カンカラ三線特訓中!
カンカラ三線とは、戦後の物資の少ない時代に、なんとか音楽を楽しもうと空き缶と廃材を組み合わせて作られたもの。どちらかというとアコースティックギターに近いような、やわらかく、あたたかな音が魅力なんです。とりわけ自分で作った(組み立てるだけだけど)三線には不思議なほど愛着が沸いて、とにかく曲が弾きたくなるんです。まずは竿にポジションの指標となるシールを貼って、なんとかドレミを覚えました。
近い将来、沖縄民謡の一曲くらいは、レパートリーに入れたいなーと思って、日々練習に励んでます!
※カンカラ三線は、国際通り沿いのCDショップなどで販売してます。
※今回は「文化王国玉泉洞おきなわワールド」のカンカラ三線手づくり体験に参加してみました。
文化王国玉泉洞おきなわワールド TEL 098-949-7421
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