沖縄の離島が舞台の漫画
沖縄の離島が舞台で描かれている漫画を紹介します。
2010年の小学館ビッグコミックス、尾瀬あきらの「光の島」です。
過疎化で悩む八重山諸島の唄見島の小学校が舞台の漫画です。モデルは鳩間島です。
原案は森口豁の「子乞い - 沖縄孤島の歳月」です。
鳩間島の小学校の存続のために島民が動きですドキュメント。実話なんですね・・・。
2005年の日本テレビのドラマ「瑠璃の島」の原作になったお話です。
まんが「光の島」は全8巻。
けっこう泣ける漫画ですよ・・・。
こちらの漫画は講談社ヤングマガジンKCの「イオ」恋緒みなと、全10巻です。
慶良間諸島の座間味島が舞台です。
沖縄の水中遺跡からペルーの地下遺跡までと、後半はスケールが大きくなります。
映像化したらすごいだろーなーと思える漫画です。
どちらも手に取る機会がありましたら、ぜひ読んでみてください。
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