2019年の紅葉の最後は、鮮やかなイチョウの黄色*新潟県五泉市/蛭野地区
11月24日撮影。新潟県五泉市、蛭野地区に行ってきました。
五泉市蛭野といえば、イチョウの黄色。ギンナンの産地として有名です。
この場所は2017年に新潟特派員として一番最初に書いた記事でもあり、自然豊かで心休まる場所。
11月からいろいろな紅葉を見に行って、11月下旬頃、新潟県の各地の紅葉が散り始める頃に鮮やかな黄色を見せるのが蛭野地区です。
樹齢も200年~600年程の銀杏の木が集まり、こがね色に染まることで「黄金の里」と呼ばれています。
車道を進んだ先には休憩所や特産品が販売している「黄金の里会館」や「慈光寺」があり、秋の五泉市を堪能できます。
紅葉の名所としても人気がある蛭野地区の黄金の景色。まだ見ていない方はぜひ行ってみてください◎
筆者
新潟特派員
fuji
新潟県在住。新潟の四季折々をお伝えします。
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