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日本国内/沖縄特派員ブログ 旧特派員 小山 真紀

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2007年6月21日

大潮の日は、もずくが私を呼んでいる〜


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大潮の日は、もずくが私を呼んでいる〜

mozuku_800.jpg 4月に入ると、私は毎年「潮見表」チェックを欠かしません。それは大好きな「もずく」を、思う存分とるためなんです。
もずくはリーフ内の浅瀬に、サンゴなどに着床して育ちます。特に本島西側の恩納村の海岸、東側の金武町の海岸などには多く見られるよう。もずくの養殖場近くは要チェックです!
まず、潮見表や旧暦表記などがある手帳(私は県内の書店などで販売されている「沖縄手帳」を見ます)で、大潮の日を探します。干潮の時間をチェックして、だいたい1時間くらい前には海へ向います。

海の中でゆらゆらしているもずくを、手当たり次第にがっしがっしととるのは想像以上に楽しいんですよー。かなり熱中してしまうので、大きめの帽子やタオルなどで、頭や首周りのガードも忘れずにね。
もずくや貝が穫れる海は、干潮に合わせて出掛けると、たいてい地元の人たちがすでに収穫に出ているのですぐにわかります。
前回は地元のおばぁにもずくのとれるポイントを教えてもらったし、今回は大量に収穫していたおじぃにもずくの保存方法を教えてもらいました。
もずくは海水を切った状態で冷凍するのが一番だそうで、本土に送る時には塩をいっぱい使ったら大丈夫、とのこと。「天ぷらにしたらおいしいさぁー」と言われ、とれたてをさっそく天ぷらに! 出来上がったものをよく見ると、黒っぽいもずくが、きれいな緑色に変わってるんです。これも新鮮なもずくならでは!

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2007年6月21日
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      沖縄特派員
      小山 真紀
      生まれも育ちも神奈川県川崎市。縁もゆかりもない沖縄へ移り住んで13年、そろそろ那覇を離れ、田舎に移り住もうかなーと思案中。現在は、やんばる(本島北部)出身の友人と、やんばるに小さなカフェ&ゲストルームを作ろう! という計画で盛り上がったり下がったりの、忙しくも楽しい日々を過ごしてます。島サバ・タトゥー(ビーチサンダルに絵柄を彫ったもの)の彫師としても活動中。

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