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日本国内/ニセコ・北海道特派員ブログ 寅さん

日本国内・ニセコ・北海道特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


立冬も過ぎ、大地が凍る季節になっても、依然として平地では初雪がありません。羊蹄山やニセコアンヌプリのスキー場コースには、バリカンで刈り取ったようにスキーコースが、その裾を徐々に伸ばしてはいます。
しかし、未だスキー場がオープンしたという便りは、どこからもありません。今朝も気温は0℃近くまで下がってくるのですが、陽が昇るにつれて、濃い朝靄に包まれて、木の枝に水の玉が僅かに光っています。
これでは、スキー場のオープンは相当に遅れて師走の声を聞く頃になるのでしょうか?
内地のスキーフリーク達は、一番乗りを楽しみに待っているのに、予約の変更をしなくてはなならにのでしょうか?
倶知安の町では、スキー客を当て込んだ、カプセルハウスや、豪華なホテルまで続々と完成してシーズンの到来を今や遅7W5A1105.JPG朝靄+3.JPGしとまっています。


2018年11月13日

立冬も過ぎると羊蹄山に降った雪の裾も徐々に麓へ降りてきます。
広葉樹の葉がハラハラと風に舞い、道の上でカサカサと乾いた音を立てています。彩のない林の中では、ダケカンバの白い樹肌がひときわ目立って、雪の季節が近いことを告げています。
このころ森の中では、カラマツが穂先を黄色に染めて初冬の鈍い陽光にひときわ目立っています。

7W5A0970.JPG初雪とカラマツ+2.JPG

池に沈んだ落葉は、やがて朽ち果てて、次の世代へのそのバトンを渡していくのでしょう。

7W5A0985.JPG大地の息吹+3.JPG

陽が登るにしたがって収穫の終わった畑には、大地の息吹が上がり、公園のブランコでは親子が、晩秋の柔らかな陽だまりを愉しんでいる長閑な風景が見られます。

雪虫が舞い、北風が吹くと、一気に冬の景色になり、人々は、厳しい冬を迎える覚悟を決めることになるのでしょう。その時までの穏やかなひと時です。


2018年11月 8日

東京の渋谷などの大都会の喧騒とは異なり、ニセコのハロウイーンの夜は、静かな静かなものでした。
比較的大勢の外国人たちも在住しているのですが、ニセコ駅の前には、沢山のハロウイーンのカボチャや大きな牛などの像も飾られていましたが、
全く人通りがありません。それぞれの家庭で静かにハロウイーンの化粧をしてお祝いをしているのでしょうか?
メルヘンチックなニセコ駅の飾り付けだけが華やかに、しかし静かに闇のなかに沈んで輝いていました。

7W5A0958.JPGハロウイーンとニセコ駅+3.JPG


2018年11月 2日
2018年10月30日
2018年10月29日
2018年8月23日
2018年8月18日
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    ニセコ・北海道特派員
    寅さん
    10数年前に神奈川県からニセコに夫婦で移住。以来、ワイフと共に写真撮影、スキー、ゴルフ、コーラス、家庭菜園などを趣味として、田舎暮らしを愉しんでいます。ニセコは海外から訪れる人達も年々増加しています。羊蹄山麓やニセコ連峰を中心に、ニセコ地域の自然の移ろいや、人々との交流をご紹介できればと思っています。 DISQUS ID @disqus_nItAZzBWjM

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