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カナダ/オタワ特派員ブログ 長井 美翔

カナダ・オタワ特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2011年7月30日

サウザンアイランズ・クルーズ(後編②)


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サウザンアイランズ・クルーズ(後編②)

まずは展望台へ向かいます。クルーズで見たあの色が統一されない橋(1000 Islands International Bridge)を渡ります。一つ目の橋を渡ったところのHill Islandという所にある1000 Islands Skydeckです。途中階まではエレベーターで上がれ、最上階までは階段利用で$9.75。なんか若干高い気もしますが、タワー系はこういう料金設定な気がします。


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橋も綺麗に見えます。
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絶景を眺めた後は、お待ちかねの免税ショッピング。カナダとアメリカの境界には決まってお店があります。が!!!!ここで大失敗。なんでもカナダへの持ち込みは、アメリカに48時間以上滞在していたことが絶対条件!!それを知らなかった私たちは、税金を払わなくてはいけない(買ったお酒の1.5倍くらいの値段)と言われ、もう一度アメリカの税関を通り返品へ。だってお酒プラス税金で2本は買える値段!!ですので、皆さんも気をつけてください!!ここで1時間くらいロスしてしまいました。。。。


気を取り直して、Kingstonへ。キングストンはサウザンアイランズに起点でもある港町です。そして今はオタワですが、その昔、カナダの首都としても機能していました。その為か軍事大学やたくさんの刑務所があります。今ではクイーンズ大学に学生街、ヨットハーバーとしても親しまれています。

私たちが着いた頃はもう午後6時近かったので、お店のほとんどが閉まっていましたが、メインストリートには様々なブティックや家具屋、アンティーク雑貨のお店などが建ち並んでいます。ただそこまで大きな市ではないので、一本道を離れると住宅街という対照的な光景がまた面白いです。


そこまで猛暑ではなかったこの日、どこのレストランもテラスは満席!何処に行くか散々迷ったあげく、港の目の前にあるRaddison HotelのAquaTerra Restaubistro by Clarkへ。中は広く、ガラス張りなのでクルーズ船などが見渡せます。私たちは、前菜とメインが選べるプリ・フィクス・メニュー($30)をチョイスしました。

前菜が来る前にシェフからのサービスで「牛のたたき」を頂きました。そして地元のパン屋さんからのパン。

前菜のエビ。タコスにエビとキャベツやハーブがサンドイッチされています。エビのプリプリ感とタコスのパリパリが新鮮!
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彼の頼んだ前菜は、欧米人が大好きなマカロニ・チーズ。でもレストランらしく豚のハム肉が混ぜ合わせてあります。
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そしてメインの鶏肉。ポテトサラダとコールスロー添えです。骨なしチキンなので食べやすい!
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彼の手が入っちゃってますが気にせずに。。。取り直そうとした時にはもうがっつかれてました。

メインのトラウト(日本ではマスと分類されるみたいです)
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ここでまたハプニング発生。。。私が今まで食べてきたトラウトは白身魚系だったんです。鱈まではいかなくても青魚っぽい白魚のような感じ。でも出てきたのがピンクで鮭っぽくてまず悩む。そして一口食べてみてもやっぱりサーモン!私、鮭には結構好き嫌いがありまして、スモークサーモンと塩鮭は大好きなんですが、いわゆるサーモン鮭とお刺身の鮭は嫌いなんです。で、このトラウトさん、どう味わっても鮭!ってことでウェイトレスに訪ねてみたら、「間違いなくこれはトラウトです。私を信じて!」とまで言われてしまい。。。しかもトラウトはピンク色だとも言われますます混乱。そんなトラウト知らない! でもこのウェイトレス、すごく気の利く方で「他の魚に取り替えましょうか?」と言ってくださり、sea bassという淡水魚に変えてくれることに!と、ここまでは良かったのですが、その後私は超要注意人物になってしまったようで、サービスマネージャーが「すぐに違う料理を持ってきます。申し訳ありません。」と誤りに。いやぁ別にサービスとか料理に文句があるんじゃなくて、ただ出された魚が鮭っぽくて想像と違っただけなのに。。。。
そして新しい料理が出された後、違うマネージャーがやってきて「お口に合うかしら?」と確認に。欧米のレストランはテーブル毎にウェイトレスが付き、その人が注文から料理をサーブします。なので日本みたいに「ちょっとすいませぇ~ん!」っていうのが出来ないんです。必ず担当の人に頼まないといけません。 なのでデザートも私たちの担当のウェイトレスが運んできてくれるはずだったんですが、ここでもまた違うマネージャーが登場してサーブしてくれる始末。ここまでされると本当はやっぱり鮭だったのでは?なんて思っちゃいました。家に帰ってきてから友達やいろんな人に聞きましたがみんなトラウトは白魚でピンクじゃない!と言うので、どうなんでしょう????


でも本当に気持ちの良いサービスで料理も美味しかったし(Sea Bassは美味しく頂きました!)眺めも良いしオススメのレストランです。

デザートはショートブレッドクッキーのベリーソースがけ
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ショートブレッドクッキーがリッチなので半分でお腹いっぱいでした。


その後、ヨットハーバーの目の前の公園でゆっくりして、帰路。車の中ではぐっすり寝てしまいました。クルーズは本当に景色も良く風が気持ちよかったので是非また行きたいです。Bold Castleは改修中なので、これから行く人は新たな部屋が公開されてるかもしれません。

今回利用した場所のホームページです。
Uncle Sam Boat Tour
www.usboattours.com/

Boldt Castle
http://www.boldtcastle.com/visitorinfo/

1000Islands Skydeck
http://www.1000islandsskydeck.com/home.php

aqua terra restaurant
http://www.aquaterrabyclark.com/home.html

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2011年7月30日
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    • 特派員プロフィール
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      オタワ特派員
      長井 美翔
      カナダには2006年の夏より滞在。初めは留学で、Niagara Collegeで観光学を専攻。夏のインターンではカナディアンロッキーにあるコロンビア大氷原でフロントデスクを経験。卒業後、コロンビア大氷原に戻り、冬はバンフでフロントデスクとして働きながら休日はスノーボードに没頭。2009年の秋からOttawaに移住し、カナディアンの彼と黒猫のタマ治朗と暮らしながら、レストランのマネージャーとして働いています。 DISQUS ID @disqus_9npKzA7FEH

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