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日本国内/大分特派員ブログ 小野 和伸

日本国内・大分特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


大分特派員の小野和伸です。先日、大分県由布市湯布院町にある「ローズ・ガーデン」へ行ってきました。緑が眩しい季節は、由布院へ足が向いてしまいます。ローズ・ガーデンは、宿泊施設「森のテラス」が管理している庭園ですが、一般の方も無料で見学が可能となっています。


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ローズ・ガーデンは、由布院駅と南由布駅のちょうど中間位の位置にあり、徒歩であれば約30分かかる位置にあります。駐車場が完備されていますので、現地へ向かう場合は、自家用車で直接向かわれた方が良いと思います。また、JR等の公共機関を利用の方は、由布院駅よりレンタサイクルを使うと便利です。


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ローズ・ガーデンに到着すると、まず出入口から魅了されます。
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まるでおとぎ話の様なアプローチを進むと、美しいアーチ状の入口があり、それを潜り中へ入ると、見事な庭園が広がっていました。


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約5,000㎡の敷地に、華やかなバラが咲き乱れていました。敷地内には小川も流れており、きれいに手入れされています。
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様々な種類のバラが育てられており、まさに「バラの博物館」という言葉が相応しい場所です。


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そしてバラが咲き乱れる庭園の奥には、二股で特徴のある形をした由布岳が顔を出しています。由布院盆地は、どこに居ても由布岳が望める点が面白いです。緑の青々とした由布岳もまた美しい。


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日常生活で、これほどまでにバラに囲まれることはありません。自然の中、花々の中で過ごす心地良さに、改めて気づいた一日でした。


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詳細は、森のテラス公式サイトよりご確認下さい。
http://forest-terrace.co.jp/rosegarden/


2019年6月10日

5月12日に大分県由布市塚原地方で行われたイベント「コモレビカフェ」に行ってきました。



塚原エリアは、朝霧や金鱗湖で有名な由布院盆地とは、由布岳を挟んで裏側にある静かな高原です。奥ゆかしさがある気持ちの良い場所で、私も良く癒される為に訪れています。



塚原と言えば、「塚原温泉 火口乃泉」が有名です。日本第二位の酸性度の高さ、アルミニウムイオンの多さ、そして日本第一位の銅イオンの多さを誇る温泉です。塚原付近に立ち寄ることがありましたら、是非お立ち寄りください。
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さて、コモレビカフェとは、心地良い音楽や身体に優しいランチやスウィーツをゆっくりゆったり楽しむことを目的としたイベントです。当日は私も「何もしない」ことを目的として、現地へ向かいました。
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到着して、木陰にレジャーシートを敷いて、その上でゆっくりと過ごします。爽やかな風が吹き抜ける草原、青々とした新緑を、特徴のある形状をした由布岳を眺めながら過ごす時間は、とても気持ちの良いものでした。
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当日は本当に天気が良かったです。おそらく市街地の方は暑くて過ごしにくい環境だったかもしれませんが、塚原は高原です。その様な心配は必要ありません。
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そして食事が美味しかった〜!沢山の食材を買い、家族でシェアして楽しみました。



限定50食のパエリアを
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列に並んで購入し、
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「由布院産フレッシュミントのモヒート(ノンアルコール)」を買って、
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これを一緒に贅沢ランチ!
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「旅館のまかない豊後牛カレー」も美味しかったです。
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子どもが遊ぶコーナーや紙芝居コーナー、アクセサリー製作などのコーナーも設置されていました。
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メインステージではイベントも行われており、JR九州協調楽団さんが出演して、塚原を音で彩っていました。
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美味しい食事を食べて、一日何も考えずに過ごすなど、日常では考えられないことです。何もしませんでしたが、頭の中もスッキリ気分爽快、とても充実した一日を過ごす事が出来ました。
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なお、今回のイベント「コモレビカフェ」は、定期的に行われている様です。あまりにも居心地の良過ぎるイベントだったので、次回も美味しいランチと、何もしないことを目的に行ってみたいと思います。今後の情報に目が離せません。


