オスロで最低でも訪れておきたいコーヒーがおいしいカフェ2店
オスロでぜひとも逃さず体験してほしいのが、カフェ巡り。
酸味が特徴的な浅煎りコーヒーはオスロならでは。
オスロの飲みやすい水道水を使い、バリスタが淹れたコーヒーは、オスロでしか飲めない贅沢ドリンクです。
時間が限られた観光途中で、最低でも訪れておきたい場所が2か所。まずはフログネル地区にあるJava(ヤヴァ、住所:Ullevålsveien 47)。
ヤギの乳で作ったブラウンチーズ、ブルノストがのったパンはおすすめです。
次はグリーネルロッカ地区にあるTim Wendelboe(ティム・ウェンデルボー、住所:Grüners gate 1)。
ティム・ウェンデルボーのカフェの店内ではイスが少ないので、中で立ちながら飲むか、テイクアウト、もしくは外のイスに座ることができます。
どちらも個性的な味のコーヒーが飲めます。
コーヒー豆もお土産におすすめ。メニューでどれにしようか迷った時、もし2人で旅行しているなら、バリスタに「味が異なるおすすめの2種類をお願いします」と言って、シェアするのもいいかもしれません。
Photo&Text: Asaki Abumi
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。