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ノルウェー/オスロ特派員ブログ 鐙 麻樹

ノルウェー・オスロ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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オスロ中心地で、観光スポットやカフェを回っている時に、試してみたいのがシティバイク!
ノルウェー語で「ビー・シッケル」(Bysykkel)とも呼ばれています。
 

詳しい使い方は過去記事のこちらを参考に
「オスロでシティバイクの季節開始/レンタサイクルがアプリで簡単に利用できる」
「オスロのシティバイク ピンコード入力編」
Oslo Bysykkel公式HP(英語)

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今年は、24時間の1日券は49NOK(約660円)、2018年のシーズンパスは399NOK(約5400円)で購入可能。

シティバイクは地元民の間で非常に人気があります!太陽が出ている快晴の日になると、各スタンドで自転車が見当たらない!なんてことも。
それほど大人気。だって、天気のいい日にオスロで自転車をこぐのは、本当に気持ちがいいから!


車やトラムにぶつかりそうになる危ない道路、どこを走っていいのかわからない謎道路もまだまだあります。が、数年前に比べると、オスロの自転車道はだいぶましになってきています。
とはいっても、スウェーデンやデンマークの自転車カルチャーには、まだまだ足元にも及ばないので、北欧や欧州他国と比較せずに、穏やかな目でオスロを見つめてあげてください。

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シティバイクは乗ってみると、「おお!意外と気持ちいい!」的な、思いもしなかった感覚を味わえるので、在住者の方にもおすすめです。


筆者もすでに使い始めているのですが、走り終わった後にスタンドに戻すとき、自転車をかっちりと押し込めたか確認を。戻した気分になっていたら、数十分後、「戻す時間ですよー!」とアプリに連絡が入りました。たまにスタンド自体が全部壊れていることもあるので、時間には余裕をもって1回45分以内に返却しましょう


Photo&Text: Asaki Abumi


2018年5月24日

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米国のアーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)が、シルクスクリーンという技法で、ムンクの『叫び』や『マドンナ』に新たな命を吹き込んでいたとを、あなたは知っていただろうか?

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5月26日~8月26日、オスロのビョルビカ地区にあるアートホールにて、小さな展覧会「Andy Warhol - After Munch」が開催される。「アンディ・ウォーホル」とネットで検索してみると、見たことがある人もいるであろう、カラフルなマリリン・モンローの作品などが出てくる。


 


ウォーホルは、1973年にムンク美術館と国立美術館を訪れて以降、ムンク作品のコレクションを開始した。見たことのあるムンクの絵に、カラフルな色合いがプラスされ、ポップアートとなっている、珍しい作品たち。


ビョルビカ地区は、現在オスロフィヨルド開発が進んでいるエリア。いずれ新しいムンク美術館も移転してくる予定。

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この展示は小さなアートホールで開催されており、作品数も少なめ。入場料は30ノルウェークローネ(約410円)と非常に安い。ここでしか買うことができない、カラフルな叫びのポストカードも購入できる(1枚20ノルウェークローネ)。

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オスロ中央駅から徒歩10分でアクセス可能。フィヨルド地区の雰囲気を楽しむついでに、今しか見ることができない、ポップアートな叫びと、記念撮影もいいかも? 

 

詳細はムンク美術館公式HP
場所(ムンク美術館とは違う場所にあるアートホールにて開催)
Dronning Eufemias gate 34, Bjørvika
火~日曜12~17時
Photo&Text: Asaki Abumi


2018年5月24日

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22日、オスロに新しい注目のコーヒースポットが誕生しました!

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オスロと東京にカフェを構えるフグレン。カフェのほかに、豆を焙煎する「フグレンコーヒーロースターズ」は、これまで東京のみにありました。

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そして!とうとう!オスロでも!ロースタリーがオープン!早速、訪問(ずーーーーーーーっと、楽しみにしていたんです)。

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フグレントウキョウの代表である小島賢治さんも、現場でスタッフと一緒に、お店の総仕上げをされていました。

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豆の焙煎をする場所ですが、テーブルも席もあるので、カフェにもなっています。

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オープンな空間で、インダストリアルな雰囲気が素敵。外からの光が大きな窓からたくさん入り、想像以上にフォトジェニックな店内でした。

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場所は、本店カフェとは別のエリアにあります。
オスロでは「Gamle Oslo」(ガムレ・オスロ)と呼ばれている地区。観光エリアではない住宅地で、オスロ中央駅から簡単にアクセスできます。

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中央駅から徒歩で25分ほど。中央駅からバスでは、37番Helsfyr行き「Harald Hårdrådes plass」駅、32番Kværnerbyen行き「St. Halvards gate」駅からもすぐにアクセスできます。
自転車が好きな方は、シティバイクを利用してみるのもおすすめ!

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現時点での営業時間は、火曜~金曜8:00~12:00、土・日曜11:00~17:00だそうです。
コーヒーメニューがメインで、たま~に週末はパンがでるかも?これからWi-Fiも使えるようにする予定だそうです。

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とはいえ、まだオープンしたばかりなので、メニューや営業時間は、今後、何度か変わる可能性大。どうしても事前に確認したい時は、SNSなどから問い合わせてみるといいかも。

 


北欧各国でコーヒー聖地巡りをされている方は、ぜひここもチェックリストにいれましょう!


なんと、焙煎機は、あの超有名「Tim Wendelboe」で使われていたもの。つまり、ティム・ウェンデルボー様が大事に使っていた貴重な焙煎機なのです(これを聞いて、「おお!」と思える人は、かなりのコーヒー通)。
 

観光エリアとは、ちょっと違った方向へ。地元ならではのライフスタイルを、ここで感じることができるのではないでしょうか。

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Fuglen Coffee Roasters Oslo
住所:St Halvards gate 33
FacebookInstagram

 

Photo&Text: Asaki Abumi


2018年5月23日
2018年5月19日
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2018年5月10日
2018年5月 8日
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    オスロ特派員
    鐙 麻樹
    【Asaki Abumi】上智大学フランス語学科卒業。オスロ大学でメディア学学士号・大学院で修士号を取得。ジャーナリスト、写真家として数多くの媒体に寄稿。報道リサーチや翻訳、メディア・企業向けコーディネーター、コンサルタントとしても活動中。珍しい存在として、現地メディアから取材を受けることも(一例:雑誌Plnty)。2015年に産業革命の推進を支援するイノベーション・ノルウェーより活動実績を表彰される。InstagramFacebookTwitter公式HPYahoo!JAPAN NEWSLINE@、「ここでしか読めない」マガジンをnoteで有料配信中

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