古都トレド、そしてラ・マンチャの風車

公開日 : 2017年11月18日
最終更新 :
toledo-consuegra2017-1.jpg

マドリッドから南へ60km程の場所にある街トレドは中世の佇まいを残す世界遺産の街。旧市街を一望できる川を挟んで対岸にあるパラドール等の展望台からの景色はまさしく『もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け』の名言どおりの絶景です!

toledo-consuegra2017-2.jpg

トレドより更に南に位置するコンスエグラはラ・マンチャ地方の有名なイメージである風車が建ち並ぶ小さな田舎の村です。平原にぽつんと現れる小高い丘の上にいくつも建ち並ぶ風車は何とも言えない風情あるスペインの景色です。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。