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モロッコ/マラケシュ特派員ブログ Shiho

モロッコ・マラケシュ特派員が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年5月 6日

No53:マラケシュからトリップ シェフシャウエンで体験 モロッコのベビーシャワー


No53:マラケシュからトリップ シェフシャウエンで体験 モロッコのベビーシャワー

22時頃宿の横で写真を撮っていると、前の家から、向かいの家に、料理をなんども運んでいる女性たちに出会います。
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とりあえず、目が合ったので「アッサラームアライクム」と挨拶。
そうすると、若い大学生くらいの女の子が「良い旅を!」と言って、ハンドメイドのお菓子をくれました。

その場を立ち去ろうとすると、その子のお母さんから家に来なさい。と言われ、お邪魔してみると中にはたくさんの女性たち。みんなに「アッサラームアライクム」と再び挨拶。
イスラムの女性の中には写真を嫌がる人も多いので、撮影できなかったのは残念ですが、年配者はトラディショナルな民族衣装カフタンを着ている女性もいました。

最初に声をかけてくれた女の子の叔母さんが出産したと言うことで、みんなでお祝いしていました。
出産後1週間以内で行われるモロッコのベビーシャワーは食べて、食べて。歌って、踊って...というような感じで、みんな楽しそう。
モロッコは、赤ちゃんを産んだら翌日には、退院です。筆者に出産経験はないですが、日本で考えるとスパルタですね。


22時に食べてと出てきた「やぎとプルーンのタジン」
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既に、夕食を済ませていたし、22時にヤギ!!!!という感じでしたが、せっかくなのでいただきます。
その後、チキンのタジンやデザートにフルーツの盛り合わせが出てきました。
そして、お菓子をもらって、日本のことなどを少し話して帰りました。
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ベビーシャワーは経験したことあるんですが、もちろん知らない人のお宅にいきなり呼ばれてのベビーシャワーは初めてです。友人もビックリでした。
モロッコは知らない人を結婚式やお葬式などの食事の場に迎え入れることはありますが、シェフシャウエンは旅行者が多いとはいえ、どこの国から来たかもわからない知らない旅行者を夜22時頃に迎え入れることはなかなかないと思うのでお互いいい経験になったのではないかと思います。

モロッコの人を迎える時の温かい気持ちは日本の「おもてなし」という心と通ずるものがあると思っています。
貴重な体験に、お邪魔しました。


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カテゴリー イベント・行事・お祭り 生活・習慣・マナー
2018年5月 6日
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    マラケシュ特派員
    Shiho
    2014年から2年間JICAボランティアとしてモロッコ王国の卓球のナショナルチームに派遣されベニメラルという街で生活。日本へ帰国後モロッコへの想いが捨てきれず11ヶ月後再びモロッコへ。現在は、可愛いものがたくさん溢れるマラケシュで2回目のモロッコライフ満喫中。イスラム文化とフランスのエスプリが交わる中で刺激的な毎日を送っています。 DISQUS ID @disqus_CukSbqCauv

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