー広場がその中心に、クロア-ルース広場は12月10日からです。
 街はブラックフライデーの広告と、NOËLの文字で賑わいを見せていますが、市民の購買意欲はそこまで高くないのか、意外に淡々としています。が、食料品売り場で少し値段が高いオーガニックの紅茶が品切れしていたり、冬用のふかふかな毛布が残り1枚だったりと、普段買うには少し高いけど、安くなった今のうちというものにはしっかりと、上手に買い物をしているという印象を受けます。

 寒さが身に沁みるリヨン、イルミネーションの明かりで心を温めてくれる事でしょう!!
http://www.marche-noel-lyon.fr/
 

冬お支度.JPG


2018年11月23日

 ザジリヨン.JPG前回、検疫検査までの工程を書かせていただきました。
 検疫所での手続き、検査等終えたら、搭乗手続きです。
 
 搭乗窓口には予定よりも早めに着くことができました。私が使用した航空会社は、エールフランスでした。というのも、外資系の航空会社は客室に手荷物として、一緒に搭乗できるのです!これにも、下調べと、航空会社のホームページをよく調べることが必要ですが、外資系の航空会社はこの『一緒に搭乗できる』会社が結構あります。それぞれ、航空会社によって設ける基準、条件が異なりますので、ホームページで確認してください。

 私の場合は、国内からの乗り継ぎ後にフランスへの渡航だったので、キャリーケースが2種類必要でした。国内の飛行機は貨物として搭乗しなければならないので、このハードケースが必要でした。貸し出しも行っています。あくまでも、私個人の経験ですのが、購入する必要はないと思います。
 もともと、ハードケージは持っていたのですが、機内に持ち込めるソフトキャリーは持っていなかったので、これから先のことを考え購入しました。私が購入したのは、これですhttp://www.sleepypod.jp/air/top/ ">href=”http://www.sleepypod.jp/air/top/ ”>http://www.sleepypod.jp/air/top/ 
 
搭乗手続きに際しては、検疫所での書類と、キャリーケースの重さ、計測をしてもらいます。実際にその中で長時間過ごすことできるように、方向変えることができるよう余裕があるのかどうか、健康上問題がないか、ということを聞かれました。
 そして、搭乗手続きが完了です!!

 ここまでくれば、大きな山は長時間の飛行時間を過ごすこと、そして入国です!!
 
 ザジの場合は、控えめに鳴いていましたが飛行機が飛ぶ頃には鳴き止みました。その後は、少し、ケースの中に手を入れて撫でたり、水をあげることはありましたが落ち着いていました。

 添乗員さんも、時々気にかけてくれていて、トイレならばキャリーから出しても大丈夫だからとそっと教えていただきました。飛行機内は狭いスペースが多く、特に猫は隙間が好きで入り込んでしまうと出せなくなってしまったことがあるから、という話をしていただきました。

 機内食の時間に見計らって、ザジにもご飯をあげることとしました。環境が違うこともあるので、少なめに様子を見ながら。思ってキャリーに隙間が空いていたことに気がつかず、別の場所から猫の鳴き声。。。ザジ!!!機内を探索し始める早い段階で捕獲に成功。これには焦りました! 
 トイレは私のバイブルである、平松謙三著『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』を参考にさせていただきました。
 今回、私の場合で申しますと、実際にいつも使用していた猫トイレの大きさを計測すると深さがあり、表面積の小さめなトイレだったので、キャリーケースを入れる手つきのビニール袋の底に入れ、100均で購入の小さいすのこ猫砂の上に渡しその上にキャリーケースを入れていました。
 なので、実際に使用するときはそのすのこだけを取り外して、ザジのタイミングに合わせるだけということで、実際にいつも使っている馴染みのトイレを使わせてあげることができました。なのでいつもの片足立ちスタイルでトイレを済ませることに成功したのでした。
 離陸後は落ち着いていた(ビビっていた?)ので、食べたものを戻すこともなく、鳴いて他のお客様を困らせることもなく過ごすことができました。
 長いフライトが終了し、いよいよ税関、入国審査です!!シャルルドゴールは広い空港なので、分かりにくく、国内の乗り継ぎも初めて、動物と一緒に入国も初めてなので動物の検疫所を探すこと、乗り継ぎをすること、となんだか不慣れなことばかりで気がかりが多い。。
 ザジをキャリーバックから取り出し抱えながら一緒に金属探知機をパス。入国審査完了。
 税関、何事もなく完了。というか、ほとんどノールック、で完了。次は検疫所検査しに行かなきゃなのか、と近くの係りの人に聞くと、なんとない!動物検査はなしで入国しました。。
 たくさんの時間を要した、この書類は、誰の目にも触れることなくザジの存在に気づいた人はただ金属探知機の係りの人のみ。そして、この人は極度の猫嫌いで10メートル先まで逃げていったというちょっぴり切ない歓迎を受けたのでした。。

