沖縄の離島が舞台の漫画

公開日 : 2015年01月14日
最終更新 :

 沖縄の離島が舞台で描かれている漫画を紹介します。

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2010年の小学館ビッグコミックス、尾瀬あきらの「光の島」です。

過疎化で悩む八重山諸島の唄見島の小学校が舞台の漫画です。モデルは鳩間島です。

原案は森口豁の「子乞い - 沖縄孤島の歳月」です。

鳩間島の小学校の存続のために島民が動きですドキュメント。実話なんですね・・・。

 2005年の日本テレビのドラマ「瑠璃の島」の原作になったお話です。

まんが「光の島」は全8巻。

けっこう泣ける漫画ですよ・・・。

 こちらの漫画は講談社ヤングマガジンKCの「イオ」恋緒みなと、全10巻です。

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 慶良間諸島の座間味島が舞台です。

沖縄の水中遺跡からペルーの地下遺跡までと、後半はスケールが大きくなります。

映像化したらすごいだろーなーと思える漫画です。

どちらも手に取る機会がありましたら、ぜひ読んでみてください。

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