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アメリカ/ニューヨーク特派員ブログ 青木 多佳子

アメリカ・ニューヨーク特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2009年8月24日

アトランティックシティーでカジノ三昧


アトランティックシティーでカジノ三昧

ボードウォーク2.jpgボードウォーク.jpgアトランティックカジノ.jpg    

長距離運転もいとわないアメリカ人の旅行、と以前書いたが、ニューヨーカーに取っての頭痛の種は、レンタカー代もバカにならないということ。シカゴやそのほかの地区では一日20ドルで借りることもできるのに、ニューヨーク地区は安いレンタカー会社でもエコノミーカーで40ドルから。カムリなどは100ドルもする。特に空港でなくマンハッタンで借りようとすると「異常な」お値段になってしまう。

故にレンタカーは借りれない、間際なのでフライトも高い、それでも近場でどこかへ行きたい。ワシントンDCでもなく、ボストンでもなく手っ取り早く電車やバスで行けるところ―。

といったらそれはもうNJのアトランティックシティー。 夏はビーチでも楽しめるがそれ以上のお楽しみはカジノ。

ビーチそばのボードウォーク沿いにはタージマハールにトロピカーナ、ヒルトン、バリーズ、シザーズパレスといったラスベガスでも有名なホテルが立ち並ぶ。どのホテルもオンサイトにゴージャスなカジノエリアを設け日夜、一攫千金を夢見る人々が集まる場所なのだ。

今回は私もNY生活で初めてアトランティックシティーに行ってみることに。

42丁目西のポートオーソリティーからグレイハウンドバスに乗車。夏の間は、30分置きにバスが出ているため平日であれば、予約なしに次のバスに乗れるようだ。往復で35ドル。片道の所要時間は2時間半。

着いてみれば、ビーチとカジノだけではなく、コーチやGAP、バナリパなどのアウトレットエリアもある。意外と1泊2日以上に見どころはありそうだ。

さてバス停から海側に6,7分歩くとボードウォークにつきあたる。コニーアイランドやロングビーチのように水平線を見やりながら歩けるのかと思いきや、高台に位置し、海との間に草が生えているため眺めはいまひとつ。

日中は人もそんなに多くないが、夜ともなると、カジノに行き交う観光客であふれかえる。みやげ物店、フードショップもみな夜中までフル回転で営業中。

ボードウォークには名物手押し車タクシー(これがマンハッタンだと「自転車」タクシーというのはあるが)があり、人を乗せて、ホテルからホテルへと人を運搬する。中には5人家族も乗せているけど、いとも簡単に「車」を押す「運転手」(?)も。

さて、いくら夜中まで明るいといっても一人旅だったら十分気をつけたい。ボードウォークから一歩外れると、とたんに人通りもなくなってしまう。

そのような事情からアトランティックシティーのホテル選びはボードウォークそばがベター。シェラトンホテルはちょっと離れるので料金が安くても、カジノで遊ぶなら避けたほうがいいかもしれない。逆にデイズインなどのようにモーテル系でもボードウォーク沿いにあるならそちらの方がおススメである。

さて、今回の私は、相変わらず1セントのスロットでしかも1ライン、1倍と非常にせこく遊んだが、結果は―10ドルの負け。残念。(セントマーチンではこれで勝ったのに)

ギャンブルは負けるように出来ているのだ、と言い聞かせようとしてふと壁をみると、そこにはカジノでミリオネラーになった一般ギャンブラーの輝かしい顔写真と獲得金額のパネルがズラリ(バリーズ内)。こんなことがあるからやっぱりギャンブルはやめられないのかも?

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カテゴリー お金・通貨・両替
2009年8月24日
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      ニューヨーク特派員
      青木 多佳子
      大好きなヨーロッパに住むはずが、うっかり(!)オハイオの大学院へ入学。気がつけば17年もの米国暮らし。現在はトラベルコーディネーター兼ライターとしてNYを徘徊中。根っからの旅人間で、訪問した国は45ヵ国。米国も西のシアトルから北のバーハーバー、南はキーウエストと、森林、砂漠、海辺、渓谷、ひなびた街を歩きまわる。マリンスポーツをかねてカリブ海の島々にも出没中。旅の基本スタイルは自由気ままな「おひとり様」+α(?)。ご連絡はこちらまで。 DISQUS ID @takakoaoki

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