世界遺産ポン・デュ・ガール光のショー

公開日 : 2013年05月24日
最終更新 :
筆者 : 堀 泰子

ローマ時代の遺跡が数多く残る南仏プロヴァンス。

遺跡の保存状態から言うと、本家本元のイタリアよりも断然良いのです。

1985年に世界遺産登録されて非常に有名なのがガール県のガルドン川に架かる

水道橋のポン・デュ・ガール(Pont du Gard)です。

古代ローマ時代・紀元前19年頃にユゼスからニームへ水を運ぶための

水路の途中にあり3層のアーケードからなる高さ49mの巨大な水道橋。

IMG_1155.JPG

毎年恒例の光のショー「Les Féeries du Pont」が、今年は6/7・8・14・15に

開催されます!昼とはまた違ったライトアップされた華麗な姿をご覧下さいね。

詳細のHPはこちら

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。