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日本国内/那覇・沖縄特派員ブログ 菅原 啓

日本国内・那覇・沖縄特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年6月 9日

ちんだみ屋 キャンバスは島ぞうりでも芸術!


ちんだみ屋 キャンバスは島ぞうりでも芸術!

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島ぞうり(しまぞうり)は沖縄県独特の呼び方で、安価なビーチサンダルとして親しまれています。
宮古島や石垣島などでは「島サバ (シマサバ)」と呼ばれることもある、いわゆるゴムぞうりです。
そんな島ぞうりが、ここまで進化するんです。

昔の沖縄はアダンやヤシの葉などで編まれたぞうりが日常的な履き物でしたが。1950年代になってゴムぞうりが発明され、沖縄でも生産されるようになり普及しました。
戦後、米軍の車両の廃タイヤから作ったのが始まりとも言われおり、今は東南アジア辺りで生産されているようです。
今、日本本土では目にする事がほとんどありませんが、沖縄を訪れて初めてその存在を知る人もいます。
島ぞうりは沖縄県内スーパーで販売されており、値段も一足300~400円とリーズナブル値段です。
そんな何気ない島ぞうりにデザインを施すと、とっても素敵なアートになるんです。
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そんな素敵な島ぞうりを制作販売しているお店が、那覇市第一牧志公設市場の近くにあります。
手作り島ぞうり工房「チンダミ屋」が小さな裏路地の一角にあります。
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まず目につくのが、一生懸命島ぞうり制作を行っている下地さん。
2015年7月1日にオーブンしたお店は、もうすぐ3年を迎えます。
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島ぞうりは二層になっており、履く側の層を削る事により下の層が見えて、様々なデザインができます。
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下地さんの島ぞうりは彫った部分に別の色を充てたり、ラインストーンを埋めることにより従来の島ぞうりとは違うデザインに仕上がります。
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熊本ご出身だけあつて、くまモンのデザインも楽しいですね♪
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私が気に入ったのは、黄色い天ぷら君!
沖縄ではご飯のおかずでなく、おやつとして食べられてる天ぷらも愛嬌がありますね。
ちなみに子供さんはジンベイザメ、女性はラインストーン入りオレンジ、男性はゴーヤーが人気です。
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1足、1足に心がこもった島ぞうり、見ただけで想いが伝わってきますね。
国際通りに来られましたら、ぜひ寄っていただきたいお店です。
沖縄旅行の思い出や記念品として、喜ばれる一品です♪、

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通信販売も行っています。
公式HPはこちら

手作り島ぞうり工房チンダミ屋

住所:那覇市牧志3-3-1
    (浮島通りから市場本通りに入る一本右手の小さな路地から入ります
     場所が分からないときは、まちぐわー案内所 に聞きましょう)
    
電話:080-4313-9343

営業時間:(平日)13時頃~19時頃
     (土日祝)11時頃~17時頃

定休日:不定休(ご注文品製作の為、臨時休業有)
営業日の確認はこちら
    来店される場合は一度問い合わせしましょう。
メール: sn00205@gmail.com

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カテゴリー ショッピング・雑貨・お土産 文化・芸術・美術
2018年6月 9日
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    • 特派員プロフィール
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      那覇・沖縄特派員
      菅原 啓
      2010年に転勤で沖縄へ、その後沖縄の魅力に取りつかれ永住を選択した。特に沖縄の食文化に興味を持ち、新しい発見に心躍らせています。ガイドブックには載ってないディープなお店、沖縄ならではグルメが沢山あります。那覇国際通りを中心に、国内外からの観光客にメリットがある情報発信をしていきます。食文化以外の情報もお楽しみに。 DISQUS ID @disqus_KX3cIrckf3

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