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フランス/パリ特派員ブログ 加藤 亨延

フランス・パリ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年8月18日

パリ名門美術学校とコラボ、ルピシアから発売される限定デザインのお茶


パリ名門美術学校とコラボ、ルピシアから発売される限定デザインのお茶

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パリ市内サン・ジェルマン・デ・プレ地区にあるお茶の専門店ルピシアパリ店から、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)とデザイン協力して製作されたお茶が、8月25日より数量限定で発売されます(日本および通信販売でも取り扱いあり)。

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ボザールとは、360 年以上の歴史を誇る世界最高峰の美術学校。ドガやモネ、ルノワールなども学んだ場所です。現在に至るまで絵画、彫刻、建築などの分野で著名な芸術家を数多く輩出しています。ルピシア・パリ店は、同校から250mほど先のご近所同士。そのため両者は、昨年からボザールの在学生を対象に、ルピシアのお茶缶ラベルデザインを行うコンペを昨年から実施しています。


第2回目の最優秀作品に選ばれたのは、同校の生徒、ピエール・ベロさんのデザインです。フランスでも人気の映画監督・小津安二郎の作品『彼岸花』に着想を得ました。上質な日本茶にサクランボをトッピングし爽やかな香りを添えた「サクランボ・ヴェール」のお茶が、小津安二郎監督の映画『彼岸花』にてカラフルな洗濯物が風に触れるシーンを、緑茶の穏やかで心がほぐれていく気持ちが、温かく平和な映画のワンシーンを表現しています。


コンペの方法は、ルピシア・パリ店で販売する約100 種類のお茶のうち、特に人気のある 5 種を対象に、香りや味を 試した上で、学生自らがお茶を選びデザインするというもの。今回は昨年の約2倍、56人の学生が参加しました。


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ルピシア・パリ支店では50g/9.70ユーロ、日本では50g/1000円で販売されます。パリと日本のコラボをぜひ楽しんでみてください。




【データ】
LUPICIA Paris(ルピシア・パリ店)
住所:40 Rue Bonaparte 75006 Paris
電話:01 43 29 84 75
営業時間:10〜19時(木・金曜は〜19時30分、日曜は11時〜)
定休日:無
最寄り駅:地下鉄4号線Saint-Germain-des-Prés

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2017年8月18日
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      パリ特派員
      加藤 亨延
      ジャーナリスト。日本メディアに海外事情を寄稿。日・仏・英の比較文化が専門。ロンドンにて公共政策学修士を修めた後、日本で雑誌記者として活動する。2009年よりパリ在住。取材経験はカンヌ国際映画祭、パリ同時多発テロ事件、ブリュッセル連続テロ事件、ニーステロ事件、仏大統領選など。欧州を中心に約60カ国800都市に渡航経験あり。仏外務省が発給する記者証所持。元ANNパリ支局勤務。フランス/パリの旬の話題を中心に更新していきます。お仕事などのお問い合わせはこちら、またはメールにて。
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