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日本国内/大分特派員ブログ 小野 和伸

日本国内・大分特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


大分特派員の小野和伸です。先日大分県竹田市にある施設「パルクラブ」に、子どもを連れて遊びに行ってきました。


①食事を行うことができる


②小さな子どもを遊ばせることができる


③温泉に浸かることができる




パルクラブは、上記3つの要素がある大変利用しやすい施設です。敷地内には食事を行える場所が幾つかありますが、今回は温泉館の中で頂きました。その他「fuu」「葡萄の木の下で」もオススメです。以前食べた豊後牛の贅沢な焼肉の味は、今でも鮮明に思い出します。口の中で解ける豊後牛、忘れられません。


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当日は、期間限定の夏野菜がたっぷり入ったカレーうどんを頂きました。低価格ですが、とても満足できる一品でした。


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食後は、子どもと一緒に敷地内の遊具で遊びました。「あそび小屋」の中には、滑り台やブランコが設置されています。木造の滑り台は、とにかく早いです。私も何度か滑ったことがありますが、あまりにも早すぎてズボンのお尻部分が破れていないか毎回慌てて確認を行ってしまいます。早い分、子どもたちは大はしゃぎで遊びます。
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ウサギとも触れ合うことができました。


また、当日はハウス内に水遊びコーナーが設営されており、我が家の娘たちも存分に冷水と戯れていました。パルクラブでは、季節ごとに様々な催しを行っており、春はイチゴ狩り、秋はオクトーバーフェスなど、年間通して楽しむことができます。
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沢山遊んだ後は、敷地内の温泉施設「大地乃湯」で身体で汗を流します。大浴場には、内湯と露天風呂があり、硫酸塩泉と炭酸水素塩泉のダブルの美肌効果で、肌はもっちりスベスベです。小さなお子様が一緒の場合は、貸切風呂が利用しやすいと思います。大浴場も貸切風呂も、木を感じることができる優しい内装となっており、とても居心地の良い空間です。湯上り後のソフトクリームもオススメです。
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我が家は、長女が小さな頃から通っていますが、久住の澄んだ空気の中で過ごすひと時は、気持の良いものがあります。私も高原の爽やかな環境の中で、ゆっくり過ごすことができました。


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<パルクラブの基本情報>


住所:大分県竹田市久住町大字有氏896-22


電話番号:0974-77-2941


アクセス:大分自動車道「湯布院IC」より、自動車で約60分



2019年7月23日

大分特派員の小野和伸です。先日恥ずかしい位に開放的な露天風呂「ガニ湯」に浸かりました。


大分県竹田市には、炭酸泉で有名な温泉地「長湯温泉」があります。長湯温泉の代名詞的な温泉と言えば、「ガニ湯」です。河川の中にあり、通行人から丸見えの恥ずかしい温泉でもあります。
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今は人口の岩風呂となっているガニ湯ですが、昔は自然の軽石から炭酸泉が湧出していたそうです。炭酸泉とは、二酸化炭素を含んだ温泉「二酸化炭素泉」の事を指し、高濃度の炭酸泉はシュワシュワとした泡を感じることができます。その炭酸泉が浴槽から湧いている姿がカニに見えた為、「ガニ湯」と命名されたお話しが残っています。
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川の中にポツンとある温泉で、360°開放されている非常に恥ずかしい温泉


と思われがちですが、ガニ湯の温泉は茶色く濁っていますので、入浴してしまえば全く恥ずかしくありません。湯も熱くなく、長湯に最適な温度で、いつまでも浸かっていることが可能です。気を付けるべき点は、脱衣と移動を高速で行うこと、そして貴重品の管理です。脱衣は橋の下で隠れて行える為、ご安心ください。
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とても開放的な温泉「ガニ湯」、入浴に抵抗があるかもしれませんが、これ程の爽快感を味わえる温泉は、なかなかありません。真横に川が流れている為、川と一体になったか様な面白さがあります。朝は御来光を拝み、夜は星空を眺め、昼は通行人の温かい視線を感じながら、ゆったりと浸かることができます。
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混浴の温泉ですが、水着や湯浴み着も着用可能です。この様な経験は、滅多にできません。長湯にお立ち寄りの際は、是非ガニ湯に挑戦して下さい。忘れられない思い出となることでしょう。


