料理もインテリアも南仏!な店
マルシェ・サンジェルマンのすぐそばにある、小さなレストラン、ラ・バスティッド・ドピオ。こじんまりした店ながらも、吹き抜けと、南仏調の家具やインテリアのおかげで明るく、解放感があって、居心地がいい。店内には鳥のさえずり、虫の鳴き声のBGMが流れ、ますますプロヴァンスにいる気分に。
料理はもちろん、オリーヴオイル、レモンやハーブ類をたっぷり使ったヘルシー志向の南仏料理だ。ランチメニューはメイン+グリーンサラダで10.9euros、前菜+メインまたはメイン+デザートで15.30euros。前菜+メイン+デザートで18.50とリーズナブル。
閉店時間を店員に尋ねたところ、「平日は23時半だけど、週末は0時半くらいまで。夏はもっと遅くまで開いていることもあるわ」とこれまたアバウトな南仏流。メニューには英訳がついている。
(写真はいか炒めプロヴァンス風)
La Bastide d’Opio
住所:9, rue Guisarde 75006
Métro:Mabillon
TEL:01 43 29 01 84
営業時間:12h-14h30,19h-23h30
無休
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