2019年6月 1日

先日「大分特派員」になりました小野和伸です。



少し前のお話しになりますが、特派員になったら是非書きたかったイベントがありますので、ご紹介致します。



4月14日に行われた「べっぷ鶴見一気登山」は、「別府八湯温泉まつり」の次に開催される、大分県別府市の春を彩る大イベントです。海抜0mから鶴見岳山頂1,365mまで一気に登る大変面白い登山大会で、県外からも多くの参加者が集います。
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エントリーできるウォークは3種類あり、私たち家族は下記の③に参加しました。
①スタート地点の砂浜から山頂まで、走って登るレース
②スタート地点の砂浜から山頂まで、歩いて登るウォーク
③スタート地点の砂浜から海抜約500m地点にあるロープウェイ乗場まで、歩いて登るウォーク
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鯉のぼりが泳ぎ、桜舞い散る境川のほとりを約3,000人以上の参加者が、和気あいあいと鶴見岳を目指す姿は、見ていて気持ちの良いものがあります。ロープウェイ乗場から山頂までは、本格的な登山道となりますが、③のハーフウォークであれば、5歳児も完歩することが可能です。
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私は、過去に①と②にも参加したことがありますが、①は「鉄人」と呼ばれている様な方々が参加する過酷なレースです。山頂まで完走した時には、足はガクガクで筋肉痛が酷かった思い出があります。②は自分のペースで歩くことができる為、距離は長いですが十分完歩することは可能です。
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5歳の長女は、今大会は初めての参加でした。私たちは常に最後尾の方でしたが、浜辺で貝殻を拾い、華やかな花を摘み、ビニール袋片手に楽しそうに見事ゴールまで辿り着くことができました。一言も泣き言を言わなかった姿に、娘の成長を感じました。
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そして0歳9ヵ月の次女は、まだ歩くことはできませんが、私が担いで一緒に参加し、一緒にゴールを目指しました。背中はとても快適だったのか、何度も昼寝を繰り返し、楽しそうに足をバタつかせ、私の肩を叩き、帽子を引っ張り、終始ご機嫌な様子でした。家を出発して、帰宅するまで全く泣かなかったことにも驚きました。
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また、私と同じように子どもを担いで登っているお父さんの姿を何人も目撃しました。お互い頑張っている姿に、親近感を覚えました。そして日除けまで装備された私のザックは、凄く目立っていた様です。私の知り合いも私を見つけやすかった様で、他の参加者からも声を掛けられました。
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今回改めて別府を歩いて、まだまだ私の知らない温泉があることを感じました。



こちらの建物からは、凄く気持ちの良さそうな硫黄泉の香りが漏れていました。間違いなく共同浴場でしょう。
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こちらの長命泉は、普段は入浴できませんが、別府八湯温泉まつりの期間中の数日間は、一般開放される温泉です。とても気持ちの良い温泉でした。
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さらに山の方へ進むと、また温泉らしき建物が見えました。出入口が2つ、建物へ続くパイプ、こちらも共同浴場だと思います。
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この源泉からは、気持ちよさそうな香りが漏れています。この温泉がどこに繋がっているのか非常に気になります。
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別府市には、一般的に「組合温泉」と呼ばれている共同浴場があり、基本的に外来の利用者は受け付けない温泉が幾つかあります。当然探そうにも情報がなかなか見つからない為、その存在も地元の方しか分からないことが多いです。その様な温泉の存在に改めて触れることができ、地域と温泉との結びつきの深さに面白さを感じました。ハーフのコースに参加し、子どもの歩幅に合わせてゆっくり歩いた為、普段気づかないことにも、気づく時間があったのかもしれません。



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また家族で楽しみを共有できる点も、親としては嬉しいイベントです。是非また来年も、家族で参加したいと思います。


2019年5月31日
2019年5月31日
2019年5月30日
2019年5月29日
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    大分特派員
    小野 和伸
    大分県大分市在住、登山が大好きな温泉ソムリエマスター「小野 和伸」と申します。週末は必ず温泉に浸かっており、大分県内の様々な温泉にランダムで出没します。温泉ソムリエをはじめ、温泉マイスター、温泉観光実践士などの資格も取得し、私なりの温泉道を突き進んでいます。大分県の温泉に特化した温泉ブログ「下山後の温泉」も更新中。

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