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メキシコ/モンテレイ特派員ブログ Sayaka

メキシコ・モンテレイ特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


海外旅行の安全対策として「現地に溶け込む服装を心掛ける」とはよく言われることですが、さて何を来たらメキシコで現地化できるのでしょうか?
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答えはとても簡単、男も女も「ジーパンにTシャツ」これでばっちりです。道が悪いので足元はスニーカーがベター、あまり衛生状態も良くなく落ちているガラスなどで足を切る可能性があるので、街歩きではサンダルは避けた方が良いです
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女性の場合は、スキニージーンズにトップスもぴったり身体にフィットしたもの(年齢、体型は関係ありません!とにかく何でもピチピチに着るのがメキシコ流お洒落)だと、より現地度が高いです。日本に比べると丈に関わらずスカートをはく人がとても少ないので、しつこい声掛けに遭いたくなかったら、スカートは避けた方が無難かもしれません。何故かパンツは足首まであるものかショートパンツの二択しか売っていないので、それ以外の丈を好まれる方は、現地では買い足しはできないと考えてください
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男性の場合は、どんなに暑くてもとにかく足首まで丈があるものをはいている方が多いです。日本だと夏場はハーフパンツ愛用の男性も多いと思うのですが、うちのメキシコ人旦那曰く、「ハーフパンツとは部屋着か運動着であって、人前に出るときや街を歩くときにはくものではない」らしいです…。そんなわけで、ビーチリゾートだとハーフパンツ男性も多いですが、街中ではくとちょっと目立つかもしれません。
お高いレストランや劇場、クラブなど、ちょっとお洒落をしたい場合は、ホテルからタクシーでドアトゥドアが基本。お洒落をしてむやみに街を歩き回るのは、「狙ってください」というようなものなので、避けましょう。
メキシコでの服装はお洒落よりもとにかく、安全第一!普通に街を歩く分には日本よりずっとカジュアルな服装で大丈夫なので、汚れても惜しくないくらいの服装で遊びに来てください。


2018年9月19日

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日本のメディアで「親日国」として名前が揚がることが度々あるメキシコ、それに私は非常に違和感を感じるので、何故なのか?考えてみたのですが…

結論:メキシコの人々は「日本製の○○」が好きなだけで、○○が日本から来たということは知らないので、親日国と言われると違和感がある。

○○は車やアニメやテレビゲームなどですね。

日本に置き換えて考えていただけると分かりやすいと思うのですが、例えば子供から大人まで、レゴが大好き!という人は結構いますけども、それがどこの国から来たのか知っている人は少ないと思いますし(デンマーク)、それをきっかけにデンマークの歴史や文化、言葉を勉強するようになりました!実際にデンマークに行ってきました!という人は、ほぼいないのではないでしょうか。

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メキシコと日本の関係もそんな感じ。どこでも沢山日本車が走っていますし、キティちゃんと聞いて何か分からないという人はいませんが、日本がどこにあるのか知らない人、そもそも日本が国ではなくて中国の一部だと思っている人も結構いるくらいですから。。。私が日本人だと分かると、日本はハイテクだよね!キアとかLGとか!と言ってくださるメキシコ人に、何人出くわしたことか。(それでもメキシコ人旦那曰く、20数年前の小学校の社会の教科書には「日本」というページが2枚あって、連獅子の写真なんかが載っていた とのことなので、そういう面では親日と言っても良いのかも?私の記憶の中の小学校の社会の教科書には、メキシコのページはありませんでしたから。)

メキシコシティと成田の間には毎日直行便が飛んでいますが、総中流階級なんて呼ばれる日本と真逆で、ほんの一握りの大金持ちと大多数の貧しい人々からなる国ですから、「日本に行ったことのあるメキシコ人」は「メキシコに行ったことのある日本人」よりずっと少ないはずです。

台湾のような親日ぶりを想像してメキシコに来ると、あまりにもメキシコ人が日本のことを知らないこと、常識などお互いの共通点がないことに面食らってしまうかもしれません(私は台湾は旅行で行ったことがあるだけなので、住んでみるとまた違う面が見えてくるのだと思いますが)。短期の旅行なら気にならないと思いますが、もしお仕事や留学などこちらでメキシコ人と中長期的に関わるなら、日本の文化や習慣等、ゼロから説明する必要があると思っていた方が良いです。
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以上が、世界の国々の親日っぷりを紹介する番組(最近、色々ありますよね)の、「メキシコ人は皆、日本の○○が大好きなんだよ~」「日本に行って本場の○○を体験するのがメキシコ人の夢なんだよ~」なんてメキシコでの街頭インタビューを見る度に首を傾げてしまう、メキシコ在住5年目の私の実感です。他のいわゆる親日国と呼ばれる国に住んでいる日本人の方々は、実際その国が親日と感じているのかどうか?人々は日本のことをよく知っているのか?機会があったら訊いてみたいものです。


2018年9月10日

海外旅行先のスーパーで買えるお土産というと定番はお菓子ですが、メキシコのお菓子は往々にして日本人の味覚には合わないので(特に王道のチョコレートは、残暑厳しいメキシコでは持ち運びにも苦労しますし)、私のお勧めは日本で買うとお高いスーパーフードです。と言っても私、素敵女子ではないので効能などよくは知らないのですが、スーパーフード何か買っていこうか?と帰国の際に日本の友人達に尋ねると、結構リクエストがあるのですよ。
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こちらのオフィリアおばちゃん(tía ofilia=ティア オフィリア)ブランドのスーパーフードは、スーパーで簡単に買えるのにオーガニック、更に日本人好みのシンプルなパッケージで、お土産に重宝しています。持ち運びが楽なのはキヌア、チアシード、ヘンプシードなどの袋物ですが、割れないように持って帰る余裕があるなら、瓶詰めのココナッツオイルやアガベシロップもありますよ。
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気になるお値段ですが、例を挙げると、

キヌア 200g 59ペソ(約342円)
アマニ(フラックスシード) 200g 49ペソ(約284円)
アガベシロップ  330g 62ペソ(約360円)
ココナッツオイル 452g 99ペソ(約574円)

…といった感じ。
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コスパが良いのは、やはりメキシコ原産アガベシロップですね(アガベは、テキーラの原料になるリュウゼツランのこと。シロップはお砂糖の代わりになります。)。勿論、オーガニックでなくて良い、パッケージもこだわらない、ということなら、どのスーパーフードももっと大容量でお安いものがあります。
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私の知る限りでは、このオフィリアおばちゃんブランドを扱っているスーパーは、ウォルマート(Walmart)だけです。大きな街ならすぐ見つかるスーパーなので、メキシコにお越しの際には覗いてみてください。


2018年9月 3日
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    モンテレイ特派員
    Sayaka
    2013年よりメキシコ在住。メキシコシティでの語学留学を経て、現在の拠点は北部の工業都市・モンテレイ。通訳、翻訳、日本人の生活相談等にあたっています。スペイン語は話せても、常識が違いすぎて「言葉は通じても話が通じない」状況に陥ることは未だに度々。親日国と呼ばれながらも街に溢れる間違った日本文化に苦笑いしつつ、カルチャーショックに溢れた毎日をお届けします。 DISQUS ID @disqus_NTVjnfN6FE

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