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パラオ/パラオ特派員ブログ ルルケド 薫

パラオ・パラオ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2018年11月21日

【はじめまして】私の住んでいる村 -メユンズ村-


【はじめまして】私の住んでいる村 -メユンズ村-

はじめまして。パラオ特派員のルルケド薫と申します。パラオに嫁いで12年、職業は「タワシ」。パラオ語ですが元は日本語、あの、ごしごしタワシのこと。パラオでは、嫁のことをタワシと呼びます。女系家族で、母親方の女性の親戚は絶対で、嫁いだら彼女たちの手となって働く。だからタワシなんですね。タワシの私だからこそ、ちょっとディープな家族事情も含めて、パラオの素顔をお届けできればうれしいです。


パラオ共和国は、日本の真南3000kmにある、屋久島ほどの大きさの独立国。スペイン、ドイツ、日本、アメリカの統治を経て1994年10月1日に独立しました。日本統治時代は、多くの日本人が住んでいて、学校では日本語を強要されたので、年配の人は日本語を話します。夫の祖母は、カタカナで読み書きしてました。現在の公用語は、英語とパラオ語 。タワシのように、日本語を語源とするパラオ語もたくさんあります。


パラオといえば、ユネスコ世界遺産になった美しい海。主な産業は、マリンレジャーを中心とした観光業。日本、台湾、韓国などから観光客がやって来ます。そんなパラオ、初回は、私が住んでいるメユンズ村をご紹介します。

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入り江に真っ直ぐ橋がかかっていますが、右がコロール市内、左がアラカベサン島、 メユンズ村はここにあります。市内から5分程度、高級リゾートのパラオ•パシフィック•リゾート、日本大使館も同じ島にあります。

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こちらが橋の上。入り江は干潮時には歩けるくらいの干潟で、盛土の橋です。日本の援助で建設されたので、その名もニホンバシ。私、東京の日本橋で働いていたことがあります。何だか親しみを感じますね〜。パラオは、小さな島がまとまってできている国で、人口が集中しているコロールは、それぞれの島が橋で結ばれています。このニホンバシもそのひとつで、両側の歩道は、ジョギングやウォーキングする人たちで賑わっています。ニホンバシをわたって、すぐがメユンズ村、右側に国立病院があり、そのあたりがメユンズ村の最も栄えているところ。そこを過ぎて少し行くと、右側に下りていく坂道があります。

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坂道をゆっくり下って行くと、つきあたりは海!写真右の緑の建物は村の集会所。ダンスの練習や寄り合い、宿泊所、多目的に使います。左の黄色の建物は州立トレーニングジム。中を覗いて見ましょう。

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1回1ドル。ちょっと錆びついてるけど、ウェイトリフティングのナショナルチームも練習しているところなので、意外に器具は充実しています。しかもオーシャンビューがいいですね。

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ジムを出て海の方へ。ここは、メユンズ•スコージョー。そう、飛行場。日本統治時代の空港だったところです。水上飛行機だったのでしょうか。海の中に向かって、なだらかにコンクリートの滑走路がのびています。現在では、市民の憩いの場、空港としては使われていません。

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滑走路の脇には、野球グランドとプール。突きあたりは、メユンズ小学校。私の娘たちも通っています。ちなみに、野球はヤキュウ。


夕方にはサンセットも楽しめます。サンセットを見ながら、ビールでも飲みたくなってしまいますが、パラオは、公共の場での飲酒は禁止です。レストラン、バー以外の場所では処罰されますので、ご注意ください。


では今回はこの辺で~。ありがとうございました。

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2018年11月21日
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    2018/12/10更新

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      パラオ特派員
      ルルケド 薫
      沖縄、フィジー、サイパン、ハワイ、足を運んだ南の島は数知れず。パラオ人の夫と知り合って、2006年ついに安住の地を見つけた。楽しみは、新鮮なシーフードを味わうことと海で遊ぶこと。最近は、日本統治時代を研究中。パラオを知ってもらう活動に、やりがいを感じます。家族は、夫、小学生の子供女ばかり3人、義父母、義兄夫婦で、3世帯家族の嫁が職業。どっぷりパラオならではの情報をお届けします。 DISQUS ID @disqus_6VBm9VTKun

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