晩夏の風物詩
毎年7月下旬になると突如出現するこの小屋↓
なんの小屋だか分かりますか?
翌日には、せっせと品物を運び込み…
完成!
そう、これは「スイカ小屋」
スイカを丸々1個、量り売りしているんです。
ちなみに、黄色いのはメロンです。
いつもなら、この小屋が出来る頃にはモスクワの短い夏が終わりに近づき
秋の気配が漂うのですが…
今年はまだまだ夏真っ盛り。
スイカで水分補給をしなくっちゃ。
でも、丸々1個ってすっごい重いのよね〜。
大きい物だと15キロ位はあるんです。
うちの子より重いよ…汗
切り売りしてくれると助かるんだけどなぁ。
それにしても、売り方がなんとも大胆ですよね。
一番下のスイカは潰れないのかしら?
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