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日本国内/ニセコ・北海道特派員ブログ 寅さん

日本国内・ニセコ・北海道特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


大型連休も終わり、チシマサクラもほぼ全道で満開の時期を過ぎようとしています。
洞爺湖の湖畔は、北海道の湘南と云われる伊達~登別~白老~室蘭方面へ花見のドライブに出掛けました。
洞爺湖畔の壮瞥公園は、別名壮瞥梅林とも呼ばれていますが、梅林の他にも桜や、木々の若葉も芽吹き始めていました。


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残雪の残る灰色の森や林の中で、最初に可愛い花を咲かせてくれるのは、コブシです。津軽海峡に面した、松前の桜が先陣を切ると、一気に、モクレンやツツジも遅れまいと、一斉に開花します。北海道でも、太平洋に面した函館~噴火湾に面した伊達、登別、白老、更に海沿いを北上して千歳あたりまで足を伸ばすと、春爛漫の北海道を満喫することができます。


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チューリップ、芝さくらなどの各地の名所がオープンの時期を迎え、多くの鉱山職物も平地でみられるようになります。


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2018年5月21日

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沖縄から始まった桜前線の北上は、4月末にようやく津軽海峡を渡り、昨日5月13日に根室の桜の標本木で開花したのが確認されました。内地では、夏日になったと騒いでいるのに、今頃、桜前線の終結など、旧聞で、だれも関心を抱かないかも知れませんね。しかし、北海道の人達にとっては、雪解けから始まり、ようやく春から初夏への気持ちの切り替えができる出来事でもあります。
残雪の中から、雪割草が頭を持ち上げて、春の陽光を感じ取ると、先を競うように、フキノトウ、福寿草、ヤチブキ、エンゴサク、水芭蕉、カタクリなどが咲き出します。しかし、未だ周りの木々は固い蕾のままで、肌寒い寒風が流れいます。木々の若芽が萌え出すまでは、木々の間にも充分な陽の光が差し込みます。この短い間が、これらの雪割草たちの晴れ舞台なのです。


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寒々とした森の木々の中で、いの一番に名乗りを上げるのが、コブシの花です。
赤子の拳に似ていることから、コブシの名前が付けられたとも云われる如く、可憐で色のない森の中では際立ってその存在感を示してくれます。千昌夫の「北国の春」を思わず口ずさみたくなります。

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桜前線の北上は、同時にまた渡り鳥達の北帰行が始まるときでもあります。
雪解けが進み、田圃や畑などに少しでも水が溜まるようになると、冬眠していた小動物も動き出します。遠いシベリアまで帰るコハクチョウやカモなどの渡り鳥にとっては、小休止をして英気を養う格好の季節なのです。



2018年5月14日

内地の皆様には、桜の開花のことなど、もう三日前の古新聞ほどの価値もないかもしれません。しかし、北海道の人達にとっては、四月末から五月の大型連休に掛けての時期は、長い長い雪とのお別れの季節でもあります。桜前線が津軽海峡を越えるころ、羊蹄山麓の雪が解け始めて、田畑に水たまりができます。また池の氷も解けると桜前線の北上と先を争うように、コハクチョウやカモなどの北帰行が始まります。


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桜前線の北上は、渡り鳥達の北帰行の他に、、スキーやボーダーたちも最後の雪を求めて、同じように北上してきます。雪は未だ充分にあるのですが、リフトの運転営業は、ゴールデンウイークで終了します。スキー場のスタッフは大型連休が終わると同時に、スキー場のオープンに向けて大忙しです。


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2018年4月27日
2018年4月 9日
2018年3月 6日
2018年3月 5日
2018年3月 3日
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    ニセコ・北海道特派員
    寅さん
    10数年前に神奈川県からニセコに夫婦で移住。以来、ワイフと共に写真撮影、スキー、ゴルフ、コーラス、家庭菜園などを趣味として、田舎暮らしを愉しんでいます。ニセコは海外から訪れる人達も年々増加しています。羊蹄山麓やニセコ連峰を中心に、ニセコ地域の自然の移ろいや、人々との交流をご紹介できればと思っています。 DISQUS ID @disqus_nItAZzBWjM

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