<ガニ湯の基本情報>


住所:大分県竹田市直入町大字長湯(ガニ湯本舗 天風庵の前、芹川の中)


アクセス:大分自動車道「湯布院IC」より、自動車で約50分


駐車場:なし(周辺の駐車場を利用)



2019年7月19日

大分特派員の小野和伸と申します。先日大分県別府市の共同浴場「錦栄温泉」に浸かりました。


別府市は、温泉の源泉数と湧出量の多さ、共に日本第一位の温泉都市であり、市内には8つの温泉地が存在しています。全てまとめて「別府八湯」又は「別府温泉郷」とも呼ばれます。別府八湯の中に「別府温泉」と呼ばれる温泉地がありますが、錦栄温泉はその温泉地の中にある共同浴場です。今回は錦栄温泉を通して、別府のディープな一面をご紹介したいと思います。


錦栄温泉の注目すべき特徴の一つとして、こちらの温泉にはなんと公民館が併設されています。
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別府市内には「公民館+共同浴場」と2つの用途を兼ねた建物が多く存在しており、「温泉を探す場合は公民館を探した方がすぐに見つかる」とさえ言われています。公民館は地元の方の共用のものという認識は全国共通だと思いますが、別府市では温泉も同様の認識であり、温泉が地域に深く根付いていることが伺えます。
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この様に市全体が温泉に染まっている別府市は、温泉好きにとっては、本当に面白くて仕方のない地域です。市街地を歩けばこの様な温泉があり、源泉が異なると楽しめる泉質も微妙に異なります。例え同じ源泉であったとしても利用状況が異なれば、温泉の質も変わる為、一つとして同じ温泉はありません。


錦栄温泉は、アメニティは持参する必要がありますが、入浴はなんと100円で利用することができます。脱衣室と浴室の間には、間仕切り壁や建具が無く、脱衣コーナーと浴室が一体となったシンプルな構造です。そして浴室の中央には、ポツンと大きな浴槽が一槽設けられているだけ。
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温泉は熱いですが、慣れれば身体中に染み渡り、思わず笑いが込み上げる程気持ちの良いひと時が訪れます。泉質名は「アルカリ性単純温泉」です。単純温泉は肌に優しい泉質の為、小さなお子様からご高齢者まで、様々な方が利用しやすい泉質です。アルカリ性の為、美肌効果も得ることができ、湯上り後はツルツルになった自分の肌を楽しむことができます。


ただ温泉しかない空間で過ごしていると、次第に心も洗われて、ほっとリラックスできるようになります。私は別府市内で温泉を見かけると「ちょっと一息」と思ってしまう為、別府の温泉は喫茶店の様な気軽さも兼ねそろえている様な気がします。錦栄温泉以外にも、温泉は沢山あります。別府にお越しの際は、是非一度共同浴場をお楽しみ下さい。
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<錦栄温泉の基本情報>


住所:大分県別府市光町20−2


アクセス:JR「別府駅」より、徒歩約15分


駐車場:なし


2019年6月30日
2019年6月27日
2019年6月10日
2019年6月 1日
2019年5月31日
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    大分特派員
    小野 和伸
    大分県大分市在住、登山が大好きな温泉ソムリエマスター「小野 和伸」と申します。週末は必ず温泉に浸かっており、大分県内の様々な温泉にランダムで出没します。温泉ソムリエをはじめ、温泉マイスター、温泉観光実践士などの資格も取得し、私なりの温泉道を突き進んでいます。大分県の温泉に特化した温泉ブログ「下山後の温泉」も更新中。

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