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日本国内/沖縄特派員ブログ 旧特派員 小山 真紀

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2007年8月20日

帰省中でも沖縄気分。


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帰省中でも沖縄気分。

%83Q%83b%83g%83E_1.jpg 私が沖縄に移ってからというもの、実家の庭には少しずつ沖縄の植物が増えています。植物の好きな母が少しずつ増やしていっている様子。月桃(げっとう)の鉢の手前には、沖縄では道路脇などに植えられ、真っ赤な花をつけるサンダンカ、その横にはツヤツヤに光る大きな葉っぱのクワズイモ。庭の一角にだけ目をやれば、そこはまるで亜熱帯!


%83T%83%93%83_%83%93%83J_2.jpg %83N%83%8F%83Y%83C%83%82_3.jpg 沖縄に移り住んで十数年、初めてお盆に神奈川の実家に帰りました。
ちょこっと体調を壊し、8月上旬から入院している実家の母が「そろそろ庭の月桃(げっとう)の花が咲く頃なんだけど、今年はムリかしら、、、」と言うので、「月桃が咲くのは5月だよ」と答えると、なんと関東のほうでは8月頃に花をつけるとのこと。沖縄では特別手入れをしなくても、勝手にぐんぐん育ち、5月頃になると勝手に白い房状の花を咲かせる月桃。ものすごく生命力の強い植物だと思っていましたが、やはり寒い冬を越えるのは難しいよう。実家では毎年冬になる前に、寒さを防ぐため、いくつもある月桃の鉢を全て家の中に入れ、大事に育ててきたようです。
昨日、母からそんな話を聞いたので、今朝すぐに実家の庭の月桃をくまなくチェック!
すると幅の広い葉に隠れて、かわいらしい花がふた粒、ひっそりと咲いていました。ひと房の花が咲いて一輪と呼ぶとしたら、やっぱりふた粒という感じかな。頼りなげですが、一生懸命咲いているんです。
何年もかけて一生懸命月桃を育ててきた母の、野生のカンには脱帽!! ですよ。

・月桃 <げっとう> ショウガ科
沖縄方言名はサンニン。
九州南部から沖縄、中国南部、熱帯アジア地方に分布。初夏に白い房状の花が咲き、秋には赤い実になる。葉には特に独特の芳香があり、防腐効果、消臭効果のあることで知られている。沖縄では月桃の葉に餅を包んで蒸した菓子を、特に「ムーチー」と呼び、旧暦の12月8日にこれを食し、子供の健やかな成長を願う風習がある。

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カテゴリー 生活・習慣・マナー
2007年8月20日
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      沖縄特派員
      小山 真紀
      生まれも育ちも神奈川県川崎市。縁もゆかりもない沖縄へ移り住んで13年、そろそろ那覇を離れ、田舎に移り住もうかなーと思案中。現在は、やんばる(本島北部)出身の友人と、やんばるに小さなカフェ&ゲストルームを作ろう! という計画で盛り上がったり下がったりの、忙しくも楽しい日々を過ごしてます。島サバ・タトゥー(ビーチサンダルに絵柄を彫ったもの)の彫師としても活動中。

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