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日本国内/ニセコ・北海道特派員ブログ 寅さん

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2017年7月30日

牧草ロールのある風景


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牧草ロールのある風景

 北海道らしい風景の一つに、広い牧草地に、牧草ロールが点々と転がっている風景があります。一昔前までは、各畜産業者の畜舎の近くに大きな円筒形のサイロが立っていました。刈り取った牧草をこのサイロに収納し、発酵させて冬季の家畜の餌としていました。しかし、最近はこのサイロは余り使用されていないようです。牧草地で刈り取られた牧草は、乾燥させた後、すぐにロール機械で巻き取り、ポリエチレンの布でラップしてしまいます。ポリエチレンでラップしないものは、家畜の寝床の敷物として、また白色や黒色でラップされたものは、乳酸菌などで、そのまま発酵させて、順次冬場の飼料として使用されるようです。

IMG_0013牧草ロール作り+2.jpg

7W5A7930牧草ロール+2.jpg


7W5A7929牧草ロール+2.jpg


P1130182.JPG牧草地2.JPG

保存期間中、ラップの表面に漫画の主人公の絵を描いたりして、楽しませてくれたり、またある牧場では、来場者がロールに乗って羊蹄山をバックに写真撮ったりして楽しませてくれたりしてくれます。

P1140867.JPG素敵な牧草ロール.JPG


13)P1140162.JPG怖いわ!.JPG


牧草ロールの直径は1.5m以上、重量は約350kgもあるそうです。
牧草の種類の沢山あり、餌用の牧草でお茶の葉のように、一番最初に刈られた牧草は、特に美味しいらしく、家畜が喜んで食べてくれるそうです。

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カテゴリー 自然・風景
2017年7月30日
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      寅さん
      10数年前に神奈川県からニセコに夫婦で移住。以来、ワイフと共に写真撮影、スキー、ゴルフ、コーラス、家庭菜園などを趣味として、田舎暮らしを愉しんでいます。ニセコは海外から訪れる人達も年々増加しています。羊蹄山麓やニセコ連峰を中心に、ニセコ地域の自然の移ろいや、人々との交流をご紹介できればと思っています。 DISQUS ID @disqus_nItAZzBWjM

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