N°305 ミュンヘンのドラッグストアー

公開日 : 2017年08月28日
最終更新 :

いやぁ〜、長かった今年の夏も今週なかばで終わっちゃう!?なんて今お天気予報をみて残念に思ってるところでございます。

雨対策をうまく、それでも楽しいミュンヘンをお過ごしくださいね。

さて、今回皆様にお伝えするのはミュンヘンのドラッグストアー!です。

みなさん、シャンプーやリンスを買うのにもドイツ語でなんて書いてあるか分からないっ!なんて体験ありませんか!?

そこで旅行客にも優しいドラッグストアーDM と ロースマン。といっても『ミュンヘンの』ではなく『ドイツの』と言った方が正しいのですが。

この2大ドラッグストアーはミュンヘン市内でもいたるところにあり私たちミュンヘンっ子を楽しませてくれています。

大型店だと2階建になっていてbio食品から写真印刷まで取り扱いがあるので店内の商品を見るだけでも楽しいですよ!

女子が気軽にお土産などを探索できるドラッグストアでも有名です。

ちなみにですが、、

シャンプーはシャンプー

リンスはSpülungと記載されています。ペアな商品でもリンスの方がじゃっかい容量が小さめのものが多いので大きさからもわかると思います。

石鹸はSeifeザイフェ といい

日本ではあたりまえのメイク落としW洗顔文化はドイツにはありません! まずはクレンジングミルクで拭き取り、水で洗い流し、そのあと専用のお化粧水でコットンで拭き取るのが基本です。w洗顔してないときちんとメイクが落とせてるような気がしなかったり、余分な汚れがまだ残ってるのではないかと不安になりますが、ドイツでは必要以上に油分を落とさないのが基本だそうです。ですので同じラインでも2種類のお化粧水が並んでるのをよく見かけます。一つはメイク拭き取り用化粧水。もう一方は本来の化粧水。おまちがいなく!

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