海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > オスロ2特派員ブログ > キャラメルのような色と甘味のブラウンチーズ/ 北欧...

ノルウェー/オスロ2特派員ブログ る。

ノルウェー・オスロ2特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年7月 1日

キャラメルのような色と甘味のブラウンチーズ/ 北欧・ノルウェーを代表する食材


キャラメルのような色と甘味のブラウンチーズ/ 北欧・ノルウェーを代表する食材

4 Norwegian Brown Cheese 06471.JPG

ノルウェーを代表する食べ物と言えば、ブラウンチーズ。
パンにのせて、あるいは上記写真のように、北欧では日常的に食べられている薄いクラッカーのようなクネッケブロー(クリスプ・ブレッド)にのせていただくのが一般的。
日々の朝食やランチ等に食べられていて、ノルウェーの食生活に欠かせない食材です。


乳清(ホエー)を主原料とし、牛のミルクかヤギのミルク、あるいは両方をブレンドして作られています。
クリーム(生クリーム)も加えられています。


上記は牛のミルクで作られ、ヤギのミルクは含まれていない、明るめの色でマイルドな味のブラウンチーズです。


ブラウンチーズはキャラメル色が特徴的。
その見た目のように、チーズなのに甘味のある味で、どことなくキャラメルの味も感じられます。
これは、水分を蒸発させ時間をかけて煮詰めることで、熱が乳糖をキャラメル化させる為。


2 Norwegian Brown Cheese 06489.JPG



ブラウンチーズはある程度の硬さのあるセミハードチーズです。
250gや500g等のブロックで売っているタイプと、上記写真のように、既にスライスされて売られているタイプがあります。
スライスされているタイプのものは、一枚毎に透明シートが敷かれているので、チーズ同士がくっつく心配も無し。
忙しい時に手間を省くことが出来ることが利点です。
ブロックのタイプを購入して、チーズスライサーでスライスしながら北欧気分に浸るのも良いですよね。


チーズなのに甘いなんて、と敬遠なさる方も多いですが、食べ慣れるとこの独特な味の虜になります。
私自身も初めて食べた時は口に合わなかったのですが、何度か食べているうちに美味しいと感じるようになりました。
今ではブラウンチーズの味を思い浮かべるだけで、すぐにでも食べたくなる程に。


パンやクネッケブローと共に食事として食べられる他に、ワッフル等にのせて食べられスイーツとしても親しまれています。
ブラウンチーズはノルウェーの食文化の重要な一部を担っています。


ノルウェーを訪れる機会がありましたら是非、ご賞味下さい。
一般のスーパーマーケットで購入出来ますので、小腹が空いたらパンかクネッケブローにのせて(これらもスーパーマーケットで購入出来ます)お試しになってみてはいかがでしょうか。



* All photos credit to the author.


記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー レストラン・料理・食材
2017年7月 1日
« 前の記事「雪がちらほら オスロの4月/ 気候とおすすめの服装/ 北欧・ノルウェー」へ
»次の記事「スウェーデンでは夏の風物詩 楽しかった夏にひとときのお別れ ザリガニパーティー/ 北欧」 へ
オスロ2特派員 新着記事
北欧・スウェーデンで大人気の菓子パン・セムロール(セムラ)
コーデ美術館カフェ Smakverket(スマークヴェルケ)/ノルウェー・ベルゲンおすすめのランチ
カフェ・アアルト(Café Aalto)/ フィンランド・ヘルシンキ
カフェ・アアルトのハウスパイ(House pie)/ フィンランド・ヘルシンキ
マリメッコ社員食堂maritori(マリトリ)にてランチ カリフラワーのグラタン/ フィンランド・ヘルシンキ
マリメッコ社員食堂のLunch(13.40ユーロ)メニューをレポート!/ フィンランド・ヘルシンキのmaritori(マリトリ)
フィンエアーのラウンジで軽食を!/ ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
日本から直行便で行ける北欧 フィンランド/ フィンエアーでヘルシンキへ!
1年前の同じ月に投稿された記事
オスロ観光で必ず訪れたい カール・ヨハン通り

ノルウェー ツアー最安値


2021/3/31更新

ヨーロッパ 航空券情報


ノルウェー旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■ノルウェーの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

ヨーロッパ特派員ブログ一覧

アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/ウェルシュプールイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンダルイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イギリス/ロンドン4イタリア/アンコーナイタリア/アンドリアイタリア/シチリア島イタリア/ジェノバイタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/ナポリ3イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ベネチアイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマイタリア/ローマ2イタリア/ローマ3ウクライナ/オデッサエストニア/タリンエストニア/タルツオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/デルフトオランダ/デンボスオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/ウィーン2オーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシア/パロス島ギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクジョージア/トビリシスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バルセロナ2スペイン/バレンシアスペイン/バレンシア2スペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスペイン/マドリッド2スペイン/レオンスロヴェニア/リュブリャナセルビア/ベオグラードチェコ/ブルノチェコ/プラハチェコ/プラハ2デンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルンドイツ/ケルン2ドイツ/シュタインバッハドイツ/デュイスブルクドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ブレーメンドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/ライプツィヒドイツ/レーゲンスブルクドイツ/ワイマールノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/オスロ3ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/サヴォンリンナフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/アンボアーズフランス/カンヌフランス/コートダジュールフランス/ストラスブールフランス/トゥルコアンフランス/トゥールーズフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/パリ2フランス/パリ3フランス/ブールジュフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンフランス/リヨン2フランス/レンヌブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/アントワープベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルベルギー/ブリュッセル2ベルギー/ルーヴェンポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンポーランド/カトビッツェマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/サンクトペテルブルグロシア/モスクワ

ヨーロッパにもどる

  • 特派員プロフィール
  • オスロ2特派員

    オスロ2特派員
    る。
    2015年よりノルウェーのオスロで生活。オスロ大学にて美術史を専攻中。スウェーデン留学時(2009 - 2010年)にはスウェーデン料理と食文化について学びました。フードアナリスト®。北欧の食やカフェ巡り、美術やアート・デザイン、雑貨に興味津々。生活経験のあるスウェーデンとノルウェーは勿論のこと、デンマーク、フィンランド、アイスランドも含め、北欧に大きな魅力を感じています。

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集