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ウズベキスタン/ナマンガン特派員ブログ 深谷 研介 さん

ウズベキスタン・ナマンガン特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2020年2月10日

【ウズベキスタン】テーマパーク「アフソナ・ランド」


【ウズベキスタン】テーマパーク「アフソナ・ランド」

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アッサローム・アライクン!
こんにちは、はじめまして。
この度、「地球の歩き方」ウズベキスタン/ナマンガンWeb特派員に加わりました深谷研介です。

私はいま、中央アジアのウズベキスタンという国に住んでいます。
仕事のため妻と一緒に2019年に引っ越してきて、まだまだウズベク初心者ですが日々楽しみながら生活しています。

ウズベキスタンと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。首都のタシケントや、観光地のサマルカンドなどはご存じの方もいらっしゃるかと思います。日本でもウズベキスタンが各メディアで取り上げられ、日本からの観客も年々増えています。ウズベキスタン各地の素敵なスポットを紹介していくので、おつきあいいただければ幸いです!

いま、私が住んでいるナマンガンという地域に、中央アジアで最大級のテーマパーク「Afsona Land(アフソナ・ランド)」が建設中(一部・公開中)です。ナマンガンはウズベキスタンのなかでも、首都・タシケントや古い遺跡があるサマルカンドのように有名な観光地ではありません。しかし観光地として脚光を浴びているウズベキスタンで、このナマンガンにも見どころあるスポットがいくつも出てきており"注目のエリア"です。
今回はそのなかでも「アフソナ・ランド」を紹介していきます!


■【ナマンガンの基本情報】ナマンガンってどこ?

namangan.jpg 「アフソナ・ランド」があるナマンガンは、ナマンガン州の州都です。 どこにあって、どんな町なのか? まずはそこからご紹介します。

ナマンガンはウズベキスタン共和国において、首都タシケントに次ぐ第2の都市といわれています。
タシケントから東へ300km、飛行機の国内便で1時間、タクシーに乗って5時間ほどで到着します。
ちなみにウズベキスタンはタクシー代が非常に安く、タシケントからナマンガンまで乗っても50,000スム(500円ほど)で行けます。
また2020年3月頃には、タシケントからの鉄道がナマンガン中心部まで開通予定となっており、開通すればタシケントから4時間ほどでナマンガンに到着します。

ペルシャ語で「塩山」という意味のナマンガンは、産業都市として有名です。民間企業の立地数は国内最多であり、綿花栽培の農場や牧場などもたくさんあります。
しかし観光地としては首都のタシケントや、綺麗なモスクが立ち並ぶサマルカンドのような世界中から観光客が訪れるような都市ではありませんでした。

ところでウズベキスタンは大統領が2016年にミルジヨエフ大統領に変わって以降、「ペレストロイカ(刷新)」と称される改革を次々と行い、観光産業にも力を入れています。そのひとつが30日以内の滞在に関して日本を含む85ヵ国からの観光客は、ビザ取得を免除する大統領令です。これによって、日本からもビザを取得することなくウズベキスタンに旅行できるようになりました。2019年の海外からの観光客は前年比150~200%になる見込みだそうです。

こうした流れのなかで、ナマンガンも観光産業に力を入れはじめ、中央アジア最大級のテーマパーク「アフソナ・ランド」が作られています。


■ジェットコースターあり、ショッピング街あり、1日楽しめる「アフソナ・ランド」


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さて、そんな中央アジア最大の「アフソナ・ランド」ですが、どのようなテーマパークなのでしょうか?

まずゲートを入ると50以上の店舗が連なるショッピングエリアが広がっています。カフェやレストランもありますが、もっとも多いのはアパレルショップです。子供服からメンズ、レディースの服までさまざまな服が売られており、ショッピングを楽しむことができます。

またショッピングエリアの中央には、ウズベキスタンで一番大きいといわれるツリーがドンっと立っており、冬はイルミネーションに彩られます。ツリーの周りには大小さまざまな出店が並んでおり、このアフソナ・ランドのランドマーク的存在になっています。

ツリーを横目に奥へ進むと、「Afsona Land」と書かれた大きなゲートが現れます。ゲートを抜けると、いよいよアトラクションエリアに入ります。


■時代の最先端!?「VRゾーン」


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アトラクションエリアのなかでも、特に人々の注目を集めた「VRゾーン」をまずは紹介します。

ゲートを抜け、左手に歩くと青い箱型の建物が目に入ります。それがVRゾーンです。
ここではVRを使ったさまざまなゲームを楽しむことができます。シューティングゲームや乗り物形のアトラクションもあり、そのクオリティに驚かされます。なかでも一番人が集まっていたのが、VRのヘッドギアをつけて乗るジェットコースターのようなアトラクションです。VRの映像を見ながら動くアトラクションに乗ることで、普通のジェットコースターにはない興奮を味わうことができます。

だいたいどのアトラクションも5000スム(50円ほど)で遊ぶことができます。
この日は、小さい子供や若者たちが歓声をあげながら楽しんでいました。

ひと通りアトラクションを楽しみ、「VRゾーン」をあとにしてジェットコースターなどのアトラクションがあるエリアに向かいます。


■絶叫系好きから小さな子供まで楽しめるアトラクションエリア


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アトラクションエリアには50メートル以上の高さから真下に落下するような絶叫マシンだけでなく、子供向けのメリーゴーラウンドやゴーカートもあって大人から子供まで遊ぶことができます。

最大の目玉は、一番大きいジェットコースターです。どのアトラクションよりも人が多く集まっているようです。こちらは20000スム(200円ほど)で乗れます。実際にアトラクションに乗っているのは1分ほどでしょうか。しかし体が外に投げ出されそうになるスピードと遠心力で、十分に楽しむことができます。

またジェットコースターの横には、日本の某テーマパークのジュラシックパークのようなアトラクションも建設中で、こちらも完成が楽しみです。

ちなみに施設内への入場料はまだ全体が完成していないこともあるのか、いまは0円です!(笑)
すべての施設が完成するまでは、入場料がかからないとのことでした。

「アフソナ・ランド」いかがだったでしょうか? いまはまだ建設途中ですが、2020年以内には完成するといわれています。また、スライダーがいくつもついた大きなプールがあるので、夏季に訪れるのをおすすめします。ウズベキスタンにお越しの際は、少し足を延ばしてナマンガンまでぜひ、お越しください!

■アフソナ・ランド
・URL: www.afsona-land.uz

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2020年2月10日
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2020/2/18更新

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    深谷 研介 さん
    広島県出身、ウズベキスタン・ナマンガン在住。1994年生まれ。仕事のため、2019年にウズベキスタンに渡りました。好きなジャンル(もの)はスポーツ、語学、読書、動物、麺類。ウズベキスタンと日本を行き来しつつ、情報を発信していきます。
    ▼ウズベク情報発信サイト
    https://uzbek.themedia.jp/
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