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オーストラリア/メルボルン特派員ブログ Truong 説子

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2017年8月15日

日本とメルボルンの時差は何時間?サマータイムとの関係は?


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日本とメルボルンの時差は何時間?サマータイムとの関係は?

日本とメルボルンの時差は、通常は1時間で、メルボルンは日本よりも1時間早い時間になります。例えば、日本が9時だとすると、メルボルンは10時になります。ただしここでいう「通常」とはサマータイムが有効になっていない期間、つまり冬の時間のことで、サマータイムが始まると、日本とメルボルンの時差は2時間になり、日本が9時だとすると、メルボルンは11時になります。


サマータイムの期間


サマータイムが始まるのは例年、10月の第一日曜日で、終わるのは翌年4月の第一日曜日です。直近のカレンダーを見ると、サマータイムが始まるのは2017年10月1日で、終わるのは2018年4月1日になっています。

サマータイムが始まるときは、始まる日曜日の午前2時を午前3時に直します。サマータイムが終わるときは、反対に、終わるときの日曜日の午前3時を午前2時に戻します。
普通の人は寝ている時間ですから、時間が変わってもその時点では直接影響を受けませんが、朝起きるときの時間がそれまでと異なることになります。つまり、10月1日には1時間早起きをしなければならず、4月1日には1時間余分に寝ることができます。時間の変化が起こるのが日曜なので、仕事への影響は少ないですが、サマータイムが終わるときに1時間余分に寝れるのはすごくうれしいです!


サマータイムでもう一つうれしいのは、夏の生活時間が長くなることです。サマータイムが始まると、朝起きる時間が1時間早くなるのは、最初のころ辛いのですが、その分日が暮れるのが遅くなり、夏になると夜の9時近くまで明るいので、野外の活動を十二分に楽しむことができるのです。


サマータイムになるとタイムゾーンが5つに!


このようにメルボルンではサマータイムが使われていますが、オーストラリアでは州によっては使われていないところもあります。まず、サマータイムが使われているのは、ビクトリア州(州都メルボルン)、ニューサウス・ウェールズ州(州都シドニー)、サウス・オーストラリア州(州都アデレード)、タスマニア州(州都タスマニア)、オーストラリア連邦首都特別区(キャンベラ)ですが、その他の州クイーンズランド州(州都ブリスベン)、ウエスタン・オーストラリア州(州都パース)、ノーザン・テリトリー(準州都ダーウィン)では使われていません。
Australia-Timezones-Daylight.png
出典元  CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1044878


このため、オーストラリアにはサマータイムでない時でもタイムゾーンが3つあるのですが、サマータイムが始まるとタイムゾーンが5つになってしまいます。オーストラリアに渡航される場合は時期や場所によって異なる時差に注意してください。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2017年8月15日
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      メルボルン特派員
      Truong 説子
      1977年、当時婚約者だった夫が、オーストラリアに留学することになり移住。最初の8年はアデレード、その後夫の仕事の関係でメルボルンに引っ越。今年で31年。日本とオーストラリアをつなぐ仕事がしたく、日系企業で翻訳・通訳・庶務を担当。趣味は旅行・油絵・執筆・コンサート鑑賞。ブログを通して、メルボルンの魅力を伝えていきたいと思います。 DISQUS ID @disqus_UMLv016If5

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