海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > パリ特派員ブログ > この時期必見! ヴォー・ル・ヴィコント城のクリスマ...

フランス/パリ特派員ブログ 守隨 亨延

フランス・パリ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年12月 6日

この時期必見! ヴォー・ル・ヴィコント城のクリスマス装飾


この時期必見! ヴォー・ル・ヴィコント城のクリスマス装飾

KY1_9336.jpg


パリ郊外にあるヴォー・ル・ヴィコント城 は、年末にぜひ訪れておきたいスポットの1つ。クリスマスの飾り付けがされ、とても幻想的な雰囲気になります。元々同城は、建築家ル・ヴォー、造園家ル・ノートル、室内装飾画家シャルル・ル・ブランにより造られ、当時あまりの豪華さにルイ14世の不興を招いてしまったほど。その城内がクリスマス一色になります。

IMG_4535.jpg

パリからの行き方は、パリ東駅からRER P線に乗り最寄駅「Verneuil l'Etang」で下車します。ここから城まではシャトルバス(往復10ユーロ)が運行されています。パリからの電車は約1時間おき。シャトルバスは列車の到着に合わせて駅前を出発します。


KY1_9304.jpg


ヴォー・ル・ヴィコント城内は、部屋ごとにテーマが決められ飾り付けられており、どれも子どもが喜びそうなテーマばかり。昼に訪れても外光を遮り暗くしてあるため、きらびやかな装飾を楽しめます。その他にも子ども向けの中世風の衣装レンタルや、庭の馬車での散策など、ファミリー向けのアトラクションがいくつか用意されています。


敷地内には土産屋とレストランを併設。夏季は城を一望できる場所にテラス席が設けられ、ゆっくりと夕食も楽しめます。また夜間には、無数のキャンドルで屋敷がライトアップされ、1661年に行われた落成式の再現もされています。


KY1_9311.jpg


ヴォー・ル・ヴィコント城は、ルイ14世がベルサイユ宮殿を造る際に参考にしたと言われています。ベルサイユ宮殿とセットで訪れても、色々比較できて面白いです。




【データ】
Château de Vaux-le-Vicomte(ヴォー・ル・ヴィコント城)
住所:Château de Vaux-le-Vicomte 77950 Maincy
営業時間:11〜最終入場18時(2016年11月26日〜2017年2月の週末、時期により変わる)
定休日:月〜金曜
入場料:15.50ユーロ
最寄り駅:RER P線Verneuil l'Etang

ジモモ パリ

にほんブログ村 旅行ブログへ

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー お題 イベント・行事・お祭り 見所・観光・定番スポット
2016年12月 6日
« 前の記事「買い物と一緒に楽しめる! プランタンのクリスマス装飾」へ
»次の記事「アフリカ行きには必須! パリで予防接種を受けられる場所」 へ
パリ特派員 新着記事
ジャン=ポール・エヴァンのクリスマスケーキ予約が開始、2021年テーマは「明日への希望を歌おう」
パリのプランタンにエッフェル塔展望できる新スポットがオープン、世界最大級のサステナビリティフロアも
さよなら紙の回数券、パリ地下鉄で紙の10枚綴りカルネ販売が順次終了しデジタル化
フランスで今も根強いグレンダイザー人気、パリ日本文化会館で特別展が開催中【~2021年10月30日】
ワクチン接種で陰性証明不要、日本からフランスへの入国レポート【2021年9月25日時点】
ワクチン接種証明提出で日本入国後の待機日数が14日間から10日間へ緩和【2021年10月1日〜】
10月に日仏郵便局のコラボ切手が発売、グレンダイザー限定切手も仏で同時リリース【日本郵便×ラ・ポスト】
パリ含む首都圏などでショッピングモール入場の衛生パス提示が不要に【2021年9月8日〜】
1年前の同じ月に投稿された記事
フランス人が作る日本の正統派納豆「ドラゴン納豆」
パリの「像」と言えば自由の女神!?
2015年大晦日から2016年元旦のパリ公共交通機関利用まとめ

フランス ツアー最安値


2021/3/31更新

フランス 航空券情報


フランス旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■フランスの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

ヨーロッパ特派員ブログ一覧

アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/ウェルシュプールイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンダルイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イギリス/ロンドン4イタリア/アンコーナイタリア/アンドリアイタリア/シチリア島イタリア/ジェノバイタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/ナポリ3イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ベネチアイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマイタリア/ローマ2イタリア/ローマ3ウクライナ/オデッサエストニア/タリンエストニア/タルツオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/デルフトオランダ/デンボスオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/ウィーン2オーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシア/パロス島ギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクジョージア/トビリシスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バルセロナ2スペイン/バレンシアスペイン/バレンシア2スペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスペイン/マドリッド2スペイン/レオンスロヴェニア/リュブリャナセルビア/ベオグラードチェコ/ブルノチェコ/プラハチェコ/プラハ2デンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルンドイツ/ケルン2ドイツ/シュタインバッハドイツ/デュイスブルクドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ブレーメンドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/ライプツィヒドイツ/レーゲンスブルクドイツ/ワイマールノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/オスロ3ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/サヴォンリンナフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/アンボアーズフランス/カンヌフランス/コートダジュールフランス/ストラスブールフランス/トゥルコアンフランス/トゥールーズフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/パリ2フランス/パリ3フランス/ブールジュフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンフランス/リヨン2フランス/レンヌブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/アントワープベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルベルギー/ブリュッセル2ベルギー/ルーヴェンポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンポーランド/カトビッツェマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/サンクトペテルブルグロシア/モスクワ

ヨーロッパにもどる

  • 特派員プロフィール
  • パリ特派員

    パリ特派員
    守隨 亨延
    ジャーナリスト。愛知県出身。ロンドンにて公共政策学修士を修めた後、日本でガイドブックおよび雑誌記者として活動する。2009年に渡仏。ANNパリ支局勤務を経て、現在は株式会社プレスイグレック代表。専門は日仏比較文化と社会、ツーリズム。取材経験はカンヌ国際映画祭、ユネスコをはじめ国際機関、パリ同時多発テロ事件、フランス大統領選など。欧州を中心に約60カ国800都市に渡航経験あり。フランス外務省発行記者証所持。フランス/パリの旬の話題を中心に更新していきます。お仕事などのお問い合わせは株式会社プレスイグレック、またはメールにて。
    Twitter
    Instagram DISQUS ID @arukikataparis

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集