 フランスの動物入国には、日本での準備をしておけば入国時にはほとんど時間を要することなく、パスすることができるということがわかりました。

 乗り継ぎの時間は、フランスという国、ヨーロッパ全体なのかもしれませんが、動物がスーパーに一緒に買い物をしたり、電車やカフェに一緒に乗ることは当たり前という環境。ザジをキャリーから出し、リードをつけ気分転換の散歩をさせてあげられることができました。
 搭乗時間に前に、ザジはプチストライキを起こし、まだ入らない!!!!と、キャリーからするりするりと何度も逃げ出しました。。
 ザジが嫌がったのはこの一回きりです。

 乗り換え時、到着後の空港でも検査されることはありませんでした!!!
 ということは、前回私のバイブルとして紹介させて頂いた平松氏も同じことを本の中でも書いていましたし、私の場合にも同じであったことを考えると、シャルルドゴール空港を通過する大抵の場合がこのように検査がないということが言える、ようです。
 そして、乗り換えた空港先でも検査はありませんでした。
 
 これからは先は私たちも旅の途中なので、またの別の機会に。


2018年11月12日

太陽が顔を出さない日は、寒さが身に染みるようになり、季節はすっかり秋から冬へと移行する季節。
 
 リヨンでも、ボージョレヌーボー解禁に合わせて、イベントが催されます。その瓶詰めされたワインの半分以上は本国フランスではなく日本に輸出される!!ということです。

 日本のボージョレーヌーボー解禁とどう違うのか比較して見たいと思います。
 
 11月の第3木曜日に解禁されることが義務付けられている、ということで、日本での解禁が8時間早いというのですが、日本のでの賑わいをよそに意外にそっけないという印象を受けたのはここだけの話ではあります。そんな中でもリヨン市内でも、お祭りは行われます!!

 場所は旧市街地place Saint-Jean サンジャン大教会の前の広場で、2018年は11月14日、15日19時から行われます。
 一人10€です

 10年前のこの時期にフランス、パリを訪れたことがあった私は、こんなにも温度差があるのかと思うほどに存外にそっけない歩行者の対応に驚いたことを今でも覚えています。
 ハロウイン、サロンドショコラ、ヴァレンタイン等、イベントを自分ごとに変えて楽しむことが出来る国民性ということがそうさせているかもしれませんね。
 フランス人はあえて若いワインをわざわざ飲んで、その時の出来を見よう!というよりは、『同じお金払うなら美味しいの飲みたいに決まっているわ』ということも理由の一つかもしれません。美味しいワインを手頃に飲むことができる環境でわざわざ飲む必要がないということも言えるのかなと思います。もちろん出されたらしっかり飲むでしょうし、その場を楽しむことにかけては達人級のフランス人は祭りと言われれば別かもしれません。

 

 という私も当日はしっかり楽しみたいと思います!!


2018年11月12日
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    Satchi
    リヨン在住。猫と一緒にフランスにやってきました、Satchiです。暮らすように旅することを愉しみながら、これからリヨン〜ブルゴーニュ地方暮らし、料理、旅のエトセトラをお伝えしたいと思います。Instagram Lyon_neko_tabiでブログ書いてます。そちらも合わせてよろしくお願いいたします。 DISQUS ID @disqus_96WScL2GWR

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