アイスクリーム天国?
アメリカという国はどこに行ってもチェーン店が軒を並べている。アパレルで言えば、ギャップやバナナリパブリック、J−クルー、エクスプレス、ブランドディスカウントショップはTJマークスやFilene‘s ベイスメント。ファーマシーはCVS、ウォルグリーン、イタリアレストランはオリーブガーデン、化粧品はセフォラ、バスグッズはボディワークス、そしてファーストフードにドミノピザ、ピザハット。コーヒーショップはスターバックス。どこの州にいっても同じ系列の店が並んでいる個性がないマスカルチャーの国と言われても仕方がない。しかしこの国でもあちこちにあって、アメリカ人が大好き、しかしそのほとんどが独自で経営されているお店がある。それはアイスクリーム屋さん。もちろんサーティーワンもあるが、州によってはホームメイドの味を大事にしている昔からの老舗、といったお店も多くある。
いろいろ個性的なお店を見るたびハンバーガーだけじゃなく、アイスクリームはアメリカ人にとって切り離せない食べ物なのだと再認識。
2)マサチューセッツのハーバード大学近くのアイスクリーム屋はこってりした味で大学生には人気らしい。
3)メーン州の灯台近くのブラウンズアイスクリーム屋。このボリュームを征服したら、2,3、日はダイエットにはげまなくちゃ。
4) ニューヨークはイタリアのジェラート系が多い
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