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アメリカ/ニューヨーク特派員ブログ 青木 多佳子

アメリカ・ニューヨーク特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2011年9月 3日

全米オープンテニスはスイートルームで観戦!


全米オープンテニスはスイートルームで観戦!

昔働いていた、新宿の某ホテルは、セイコースーパーテニスの常宿だったため、当時は選手名に詳しかった。レンドルにベッカー、貴公子と呼ばれたエドベリ。それからイワニセビッチやサンプラス、アガシまでは知っている。しかし今はまったく ? ?
「多佳子さん、今日ナダルがメイシーズ(デパート)に5時に現れるんですよ」
同僚のMちゃんはテニスが大好き。
「え?ナダルって?」
あまり興味が湧かず、帰りがけにメイシーズにも寄るというアタマもなかった。ところがこのMちゃん、執念で取引先から、招待状をゲットした。何でも29日に始まったばかりの全米オープンテニスをスイートルームという特別エリアで観戦できるらしい。
選手名はわからないから試合もそれほど興味がないが、スイートルームには入ってみたい!ということで、31日夜7時、私たちはUSオープンテニスの会場のある、ロングアイランドに向けて出発した。
マンハッタンからおよそ30分。メジャーリーグ、メッツの球場の近くである。すでに試合は始まっているが、一試合が長いため、観戦せずにラルフローレンやティファニーなどスポンサーの店舗でショッピングを楽しんでいる人も多い。何回か入場券を提示し、セキリュティーのチェックを受け、スイートルームだけの特別なフロアーまで上がった。円形状になっている廊下にスイートルームの番号が振ってある。その1室が観戦場所となるわけだ。
入り口をはいるとホテルの居間のような空間があり、ワインやオードブル、ディナーのバフェコーナー。しかもホテルのバトラーのような人がいろいろサーブしてくれて、すっかりセレブ気分。もちろんトイレもついている。窓ガラスをあけて外に出ると、そこはもう試合観戦のバルコニー。ひとスイートで15-20人くらい観戦できるようになっている。
コートの近くには、選手の身内や関係者、カメラマンが陣取り、その後ろが一般観客席、その上の二層が、スポンサー用のスイートルームになっている。そしてさらに上まで観客席は続く。
シャンパンを飲みながら、ディナーを食べながらの優雅な競技観戦になれていない私は「選手が真剣なのに、パクパク食べながら見ていてもいいのかしら。こっちも真剣に見てあげないといけないんじゃないかしら」などと余計な心配もしてみたり。(そもそも試合に集中する選手が観客席の様子まで気にするわけないし)
試合は男子、女子で一試合づつ。あまりにも長いため、結局女子選手のシャラポワがサーブ絶好調で勝ちすすんでいるときに、お開き(?)になり、またマンハッタンまで送迎者で送ってもらうことになった。
ほんとうはみやげ物店も見たかったのだが、また次回にしよう。

ちけっと(1).JPG

中には歴代の選手のパネル。懐かしい人がいっぱい!

試合を見ながらご飯をいただく(3).JPG

お食事しながら観戦できるのがスイートルームの醍醐味。デザートまであった!

お料理食べながら、テニス観戦(4).JPG

お隣のスイートルームはこんな感じ

お隣のスイートルーム(5).jpg

スイートルームから観戦(6).jpg

観戦に疲れたら10分居間で休憩。そしてまた応援

観戦の合間にルームで休憩も(8).JPG

熱気につつまれて(9).jpg

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カテゴリー スポーツ・観戦
2011年9月 3日
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      ニューヨーク特派員
      青木 多佳子
      大好きなヨーロッパに住むはずが、うっかり(!)オハイオの大学院へ入学。気がつけば17年もの米国暮らし。現在はトラベルコーディネーター兼ライターとしてNYを徘徊中。根っからの旅人間で、訪問した国は45ヵ国。米国も西のシアトルから北のバーハーバー、南はキーウエストと、森林、砂漠、海辺、渓谷、ひなびた街を歩きまわる。マリンスポーツをかねてカリブ海の島々にも出没中。旅の基本スタイルは自由気ままな「おひとり様」+α(?)。ご連絡はこちらまで。 DISQUS ID @takakoaoki

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