N°207ミュンヘンで豆乳を飲み比べてみる!?
いやぁ〜、暖かいのです、ミュンヘン、いつも同じことをお伝えしちゃいますが、今の時期にこられる方は本当にラッキーだと思います。
しかし朝晩の冷え込みはキツイので暖かな格好をお勧めします。
さて、今日みなさんにお伝えするのは美食ブームでもあるミュンヘンで豆乳を飲み比べてみるです。
豆乳といえば日本の食材と思いがちですが、それが意外にそうでもなく、ミュンヘンのドラッグストアやBio店、普通のスパーマーケットにも必ず解いって良いほど取り扱いがされています。
パッケージは違いますが、どれも同じ豆乳です。
右:Rossmann
真ん中: DM
左:Alnatura
で購入しました。
きになるお味は、(個人的意見になっちゃいますが)Alnaturaのものが一番コクがあり濃度が高いように思えました。
次にDMのもの。
そしてRossmannのものがサラサラしていて味も平べったい印象です。コクがなくクリーミーではありませんでした。
パッケージの製造表記を見てみると写真の通りです。
Rossmannのもの↓
DMのもの↓
Alnaturaのもの↓
なるほど、コクがあると感じるのが一番カロリーが高くなっています。
同じ100%豆乳なのに作り手さんによってこれまでも味が違うとは不思議ですが、空前の美食ブームでミュンヘンでの豆乳消費量は年々上昇しているらしいです。
お料理内容によって豆乳の種類を使い分けるのもいいかもしれませんね!
内臓から健康に!そして美味しく!!
(11月のお題 豆料理)
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