ノルウェー人のイースターの過ごし方 後半
オスロは本日快晴で、多くのノルウェー人は思い切り残り最後の冬のスキーを楽しんでいたようです。
ノルウェーではイースターに犯罪小説を読みますが、ここでひとり代表的な犯罪小説をご紹介します。
カリン・フォッスム(Karin Fossum)の「見知らぬ男の視線」(原題"SE DEG IKKE TILBAKE")。
ヨーロッパほか世界20か国で翻訳されたベストセラー(日本語が見当たらず・・・)。
映画も「湖のほとりで」というタイトルで作製されています。
原作はノルウェーが舞台ですが、映画はイタリア監督の手により作られ、舞台もイタリア。
イタリア語ではありますが、日本でも上映されていて、DVDもAmazonで購入できます。
映画公式サイト(日本語)はこちらから。
家族や友人、出会う人たちに声を掛け合います。
それでは、残り少しですが、God påske!
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