オスロではたくさんの雪 滑らないブーツ必須
オスロでは今週からマイナス零度を前後しており、たくさんの雪が降り始めました。
中心部では雪が溶けかかっていますが、電車で15分ほど離れると、雪の量が驚くほどに増えます。
大事なのは、滑らない冬のブーツ。雨が降った次の日は、道路がスケートリンクのように凍るので、スニーカーなどでは転んでしまうかもしれません。
道路が氷のリンクになるのを防ぐために、自治体の除雪車などが夜に稼働しており、道路の雪が溶けるように塩をまいています。
冬のオスロは寒いですが、写真映えのする雪景色を楽しむことができるでしょう。
Photo&Text: Asaki Abumi
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。