オスロ市庁舎で性の多様性をテーマにした展示会
ノルウェーの首都オスロでは性の多様性を祝うプライド・ウィークが7月2日まで開催中。ノーベル平和賞授与式がおこなわれ、観光スポットともなっているオスロ市庁舎では展示会『こうなって、こううまれた』が開催されました。
HIVとはエイズのこと。
アーティスト70人(20か国)の作品が展示・販売されています。海外、写真、ビデオ、彫刻など様々な手段で、多種多様な生き方が表現されました。
最終日の2日の開業時間は11:00~15:00まで。オスロフィヨルド沿いにあるドアが入口となります(市庁舎内への入口は2か所あります)。入場料は無料。
Photo&Text: Asaki Abumi
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